こんばんは~♥
ふわっとした記事が続きます~

&超絶長くなっちゃいました~

特にオチはありません

これまたアチューメント、
《 Magic of Merlin *◆ 》のお話です

たぶん、これで終わりです。
マジック・オブ・マーリンの
セルフアチューメントの際に、
思い出したことを。
マーリンに会ってたことを。

何のアチューメントだったのか、
もう何も覚えてないんだけど。
確か当時2つのエネルギーを
アチューメントしてもらったんです。
そのどちらかのアチューメント中に
マーリンに会ってたんですね。
(このエネルギーを受け取った時、
超絶ふわふわだった時期なのです。
自分自身に目を向けることもなく。
自分自身を味わい、
肉体を持って行動しよう!
と、言う気持ちよりも
『目に視えない世界楽しい!
わーい( ˆoˆ )/( ˆoˆ )/』
オンリーだった頃ですw
ある意味、黒歴史だし、
若気の至りと言いたいし。
それでも今思えば、
必要な体験でした♩
時には、黒歴史も必要だyo


それをふと、思い出して。
ちゃんと繋がってる
ご縁だったんだわー。
って、ちょっと単純に
嬉しくなっちゃったよね。
まだはっきりと掴めなくって。
『マーリンさーん、
知識以外で私にあなたの少しを
教えてくださいよー。お願い~。』
なんてアホなこと
思ってたもので。
少しだけほんの少しだけ、
身近に感じることができたのですね。
マーリンと会ってたその当時の・その時の私は、ヴァイオレットとロイヤルブルーを混ぜ合わせたような髪色をしていて。
身体的には男性。
だけど、女性とも捉えることができそうな。
中性的な印象を持つ感じ。
その男性?である私は、森の中にある美しい大きな湖で、水浴びをしていたんです。
泳いだりしてて、非常に気持ちが良い。
その世界でマーリンに会い、何かを話してもらったのね。
身体的には男性。
だけど、女性とも捉えることができそうな。
中性的な印象を持つ感じ。
その男性?である私は、森の中にある美しい大きな湖で、水浴びをしていたんです。
泳いだりしてて、非常に気持ちが良い。
その世界でマーリンに会い、何かを話してもらったのね。
何を話してもらったのか
もう何も覚えていないんだけど。
そしての何のアチューメント
だったんだろうか。記憶にない

まあ、深追いはしません。

アチューメントエネルギーが
私の記憶倉庫の、ある扉を。
ノックしてくれたのかなとか。
この昔のアチューメント体験が、
今のマジック・オブ・マーリンに
きっと何かしらの
関連があったから
このタイミングで
思い出したのかなぁ?なんてさ。
何かしらに触発されて、
それに関連する何かを
ふと思い出し、
その思い出された何かを
(感情や気持ち想いだったりを)
再体験することってあるよね。
何かそんな感じ的な?
何もわからないけど、
ハートが暖かくなったのは事実。

