【ご感想】姫さまの物語 Ⅱ ❦ฺ･ﾟ:｡

こんばんは♥

⇓ 昨日の記事の続きです

夢物語のような内容が続きますが

この姫さまに関してなんですけど、

私も魅了されたんだと思います

(詳しくは前回の記事見てね♡)

何かすごく惹かれるのです、

この姫さまに

前回のメールで姫さまの眼を

イオさんはこのように書かれていました

『琥珀の目というか、

金色のもっと濃い…はちみつ色のような眼』

なんですけど、

私が視た姫さまやこの世界は

グレー一色だったのです。

普段はカラーで視ますので、

不思議だなぁと思っておりました。

後のメールのやり取りでイオさんから

ある可能性を教えていただきました。

それが、

“「色があると危険なのだ」

「危機管理能力」が働いたのかもしれない。”

と言うことでした。

また、

イオさんは姫さまのことを

こうも書かれています。

私はもしかしたら、封印された際(姫さまのことです)、色のない世界(厳密にいうと、色がハッキリと分からない/判別できない世界)に閉じ込められたのかもしれません。

でも、私自身は常に「鮮やかな色」を感じているのです。

でも、私を見る人たちは、なぜか目をしかめて探るようにしてみようとするような…よく見えないものを目を細めてみるような感じです。

私が常に、受け取る情報の中に「見た目には騙されない真実を見出そうとする感覚」は、この時代の人格の苦しみから来ているものかもしれません。

＞＞封印される・閉じ込められることに対しては、潔さを感じました。諦めとかではなくってどちらかと言うと悟っている感じがあって。姫さまだけは、真実の目で世界を見渡していたのではないか、と思いました。そう、姫さまには常に、落ち着きがあったように感じます。

Rinaoさんの思い過ごしでもなく、本当にそうなんです。「現実を潔く悟り、静かに受け容れて世界を見ている」…という感覚が、ずーっとやってくるのです。

私だけが色のある世界を生きている。

皆は(多分私を警戒して色を隠し、覆いの彼方から私を見ていて)偽りの世界を真実と思ってみている。哀れだが、それも「真実」。彼らの側の「嘘偽りの真実」があり、その中に、私の真実がある…みたいな感じで、自分だけ鮮やかな色のある世界を見ていて、そして、多分、Rinaoさんの仰るように魔法陣か何かの中に閉じ込められていて、普段は、広い石造りの部屋の中央に魔法陣が書かれた場所に創りだされた円筒形の陣柱の中に立って、みんなを見ている…という、そんなヴィジョンがずっと見えています。

(メールの一部を抜粋させていただきました。)

えーっと。イオさん。

ここまで書いておきながら、

詳しく載せすぎかな？と

不安になってきてしまいました

これらの他にもたくさんの情報や

イオさんの見解をいただきました

ご紹介しているのは、

ほんの一部なんですよ

有り難いですね、ほんと♥

で、ですね、

ブリジットフレームレイキを

２回お受けいただいておりますので

その２回目のご感想も

ご紹介させていただきますね

姫さまのことも少し出てきています。

個人的には後半の

ノアの方舟的な世界についての

イオさんの見解に、

グッときてしまいました

ღ *:.ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜღ .:*･゜♡゜･*:.ღ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜღ.:*ღ

♥イオさんのご感想

さて、当日もまた、不思議なアチューメントであった事をお伝えします。とにかく、シンプル！もうどこまでも、シンプル。

前回のアチューメントがヒーリング重視なら、今回のアチューメントは、植え付け、埋め込み、下準備…みたいな感覚があるものでした。

前回のヒーリングで大浄化され、整理されたためにできた空間に、新しいエネルギーの種の植え付けをさくさく行い、あとは芽吹くのを待つだけよ～、花が咲くのを待つばかりーみたいな…。まさに、そんな日におお花のプレゼント頂いたのは、偶然ではないような気がします！

私の女神ブリジットのイメージカラーが、紫と青、多少のピンクが混じったものだったのですが、当日はまさに、青(濃紺のような青）、紫、青紫オンリーの色合いがずっと現れる結果となるものでした。そしたら、Rinaoさんのレポートでも、見事に…。

クラウンチャクラ、こめかみのチャクラ、サードアイ…まさしく…青(濃紺)、紫、青紫の色合いに、ピンクが時々見えるような、美しいエネルギーが、オーロラ状の光の膜として降り注ぎ、さあ―っと撫でるように頭上から、私の体を優しく満たしてくれていたのです。

