イオさんに、『三位一体フェニックスの変容と再生への導き』フェニックスのアチューメントを伝授していただきました

まず、3月末イオさんにアチューメントをしてもらいました♥
とりあえずの感想、
『こりゃ!たまげた!なんちゅう凄まじさ!』 です

超絶パワフル!&劇的変容!
受け取り手側でも送り手側でも感じたのですが、このアチューメントめちゃくちゃエネルギーが強いです。
私個人の感想ですが、アチューメント中は、時間の感覚がずれるような…体感時間に誤差を生じます。
そして、何より、アチューメントを通してたくさんの気付きをいただきました。

OKいただきましたので、イオさんからのレポートを掲載させていただきます

ずっと書きたかったのですが、まとめ方が難しすぎてどうしようかなと。
んで、悩んだあげく、一部を省き、
ほぼそのまま載せさせてもらうことにしました( ˆoˆ )/
何だか、イオさんすみません

なので、めちゃくちゃ長い記事になっています笑
イオさんからのレポート→私の感想&感じだこと→イオさんからのレポート追記→私の感想追記
てな感じな流れになっています

この記事で、フェニックスのアチューメントと、イオさんのメッセンジャー的役割、そして一人一人に誠実に対応してくださるイオさんの暖かさと優しいお人柄が伝われば嬉しいなと思います♥
イオさんのフェニックスのアチューメントは、来月5月辺りから再開されるみたいです♪
一ヶ月数人限定らしいので、気になる方は是非チェックです

イオさんのセッションはすぐ埋まってしまうほどの人気がありますよぅ

イオさんのブログはこちら
フェニックスのアチューメントは、イオさんとひかがみさんが生み出されました。
陽歌我弥さんが気付かれて、イオさんが翻訳されたみたいな感じでしょうか

フェニックスのアチューメントに関しても、詳しくは改めて記事にしたいと思います。
陽歌我弥さんもやられてますので、そちらも要チェックです

他にも様々なアチューメントやオーダーブレス制作などもされています

陽歌我弥(ひかがみ)さんのブログはこちら
因みに…私も近々モニター様を募集させていただく予定でおりますので、よかったらお願いします


で、ですね、(なかなかレポートに辿り着けないですね

これから、イオさんのレポートを掲載させていただきますが、当たり前ですが、アチューメントレポートは人により異なりなります。
私もヒーリングをさせてもらっていますので凄くわかるのですが、何かしらのメッセージを貰える場合と貰えない場合の両方があります。
また、記憶がない場合や途切れ途切れの場合もあります。
アチューメントの送り手側をして分かったのですが、これはいつの間にか眠ってしまうこともあるな、とも感じました。
それでも、しっかりとアチューメントは行われていますし、エネルギーが弱まるといったことはありませんので、ご安心ください

また、レポートに期待してしまうケースもあるかもしれません。
『どんなメッセージをもらえるのだろう、わくわく』
『もしかして過去世が知れたりもするのかなぁー、わくわく』
これを悪いとは言いませんが、あくまで私の考えですが、レポートよりも、アチューメント中に感じたご自身の気持ちや感情など、アチューメント後のご自身の行動などの方がとても大切だと思います。
レポートはあくまで、サポートでしかありません♡
受け取りながら眠ってしまう場合も、今身体を休めることが必要だったのかもしれませんし、眠ってしまったからといって、エネルギーが流れないこともありませんのでご安心ください。
※ヒーリングやアチューメントは、何か不思議体験を目的とするものでもありません。
あ、エネルギーワーク全般に言えると思うけど...
ヒーリングやアチューメントをしてもらったからこうなれた!ではなくて、ヒーリングやアチューメントはあくまでこうなったためのきっかけでしかありません。
エネルギーワークは、受け取り手側の気付きの扉をノックしてもらうようなものであり、その扉を開けるのは受け取り手側のご本人次第だと思います。
あー…長くなりそうな気がしてきました笑
また改めて書きますが、レポートはその人により内容文字数すべて異なります。
ので、そんな感じで見ていってくださいね