もう少し、ふわっと続けます~

同時に、もう一つ。
思い出し再体験したお話。
これはただの夢のお話。
確か2月だったかな?
セルフアチューメントの時に
2月に見た夢も再体験したんです。
その夢の内容ってのが
個人的に、とても
興味深いものでした。
*
*
海辺から近くの小さな島へと
ボートを漕ぎ渡っていく。
小島にある洞窟。
緑色の髪をした男性と私は
その洞窟へと入っていく。
この洞窟は、過去に戻れる場所。
過去と繋がっている場所。
(時系列的には過去にあたるのだろうけれど、今も別次元に同時に存在しているもの、と言えるのかもしれません。)
私たちはこの洞窟を通り、
ある街に行こうとしている。
この洞窟の中で男性が、
今から過去に行く理由を告げてくれた。
過去に戻り、
何かをするって感じの話。
洞窟を潜り抜けた先は、
緑溢れた美しい小道が。
小道を歩いていくと、
眼下に可愛らしい
町並みが見えてくる。
そして、ある家へと
入っていく私たち。
扉が隣同士に並んでいる部屋が二つ。
左の扉の透けガラスから
人の姿が透けて見えていた。
一人は不明だったが、
もう一人は、今一緒に来ている
緑髪の男性の過去の姿。
この世界で生きている男性だった。
過去の男性に気付き、
直ぐさま右の部屋に入り鍵をかけた。
バレたらどうしよう、
ってすごく怖かったな。
部屋に入り、
ふと見上げてみると。
ロフトのように上の階と
繋がっている構造だと気付いた。
そして、上の階から
手すりに足を挟み座っている、
先ほどの二人が
こちらを見ていた。
降りてきた二人に、
この世界に来た事情を話した。
その内容は洞窟で
告げられたものと同じ。
どちらの世界にも、
青い髪の女性がいる。
(名前なんだっけ、名前がほしいけど。)
生まれ変わる時に、
生まれる時に、
爆発か何か、火か何かの影響で
生まれた時に身体に良くない
物質に汚染されてしまった。
それを少しでも和らげるために
この世界に来たと。
青髪の女性はこの世界に
これから生まれてくる予定。
私たちの世界にも、
転生した彼女はいます。
別次元の世界線の
彼女同士が影響し合っていて、
私たちの世界に存在する彼女にも
何かしらの影響を与えている、
と言った具合です。
理由を話し、
二人の協力を得た私たちは、
高台にある街全体を
見渡せる場所へ向かう。
何らかの物質の吸収を和らげるために
必要なものを集め始める。
メインで集めているのは青髪の女性。
実は一緒に来ていたのです。
鳥や小さな小動物
らしきものたちを操り、
何かを集めさせている。
私たちもそれのお手伝い。
そんな作業をしている
私たちを見つめる二人の女性。
その女性たちは、
「あの魔術を使いこなせる者は
ほぼいないはず。」
みたいなことを言っていた。
青髪の女性にことですね。
*
海辺から近くの小さな島へと
ボートを漕ぎ渡っていく。
小島にある洞窟。
緑色の髪をした男性と私は
その洞窟へと入っていく。
この洞窟は、過去に戻れる場所。
過去と繋がっている場所。
(時系列的には過去にあたるのだろうけれど、今も別次元に同時に存在しているもの、と言えるのかもしれません。)
私たちはこの洞窟を通り、
ある街に行こうとしている。
この洞窟の中で男性が、
今から過去に行く理由を告げてくれた。
過去に戻り、
何かをするって感じの話。
洞窟を潜り抜けた先は、
緑溢れた美しい小道が。
小道を歩いていくと、
眼下に可愛らしい
町並みが見えてくる。
そして、ある家へと
入っていく私たち。
扉が隣同士に並んでいる部屋が二つ。
左の扉の透けガラスから
人の姿が透けて見えていた。
一人は不明だったが、
もう一人は、今一緒に来ている
緑髪の男性の過去の姿。
この世界で生きている男性だった。
過去の男性に気付き、
直ぐさま右の部屋に入り鍵をかけた。
バレたらどうしよう、
ってすごく怖かったな。
部屋に入り、
ふと見上げてみると。
ロフトのように上の階と
繋がっている構造だと気付いた。
そして、上の階から
手すりに足を挟み座っている、
先ほどの二人が
こちらを見ていた。
降りてきた二人に、
この世界に来た事情を話した。
その内容は洞窟で
告げられたものと同じ。
どちらの世界にも、
青い髪の女性がいる。
(名前なんだっけ、名前がほしいけど。)
生まれ変わる時に、
生まれる時に、
爆発か何か、火か何かの影響で
生まれた時に身体に良くない
物質に汚染されてしまった。
それを少しでも和らげるために
この世界に来たと。
青髪の女性はこの世界に
これから生まれてくる予定。
私たちの世界にも、
転生した彼女はいます。
別次元の世界線の
彼女同士が影響し合っていて、
私たちの世界に存在する彼女にも
何かしらの影響を与えている、
と言った具合です。
理由を話し、
二人の協力を得た私たちは、
高台にある街全体を
見渡せる場所へ向かう。
何らかの物質の吸収を和らげるために
必要なものを集め始める。
メインで集めているのは青髪の女性。
実は一緒に来ていたのです。
鳥や小さな小動物
らしきものたちを操り、
何かを集めさせている。
私たちもそれのお手伝い。
そんな作業をしている
私たちを見つめる二人の女性。
その女性たちは、
「あの魔術を使いこなせる者は
ほぼいないはず。」
みたいなことを言っていた。
青髪の女性にことですね。
*
そんな作業を続ける中、
寝泊まりさせてもらっているお家の
お風呂が不思議で印象的だった。
お風呂の扉を開けると大浴場。
扉の横には緑に光る
変な形をしたボタン?がある。
それを切り替えることで、
扉の繋がる場所も変わる仕組みだ。
ふと、その先に
目をやると廊下があった。
進んでいくと昔ながらの階段。
ここから先は、
日本、アシアを連想するような
作りになっていた。
たぶん、お風呂場と同じで
繋がる場所が切り替わるのだろう。
今日の場所は初見だったため、
興味のままに奥に進んでみた。
すると、一人の女性が。