ゆらゆら揺らめきながら、オーロラの光のエネルギーが体を包み、撫で、癒しつつ、奥深い部分に対して、何かの働きかけを行ってくれているのを感じました。体中がじんじんんほわほわ心地よいあったかさで、とても心穏やかで安らいだ気持ちでした。

このままでいいのだ、このままの安らいだ気持ちでいつもいればいい、事に当たればよいのだと言われているような気持ちでした。

エネルギーは次第に赤紫(マゼンダ)色に変わり、今度はそのエネルギーにひたすら包まれました。

何となく、ひたすら自分の夢に向かって心を向け続ける感覚が続き、ありありと楽しく夢の実現、夢の未来図を自分の脳に、心に、嬉しい感情と共にインプットし続ける、そんな感じが続きました。

微かに眠い状態がずっと最初からあったのですが、急に左目に疲れ目による眼精疲労のような痛みを感じ、額に圧迫感(指圧されているような…)とあったかさ、右目も何となくあったかーくなり、咳が出そうな感覚もありました（第五チャクラの活性化？）。その後、続けて、額と前頭部、左首の後ろ、首の後ろの付け根に重い感じがやって来て、左目がものすごく熱くなりました。目の奥まで熱が伝わっていくような熱さでした。

その辺でメッセージがやってきました。

＊＊＊

執着を解く

心配もまた執着の一つ

(私の中には常に、将来への不安と両親や家族への心配などがあったのです)

心配ではなく、信頼を

(あらゆる意味での)信頼を取り戻す時

（宇宙、自分、他者への）信頼を寄せて、心配を捨てよ

あとはそれぞれの（その都度現れる）サポートに任せよ

あなたはもう大丈夫だ！

大丈夫！！

＊＊＊

たったこれだけのメッセージだったのですが、ものすごく気持ちが楽になりました。

─── 23：03

アチューメントは23:05に終了する…と、なぜか珍しく終わりの時間を伝えられ、笑っちゃいました(*´▽｀*)なので、Rinaoさんのアチューメント終了時間は、ほぼバッチリシンクロです♪

当日のご報告は以上のような、私もまた、これまでにない不思議と超シンプルなものになり、「え、これだけ？報告する事…これだけ？？」と戸惑いましたほどです(≧▽≦;)

今回もまた、独特のエネルギーで登場したらしい私( ´艸｀)

そして、このメッセージにはにが笑いました。

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あの姫さまのことも少し教えてくださいました。『無理に目覚めさせようとしなくてもいい。それは姫さまの意志が決めること』とのことでした。

たぶんですけど、姫さまの意思でいつでも目覚めることができるのだと思います。なので姫さまの意思で封印されているのではないかと思いました。

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ははは…実は実はーまさにアチューメント中、「姫様、どうやったら目覚めるんですー？」と質問のようなものをしつこく発信していたのです。Rinaoさんが、代わりに答えを受け取ってくださった(≧▽≦;)ありがとうございます！

私も、途中から何となく、ここまで頑固に封印溶けないままってへんだな…まさか、姫様自ら封印されたか封印を解こうとしないかどっちかだったりして…と、思いつつも、いやっまさかね…封印なんて解かれたいと思うものでしょうが…と考え直したのですが、やっぱり…もしかしたら、自分から封印されたままになってるんですね…(￣▽￣;)

でも、これも(姫様が自ら出たいと思えばその封印の結界からいつでも出られるというのも)、前回とそのあと、気長に一つ一つ封印解除のワークをやったのが効いてるかな…と思いました。

そうなのです、あれからワーク続けて、Rinaoさん！なんと、三重か四重ブロックのかかってた封印を(四つ目はかなり弱い封印のようで、三つ目さえ解けたら、あとはもう勝手に消え、いつでも出たい時に出られる感じ)、二つほど解きまして、「おおー、あともうちょっと～」という手ごたえを感じたところで、急に、「何か、こっから先に、出なくなったぞ…なんでだ…？？」という状況になっていたのです。

三つ目の封印が鍵のようです。これがもしかしたら、姫様自身がかけた封印か、あえて外さないようにしてる封印かもしれません。

確かに、宇宙のエネルギー満載で、前回とは違って、終わりの宣言文の時に、ごく自然に、「女神ブリジット、宇宙の存在よ、宇宙のエネルギー、自然界のエレメントに感謝します。ありがとう」って伝えていました。

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いつも感じることなのですが、イオさんって何か大きなものに護られているのか...あまり全貌を見せていただけない感じといいますか。これは私の力不足でしかないのですけど、イオさんほど内容の掴めない方も珍しいなと常々感じます。不思議です～。