では、やっとこさ、イオさんのレポートに辿り着きました

長々本当に長々ですね、ここまでお付き合いくださいました方、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
以下、メール本文の抜粋です。
(私だけでなく多くの方へのメッセージも含まれる部分もあるのかなと思い、メッセージ部分はピンクにしています。)
ブルー枠:イオさん
ピンク枠:Rinao (私)
でお送りしております♥
♥イオさんからのレポート
宣言文は全部で三回読み上げました。
通常は二回ほどですが、二回では何かが足りない感があり、もう一度読みました。
三回目の時に読み上げの途中でエネルギーが流れ出すのを感じました。
読み上げの途中で赤のフェニックスが現れました。
その時、同時に自分の左側にもう二体の小さいけれども密度の濃い金色っぽい存在を感じ、薄目を開けて確認しました。
ただの金…というより、はちみつ色に近い濃い黄金色の不死鳥が二体そこにいましたが、いつもアチューメントでやってくるフェニックスたちと明らかに大きさも存在も違うので、その存在に尋ねました。
(二体は私が立ち上がって立った時と同じくらいの大きさで、羽をたたんだ状態で並んでそこにいました)
「何でそんなに小さいの?」と尋ねると、彼らはこう言いました。
「これで充分。彼女にはこれで充分」
返事を聞いた途端、その意味が分かり、同時に彼らのうちのどちらかから、意見矛盾するような内容のメッセージがやってきました。
「彼女は内に秘めたエネルギーが強い。外に広がりつつ、内に内に、エネルギーは密度が濃くなり、あらゆることに強くなる。彼女には強さが必要。揺るがない強さ。断固、決断する力」
二体の小さな不死鳥は、少年のようなエネルギーを持っていました。
続けて、落ち着いた男性の声でメッセージがやってきました。
「彼女はいまだ成長過程にあり、未知数の力は、これから大いなる発展を遂げてゆく。
だが、しかし、その前に、嵐の前の静けさを体験する。
嵐は”怒涛の変化”を現す。決してトラブルなどというものではないが。
おそるるにたらぬ。やりすごしていればすぐに過ぎる。嵐などなかったように。
彼女の海は荒れ狂ってなどおらぬ(←何かの比喩的表現?何かちょっと意味りげな空気で告げられた一言でした)。
だが、穏やかでもない。
静けさに満ちているが、静かすぎて、時に彼女はもの足りなさを感じるようだ。
それで時々”しぶき”を起こすのだ。
彼女の心には、遊び心がいっぱいだ。かつての姿の時のように」
そこで何やら(主にピンク色がかった)虹色に光るとがった、ねじれた角のようなものが見えました。
「ん?何かな?これは?ユニコーンの…角?っぽい、けど…」と思った時、不思議な鳴き声(いななきのような甲高い、けれど心地よいような、何かの鳴き声)が聞こえました(というより、響き渡った…という方が近い)。
「もしかして、今のはユニコーン?」と聞くと、「そうだ」と答える男性の声。
「何ゆえユニコーン?不死鳥さんは?」と聞くと、「かれらは仕事をしている」…と。
思わず「アチューメントしてくださってるんですよね?」と確認すると、「心配ない」との声。
ユニコーンがいて、二体の小さな少年のような不死鳥さんが(しかし先ほどよりエネルギーが薄くなっている)並んで左側にずっといました。
ユニコーンは絶えず私の左斜め後ろで、楽しそうに前足を上げて跳ねるように嬉しそうにしていました。
そのあと、そのまま進展のない状態で、一頭と二羽と私は、じーっと静かにエネルギーを受け続けていました。
そのうち、ふっと…女性ののど元らしき部分が浮かび上がって見え始めました。
なおさんの喉元だろうと思いました。そこが白っぽく光り始め、また言葉がやってきました。
「これから、ここの能力が開くんだ」と、何かの存在に伝えられました。