案内してくれるとのこと。
広い煌びやかな和モダンな部屋。
変わった形をした椅子やソファ。
雰囲気は千と千尋の世界。
甘味処もあった。美味しそう。
誰かがこの世界に用があり、
繋がっている状態のまま放置し
それを見つけた私が迷い込んで
しまったのだろうとのことだった。
この女性によると、
ここは地下の世界らしい。
何か、大きな戦争?があり、
地上は危険で住める場所ではないと。
しかし、今もなお、地上で
生活しているたくさんの人々がいる。
地下に住む人が死ぬなりして
空きが出たら、
地上の人は、地下に引っ越せる。
順番待ちのような仕組みらしい。
この女性が地下に降りてきたのは
随分と昔のことだそうで。
今、地上がどうなっているかは
わからないが、
この女性がいた頃は、
ビルが沢山建つような
近代都市だったと話してくれた。
そんな作業を続ける中、
寝泊まりさせてもらっているお家の
お風呂が不思議で印象的だった。
お風呂の扉を開けると大浴場。
扉の横には緑に光る
変な形をしたボタン?がある。
それを切り替えることで、
扉の繋がる場所も変わる仕組みだ。
ふと、その先に
目をやると廊下があった。
進んでいくと昔ながらの階段。
ここから先は、
日本、アシアを連想するような
作りになっていた。
たぶん、お風呂場と同じで
繋がる場所が切り替わるのだろう。
今日の場所は初見だったため、
興味のままに奥に進んでみた。
すると、一人の女性が。
案内してくれるとのこと。
広い煌びやかな和モダンな部屋。
変わった形をした椅子やソファ。
雰囲気は千と千尋の世界。
甘味処もあった。美味しそう。
誰かがこの世界に用があり、
繋がっている状態のまま放置し
それを見つけた私が迷い込んで
しまったのだろうとのことだった。
この女性によると、
ここは地下の世界らしい。
何か、大きな戦争?があり、
地上は危険で住める場所ではないと。
しかし、今もなお、地上で
生活しているたくさんの人々がいる。
地下に住む人が死ぬなりして
空きが出たら、
地上の人は、地下に引っ越せる。
順番待ちのような仕組みらしい。
この女性が地下に降りてきたのは
随分と昔のことだそうで。
今、地上がどうなっているかは
わからないが、
この女性がいた頃は、
ビルが沢山建つような
近代都市だったと話してくれた。
2月に夢で見たのはここまで。
セルフアチューメント時の
再体験では続きがありました。
*
*
彼女はいつも夢を見るのだそう。
光の届かないこの世界。
人工的に作り上出した光を用い、
地下で生き続けている彼女が
見続けている夢。
美しい自然に囲まれ、
たくさんの人たちに囲まれ。
笑顔で溢れている世界。
太陽の暖かな光を浴び、
木々と花々と動物たちと。
たくさんの人々が
共存している世界。
そんな夢を見続けていると。
「どの時代のどこに生まれようとも我らは懸命に生きている。生きようとしている。
世は残酷か、世は醜いか。生まれた環境を運命と決めつけ嘆くか、恨むか。何と運命とは軽い言葉じゃの。
犠牲の上に成り立っている我の命は小さなものであろうか。それでも生きようとする我は哀れであろうか。
どのように映る。どのように感じる。ここで出会えたも運命か。あらまし。変えることも宿命か。
生きなさい。光ある者は闇を。闇ある者は光を。光生きる者は闇をも生きよ。闇生きる者は光をも生きよ。括ることなく生きよ。」
*
彼女はいつも夢を見るのだそう。
光の届かないこの世界。
人工的に作り上出した光を用い、
地下で生き続けている彼女が
見続けている夢。
美しい自然に囲まれ、
たくさんの人たちに囲まれ。
笑顔で溢れている世界。
太陽の暖かな光を浴び、
木々と花々と動物たちと。
たくさんの人々が
共存している世界。
そんな夢を見続けていると。
「どの時代のどこに生まれようとも我らは懸命に生きている。生きようとしている。
世は残酷か、世は醜いか。生まれた環境を運命と決めつけ嘆くか、恨むか。何と運命とは軽い言葉じゃの。
犠牲の上に成り立っている我の命は小さなものであろうか。それでも生きようとする我は哀れであろうか。
どのように映る。どのように感じる。ここで出会えたも運命か。あらまし。変えることも宿命か。
生きなさい。光ある者は闇を。闇ある者は光を。光生きる者は闇をも生きよ。闇生きる者は光をも生きよ。括ることなく生きよ。」
このような内容を
話してくださいました。
うろ覚えなので、
足りない部分もあるんだけど。
過去を自分のために、
仲間のために変える行為は
果たして、光なのか。
積み重ねてきた歴史を
変える行為は闇なのか。
どちらも存続させ、
新たな世界線を創り上げる行為は
どちらに値するのか。
これは夢の中のお話なんだけどね。

この女性のお話と
良く似たメッセージを、
先日のマジックオブマーリンでも
授けてくださったのですね。
ここに繋げるまで
前置きが長くなりましたが、
同じようなメッセージを
夢でももらってたんです。
マジック・オブ・マーリンでは、
《対立する二つの力を利用する》
と言うのがメッセージでした。
自分の中に存在する両極の部分、
双方のエネルギーを使っていくことで
異なる新たなものが誕生する。
これは、新たに何かを生み出すための
ideaのヒントでもあるかもしれない
と教えてもらいました♩
マーリンは錬金術にも
関係してますもんね。
そんなお話でした(﹡˙˘˙﹡)
オチ、ないでしょ


長ったらしくごめんね。
わたし、やっぱり、
エネルギーワークが好き。
分かってたことだけど
最近、改めて感じます。
好きで終わるでなし、
それを現実に落とし込んでいきたい。
肉体を持って今を生きる
活力として。

今日もお付き合いいただき
ありがとうございます*
素敵な新月の夜を
お過ごしください

今宵も素敵な夢旅路を

Luv...♥


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