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これなど、私自身も思います。いやいや、Rinaoさんの力不足などではないでしょう☆彡何か大きなベールのようなものを感じて、「うーん、うーん、その先が見えない…。いつも、せっかく情報開示してくれても、何でかちょっとしか見えないじゃーん、何でー？」と、もどかしくなる事しばしばです。

もしかしたらこれも、神獣がなぜかやたらたくさん側にいる事と、自らまだ封印を解かないらしい姫様と、レムリア・アヴァロンの記憶が殆どやってこないのと関係あるのかもしれません。

ノアの箱舟が見えた過去世ヴィジョンらしきものですが、Rinaoさんが感じた感覚であってると思います。

私には、「これぞまさしく、完全パラレルワールド的人生だ！」と、思えました。

地球の未来を見たのではないかな…と思うと同時に、これは同時にアトランティス/レムリア時代の「どちらに行くか分からない選択次第ではこちらに移行したかもしれない」パラレルであったのだろうと感じました。

次元がまさに、ループしていて、これは…パラレル・リーディングというものをやっていなければ、ちょっと混乱するだろうな…という類の特殊なケースの過去世ヴィジョンだったと思います。

上手く、説明できるかどうか分かりませんが、トライしてみます。

(※ノアの方舟的なこれまた不思議な世界を視たのですが、それに関するイオさんの見解がとても興味深いのです♡ by Rinaoだよ)

その次元の地球は、今の地球から換算して考えると、およそ三万年ほど、あるいはもっと前の未来で「3」という数字が関係あるようです。

それは同時に、三万年前、あるいはもっと前のレムリア・アトランティスであるとも言えます。

そこは運命の分かれ道の「次元」で、それを過去世にするか未来世にするかは、人類の選択次第、というその瞬間をヴィジョンで視た…という事だったのではないかと思われます。

結果的には、この世界は「途中で立ち消え」になった世界なので、そのまま未完成の状態で(つまり、始まりも完結も続きもない、途中の場面だけがある不完全な状態で、ひたすら同じ場面を繰り返すのみの創りかけの世界として)今もどこかに存在しています。（映画のコマ数でいえば、ほんの数コマ分の現実しか創られていない状態）

この荒廃した壊滅的で不幸せな、未来とも過去世ともなり得るものだった次元は、今現在の地球上に生きる私たちが、無事「高次元への波に乗る」という結果を出し、アセンションできたからこそ回避できた、立ち消えた「次元(世界)」でした。現在の私たちの選択が、過去、あるいは未来の行く末を変えたと考えると分かり易いかもしれません。

つまり、今現在の地球に生きる魂である私たちの集合的無意識が（今現在とはいえ、多分1900年代の終わり頃から2018年か20年までの地球に生きる魂達の集合意識による影響だと思いますが）「アセンションする事を望み、無事その道を選びとる事が出来たからこそ立ち消えになった終末の世界」という事です。

多分…という事は、ある意味非常に難解で理解しがたいことかもしれませんが…もしも少し前にアトランティスやレムリアの過去世リーディングをしていた方がいたとしたら、その方々が今、もしも再度、同じ時代についてのリーディングをしたら、結果が大幅、あるいは一部、前回の結果とは大いに変更されている可能性が…あります。

その立ち消え次元でのアトランティス、レムリア波動の影響を、全ての次元レベルの人生が、良くも悪くも受けるので、他の次元も微妙にシフトしてズレている可能性があるからです。

えーっとー…ややこしい話ですが、大丈夫でしょうか～(*´▽｀*)

Rinaoさんは最近のリーディングで、時間のパラドックスが大いに現れる同時人生の結果を受け取られているので、理性では分からなくても、本能的な部分ですいっと理解できていると思います♪そんな結果を受け取った今だからこそ現れた今回のブリジットフレームレイキの情報かもしれません。

さすが、全てに偶然はなく、見事にここでカチッと、パズルピースがハマるかの如く、タイムリーな情報を受け取っているのですねー。

とはいえ、この立ち消え次元のアトランティス・レムリアは、今の私たちがイメージするようjなあんな美しく高度な波動ではなく、何というか、もちょっと原始的な感じのエネルギーのようで、エネルギーもだいぶ違います。

同じレムリア・アトランティスでも、これもまた地球のパラレルと同じく幾つもの低～高レベルな次元が同時にたくさん存在したのだなあ…と、そういう事を感じました。

私たちは幸い、今現在の影響から、最初の段階からすでに高波動だったレムリア・アトランティスのパラレル人生に沿って、転生を繰り返す事が出来ているようです。

今の自分達の意識に、大いに感謝するといいよーという、高次元存在からのお祝いのような意味でのヴィジョンだったのかもしれません。

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