表現力、発信力などの能力がアップするようだというのを感じました。
眠くはないのですが、とにかく心地いいので、静かに金色の粒子の空間で、ゆらゆらたゆたうようにひたり、ゆったりその場に身をゆだねていました。
光の温泉に浸かっているようで、とにかくほう~っと気持ちよく、目を閉じていて気づきました。
癒しというより(癒しも行ってくれていましたが)、どちらかというと、エネルギー変換、そして、エネルギーチャージアップ(充電)をしている、という感じだなーと思いました。
「何かがつくりかえられていく」「変換チャージされていく」のを強く感じました。
「バランスアップ」「チェンジアップ」「チャージアップ」…という言葉が続き、やってきました。
「エネルギーの周波数が少しづつ違う周波数に変わっていく」そういう感じです。
ここにきて、さすがに眠気がやってきて、しばらく目を閉じて眠りました。
色々不思議な夢を次々と見ていたようですが(めまぐるしく次々見過ぎて覚えていません)、突然、右耳の辺りに「ピコポ♪」という信号音のようなものが聞こえ(私の部屋にそういう音を発するものはありません)、急に意識がはっきりしました。
何となく時計をみると、22:35でした。
しかし、「終わった」…という感覚がなく、しばらく様子を見ていました。
すると、何かが鮮明に頭の中に見えました。
ちょっときつめの化粧をした、唇がやけに赤い若い女性(今のなおさんの顔立ちに似ていましたが、もっと気の強そうな挑むような目をしたきつい顔立ちの、わりときれいな金髪の女性)が、牢屋のような檻の中にいました。
女性は左右の側頭付近で細い三つ編みかドレッドのような束をいくつか作っていてそれを後ろでまとめたような髪型をしていました(髪は下ろした状態で、三つ編み部分だけ後ろで束ねている感じです)。
彼女はどうも、悪女のような、雰囲気でした(悪だくみをしているような感がありました)。
岩でむき出しのごつごつした牢屋で、岩をくりぬいて手前に鉄の柵をつけたような感じでした。
たいまつか何かの灯かりで、周囲が明るくゆらゆら揺れてオレンジ色の洞窟内は、結構な明るさでした。
彼女は牢屋の前に立っていた見張りの兵士らしき男性二人に含みのあるような笑顔を見せ、顎を動かし、何かの合図を送りました。
男性たちは女性の仲間か協力者のような感じがしました。
それ以上の場面は見えず、その先どうなったのか、それ以上は分かりませんでした。
文字での情報がいくつかやってきました。
「アヴァロン」「支配」「壊滅」
その文字の後、彼女の情報がやってきました。
彼女は魔術を使う者としてそこに閉じ込められていたようです。
これは黒フェニックスが見せてくれているヴィジョンのようでした。
黒フェニックスがいて、そして言葉を伝えてきました。
「彼女はかつて闇にいた。闇を見て、そこに慣れ親しみ、闇にいる事を愛していた。
だが、彼女は闇を見て、そして、帰依した。光の者へ。
白き魔を使う者へ。変貌を遂げ、今に至る。白と黒を知る者。
ゆえに、強いのだ。同時に、弱いのだ。怖れがあるのだ。罪の意識があるのだ。
その国はもうない。その罪は滅びた。そう伝えてほしい。
彼女はかつて、私と共にいた者だ。
私は共に魔を覗き、いつも彼女を闇から守った。彼女はそれを覚えていない。
それでもまた、思い出す。遠き記憶は近くにあるもの。
身近なものに記憶は宿る(それがアヴァロンという存在のエネルギーだから…と重なって聞こえる)。
石、岩、火、炎、光も空も全ての中に、彼女の記憶は残されている。アヴァロンを見よ。
かの地はいずこか。どこへ消えたか。どこへいったか。
それは、罪を見る事ではない。炎を見るのだ。情熱を燃やせ。かつてそうであったように。
失態などない。あるのはただ、罪滅ぼししようともがく意識だけだ。
そんなものはいらぬ。捨てよ。置き去れ。
世界は今、お前のために回っている。罪を捨て、愛に帰依せよ。
その罪は、終わったのだ」
最後に、赤フェニックスが現れ、黒フェニックスからその場を引き継ぎました。
黒フェニックスは真っ暗な闇の中に去りました。
でもその闇は、ネガティブな感じの闇ではなく、“「始まり」と「終わり」をまとう空間”という場所で、黒フェニックスはそこへ移動したという事でした。
(どうやら、ここで闇の中へ去ったなおさんと共に闇を覗いたと言っている黒フェニックスと、このアチューメント全体に現れている三位一体の黒フェニックスは、違うもののようです。
なおさんの事で出てきたフェニックスは、「白と黒」二つのエネルギーを持っていると感じました。
この先、なおさんがアチューメントを始めるにあたって、このモノクロフェニックスさんは、なおさんのサポートをしてくれるかもしれません)
赤フェニックスと白フェニックスが場の浄化を始め、やがて、全てが終結し、日常の空間が戻ってきたような感覚がありました。
時間をみると、22:56でしたが、実際には22:55だったかもしれません。
いつの間にか、ユニコーンもはちみつ色の二体の不死鳥たちも消えていました。
最後になって、ようやくはっきりした感じで以下のような情報がやってきました。
なおさんは、アヴァロン時代、魔女(?魔術師)としての人生があり、そこで何か“大きな略奪を加えるような集団”に加担し、アヴァロンの壊滅か滅亡か、何かそういった流れをつくる「きっかけ」をつくる事に手を貸したことがあったらしい。
(あくまでも「きっかけ」をつくるための手伝いで、なおさんがやった事が直接の原因で、国がどうにかなったわけではない)
その時の罪悪感が残っているそうで、今回、不死鳥たちはその時代のなおさんの心の傷や罪悪感に対して強い働きかけをしてくださったようです。
実質55分ほどのアチューメントヒーリングとなりました。
最後に、メッセージがやってきて、アチューメントは終了となりました。
「心せよ。変容は時につらい。身も心も捧げよ。
“ゆだねる”という恩恵に。
おまえはもう、赦されている。
後は自分で赦しを与える、それのみだ。
与えよ。罪ではなく、罰ではなく、怖れではなく、不安ではなく、“優しく包み込む「優しさ」を己に”。
それが一番容易い変容と、心せよ。その時は近い」
これは黒フェニックスなのか、最初の方で出てきた落ち着いた声の男性からのメッセージなのか、それがちょっと分かりませんでしたが、このメッセージを最後に、静かにアチューメントエネルギーは消えていきました。
長くなりましたが、以上が3月24(火)PM22:00~のアチューメントレポートとなります。
(終始、火と炎のヴィジョンを感じていましたが、よく見たら…火曜日。何だか意味深いなあと思いました)
宣言文は全部で三回読み上げました。
通常は二回ほどですが、二回では何かが足りない感があり、もう一度読みました。
三回目の時に読み上げの途中でエネルギーが流れ出すのを感じました。
読み上げの途中で赤のフェニックスが現れました。
その時、同時に自分の左側にもう二体の小さいけれども密度の濃い金色っぽい存在を感じ、薄目を開けて確認しました。
ただの金…というより、はちみつ色に近い濃い黄金色の不死鳥が二体そこにいましたが、いつもアチューメントでやってくるフェニックスたちと明らかに大きさも存在も違うので、その存在に尋ねました。
(二体は私が立ち上がって立った時と同じくらいの大きさで、羽をたたんだ状態で並んでそこにいました)
「何でそんなに小さいの?」と尋ねると、彼らはこう言いました。
「これで充分。彼女にはこれで充分」
返事を聞いた途端、その意味が分かり、同時に彼らのうちのどちらかから、意見矛盾するような内容のメッセージがやってきました。
「彼女は内に秘めたエネルギーが強い。外に広がりつつ、内に内に、エネルギーは密度が濃くなり、あらゆることに強くなる。彼女には強さが必要。揺るがない強さ。断固、決断する力」
二体の小さな不死鳥は、少年のようなエネルギーを持っていました。
続けて、落ち着いた男性の声でメッセージがやってきました。
「彼女はいまだ成長過程にあり、未知数の力は、これから大いなる発展を遂げてゆく。
だが、しかし、その前に、嵐の前の静けさを体験する。
嵐は”怒涛の変化”を現す。決してトラブルなどというものではないが。
おそるるにたらぬ。やりすごしていればすぐに過ぎる。嵐などなかったように。
彼女の海は荒れ狂ってなどおらぬ(←何かの比喩的表現?何かちょっと意味りげな空気で告げられた一言でした)。
だが、穏やかでもない。
静けさに満ちているが、静かすぎて、時に彼女はもの足りなさを感じるようだ。
それで時々”しぶき”を起こすのだ。
彼女の心には、遊び心がいっぱいだ。かつての姿の時のように」
そこで何やら(主にピンク色がかった)虹色に光るとがった、ねじれた角のようなものが見えました。
「ん?何かな?これは?ユニコーンの…角?っぽい、けど…」と思った時、不思議な鳴き声(いななきのような甲高い、けれど心地よいような、何かの鳴き声)が聞こえました(というより、響き渡った…という方が近い)。
「もしかして、今のはユニコーン?」と聞くと、「そうだ」と答える男性の声。
「何ゆえユニコーン?不死鳥さんは?」と聞くと、「かれらは仕事をしている」…と。
思わず「アチューメントしてくださってるんですよね?」と確認すると、「心配ない」との声。
ユニコーンがいて、二体の小さな少年のような不死鳥さんが(しかし先ほどよりエネルギーが薄くなっている)並んで左側にずっといました。
ユニコーンは絶えず私の左斜め後ろで、楽しそうに前足を上げて跳ねるように嬉しそうにしていました。
そのあと、そのまま進展のない状態で、一頭と二羽と私は、じーっと静かにエネルギーを受け続けていました。
そのうち、ふっと…女性ののど元らしき部分が浮かび上がって見え始めました。
なおさんの喉元だろうと思いました。そこが白っぽく光り始め、また言葉がやってきました。
「これから、ここの能力が開くんだ」と、何かの存在に伝えられました。
表現力、発信力などの能力がアップするようだというのを感じました。
眠くはないのですが、とにかく心地いいので、静かに金色の粒子の空間で、ゆらゆらたゆたうようにひたり、ゆったりその場に身をゆだねていました。
光の温泉に浸かっているようで、とにかくほう~っと気持ちよく、目を閉じていて気づきました。
癒しというより(癒しも行ってくれていましたが)、どちらかというと、エネルギー変換、そして、エネルギーチャージアップ(充電)をしている、という感じだなーと思いました。
「何かがつくりかえられていく」「変換チャージされていく」のを強く感じました。
「バランスアップ」「チェンジアップ」「チャージアップ」…という言葉が続き、やってきました。
「エネルギーの周波数が少しづつ違う周波数に変わっていく」そういう感じです。
ここにきて、さすがに眠気がやってきて、しばらく目を閉じて眠りました。
色々不思議な夢を次々と見ていたようですが(めまぐるしく次々見過ぎて覚えていません)、突然、右耳の辺りに「ピコポ♪」という信号音のようなものが聞こえ(私の部屋にそういう音を発するものはありません)、急に意識がはっきりしました。
何となく時計をみると、22:35でした。
しかし、「終わった」…という感覚がなく、しばらく様子を見ていました。
すると、何かが鮮明に頭の中に見えました。
ちょっときつめの化粧をした、唇がやけに赤い若い女性(今のなおさんの顔立ちに似ていましたが、もっと気の強そうな挑むような目をしたきつい顔立ちの、わりときれいな金髪の女性)が、牢屋のような檻の中にいました。
女性は左右の側頭付近で細い三つ編みかドレッドのような束をいくつか作っていてそれを後ろでまとめたような髪型をしていました(髪は下ろした状態で、三つ編み部分だけ後ろで束ねている感じです)。
彼女はどうも、悪女のような、雰囲気でした(悪だくみをしているような感がありました)。
岩でむき出しのごつごつした牢屋で、岩をくりぬいて手前に鉄の柵をつけたような感じでした。
たいまつか何かの灯かりで、周囲が明るくゆらゆら揺れてオレンジ色の洞窟内は、結構な明るさでした。
彼女は牢屋の前に立っていた見張りの兵士らしき男性二人に含みのあるような笑顔を見せ、顎を動かし、何かの合図を送りました。
男性たちは女性の仲間か協力者のような感じがしました。
それ以上の場面は見えず、その先どうなったのか、それ以上は分かりませんでした。
文字での情報がいくつかやってきました。
「アヴァロン」「支配」「壊滅」
その文字の後、彼女の情報がやってきました。
彼女は魔術を使う者としてそこに閉じ込められていたようです。
これは黒フェニックスが見せてくれているヴィジョンのようでした。
黒フェニックスがいて、そして言葉を伝えてきました。
「彼女はかつて闇にいた。闇を見て、そこに慣れ親しみ、闇にいる事を愛していた。
だが、彼女は闇を見て、そして、帰依した。光の者へ。
白き魔を使う者へ。変貌を遂げ、今に至る。白と黒を知る者。
ゆえに、強いのだ。同時に、弱いのだ。怖れがあるのだ。罪の意識があるのだ。
その国はもうない。その罪は滅びた。そう伝えてほしい。
彼女はかつて、私と共にいた者だ。
私は共に魔を覗き、いつも彼女を闇から守った。彼女はそれを覚えていない。
それでもまた、思い出す。遠き記憶は近くにあるもの。
身近なものに記憶は宿る(それがアヴァロンという存在のエネルギーだから…と重なって聞こえる)。
石、岩、火、炎、光も空も全ての中に、彼女の記憶は残されている。アヴァロンを見よ。
かの地はいずこか。どこへ消えたか。どこへいったか。
それは、罪を見る事ではない。炎を見るのだ。情熱を燃やせ。かつてそうであったように。
失態などない。あるのはただ、罪滅ぼししようともがく意識だけだ。
そんなものはいらぬ。捨てよ。置き去れ。
世界は今、お前のために回っている。罪を捨て、愛に帰依せよ。
その罪は、終わったのだ」
最後に、赤フェニックスが現れ、黒フェニックスからその場を引き継ぎました。
黒フェニックスは真っ暗な闇の中に去りました。
でもその闇は、ネガティブな感じの闇ではなく、“「始まり」と「終わり」をまとう空間”という場所で、黒フェニックスはそこへ移動したという事でした。
(どうやら、ここで闇の中へ去ったなおさんと共に闇を覗いたと言っている黒フェニックスと、このアチューメント全体に現れている三位一体の黒フェニックスは、違うもののようです。
なおさんの事で出てきたフェニックスは、「白と黒」二つのエネルギーを持っていると感じました。
この先、なおさんがアチューメントを始めるにあたって、このモノクロフェニックスさんは、なおさんのサポートをしてくれるかもしれません)
赤フェニックスと白フェニックスが場の浄化を始め、やがて、全てが終結し、日常の空間が戻ってきたような感覚がありました。
時間をみると、22:56でしたが、実際には22:55だったかもしれません。
いつの間にか、ユニコーンもはちみつ色の二体の不死鳥たちも消えていました。
最後になって、ようやくはっきりした感じで以下のような情報がやってきました。
なおさんは、アヴァロン時代、魔女(?魔術師)としての人生があり、そこで何か“大きな略奪を加えるような集団”に加担し、アヴァロンの壊滅か滅亡か、何かそういった流れをつくる「きっかけ」をつくる事に手を貸したことがあったらしい。
(あくまでも「きっかけ」をつくるための手伝いで、なおさんがやった事が直接の原因で、国がどうにかなったわけではない)
その時の罪悪感が残っているそうで、今回、不死鳥たちはその時代のなおさんの心の傷や罪悪感に対して強い働きかけをしてくださったようです。
実質55分ほどのアチューメントヒーリングとなりました。
最後に、メッセージがやってきて、アチューメントは終了となりました。
「心せよ。変容は時につらい。身も心も捧げよ。
“ゆだねる”という恩恵に。
おまえはもう、赦されている。
後は自分で赦しを与える、それのみだ。
与えよ。罪ではなく、罰ではなく、怖れではなく、不安ではなく、“優しく包み込む「優しさ」を己に”。
それが一番容易い変容と、心せよ。その時は近い」
これは黒フェニックスなのか、最初の方で出てきた落ち着いた声の男性からのメッセージなのか、それがちょっと分かりませんでしたが、このメッセージを最後に、静かにアチューメントエネルギーは消えていきました。
長くなりましたが、以上が3月24(火)PM22:00~のアチューメントレポートとなります。
(終始、火と炎のヴィジョンを感じていましたが、よく見たら…火曜日。何だか意味深いなあと思いました)
♥レポートを受け取っての私の感想
アチューメント前からフェニックスが来てくれていた理由、そして黒フェニックスからの言葉に涙が溢れました。
“何かの”崩壊に、そしてそれが悪であること、に関与していたんだろうな、ということは何となく感じていました。
それがアヴァロン、国自体のお話だとは思いもしませんでしたが。
不思議なのですが、アヴァロンにいたことは自分でもわかっていたのですが、それ以上を知りたいとも知ろうとも全く思わないのです。
アヴァロンに興味はあるはずなのに、アヴァロンに関わろうとしませんでした。
イオさんのレポートを拝読し、その理由が少しわかったような気がしています。そのような背景があったのだなと。
自分でもよくわからないのですが、何故か昔から罪の意識を持っています。
生きづらいし、自分が生きていても何の意味もない、なんならスッと消えてしまっても構わないとも感じています。
(日常は楽しいですし、自殺願望があるとかではなく、ただそう思うのです。)
これらの感情は、その彼女から来ているのかもしれませんね。妙に納得してしまいます。
私がサイキックとか目には視えないもの?などに対して抱く感情も、この彼女の体験に関係しているのかもしれません。
すごく好きだし私にとって当たり前のことなのに、だけど、すごく嫌いで身近な人達に知られたくない。と言う矛盾した感情を持っています。
後々、受け取った際のレポートに書きますが、アチューメントを受けて、又イオさんからのレポートを拝読し、その矛盾した感情を開放していいんだなって素直に感じました。
黒と白、闇と光。
黒も闇も内の大部分を占めていると感じますし、同時に白と光もたくさん持っている。
これらのたくさんの矛盾(ここではこう呼びます)が腑に落ちたようです。
アチューメント中に感じたことなどの謎がたくさんとけました。
ありのままをお伝えくださり、本当にありがとうございます。
頂いたメッセージの内容も全て納得できますし、励みにもなりました。
内に秘めるものが大きいことも分かりますし、それらの発散のしどころもまだわかりません。
強さと決断力が必要なこともわかります。
イオさんの所にもユニコーンが現れてくれたことも本当に嬉しいですし、たくさんの不死鳥さんたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。
喉元ですが、やっぱりそうか、と思いました。
こちらも受け取った際のレポートに書かせていただきました。
変換や始まりと終わり、と言ったものも感じましたし、私にとってこのアチューメントは、意味のあるとても大きな生まれ変わり、または再生と言った感覚を持ちます。
最後のメッセージも勇気づけられました。
ずっと誰かに言われたかった言葉でもあるのだと感じます。
昨夜寝る前に不死鳥さん、黒の不死鳥さん、ユニコーンに話しかけてみました。
黒の不死鳥さんのことを私は覚えていないけど、一緒にいてくれた時のこと、今こうしてイオさんを通して教えてくれたこと、ありがとう、そして これからもよろしくねと。
色々語りかけている内に、涙が溢れました。悲しいのではなく嬉し涙だと思います。
今もこうやって書いているだけで、涙が…。何だこれは。
まだ自分を完全には赦しきれていないと思うけど
(何を赦すのかも、何に対して赦したいのかもわからないのですが。。)
最後のメッセージのように“優しさを己に”。
少しづつ少しづつ…。
そんな風に本心で思える自分がいます。
もっともっと自分自身を大切にしていきたいと思います。
アチューメント前からフェニックスが来てくれていた理由、そして黒フェニックスからの言葉に涙が溢れました。
“何かの”崩壊に、そしてそれが悪であること、に関与していたんだろうな、ということは何となく感じていました。
それがアヴァロン、国自体のお話だとは思いもしませんでしたが。
不思議なのですが、アヴァロンにいたことは自分でもわかっていたのですが、それ以上を知りたいとも知ろうとも全く思わないのです。
アヴァロンに興味はあるはずなのに、アヴァロンに関わろうとしませんでした。
イオさんのレポートを拝読し、その理由が少しわかったような気がしています。そのような背景があったのだなと。
自分でもよくわからないのですが、何故か昔から罪の意識を持っています。
生きづらいし、自分が生きていても何の意味もない、なんならスッと消えてしまっても構わないとも感じています。
(日常は楽しいですし、自殺願望があるとかではなく、ただそう思うのです。)
これらの感情は、その彼女から来ているのかもしれませんね。妙に納得してしまいます。
私がサイキックとか目には視えないもの?などに対して抱く感情も、この彼女の体験に関係しているのかもしれません。
すごく好きだし私にとって当たり前のことなのに、だけど、すごく嫌いで身近な人達に知られたくない。と言う矛盾した感情を持っています。
後々、受け取った際のレポートに書きますが、アチューメントを受けて、又イオさんからのレポートを拝読し、その矛盾した感情を開放していいんだなって素直に感じました。
黒と白、闇と光。
黒も闇も内の大部分を占めていると感じますし、同時に白と光もたくさん持っている。
これらのたくさんの矛盾(ここではこう呼びます)が腑に落ちたようです。
アチューメント中に感じたことなどの謎がたくさんとけました。
ありのままをお伝えくださり、本当にありがとうございます。
頂いたメッセージの内容も全て納得できますし、励みにもなりました。
内に秘めるものが大きいことも分かりますし、それらの発散のしどころもまだわかりません。
強さと決断力が必要なこともわかります。
イオさんの所にもユニコーンが現れてくれたことも本当に嬉しいですし、たくさんの不死鳥さんたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。
喉元ですが、やっぱりそうか、と思いました。
こちらも受け取った際のレポートに書かせていただきました。
変換や始まりと終わり、と言ったものも感じましたし、私にとってこのアチューメントは、意味のあるとても大きな生まれ変わり、または再生と言った感覚を持ちます。
最後のメッセージも勇気づけられました。
ずっと誰かに言われたかった言葉でもあるのだと感じます。
昨夜寝る前に不死鳥さん、黒の不死鳥さん、ユニコーンに話しかけてみました。
黒の不死鳥さんのことを私は覚えていないけど、一緒にいてくれた時のこと、今こうしてイオさんを通して教えてくれたこと、ありがとう、そして これからもよろしくねと。
色々語りかけている内に、涙が溢れました。悲しいのではなく嬉し涙だと思います。
今もこうやって書いているだけで、涙が…。何だこれは。
まだ自分を完全には赦しきれていないと思うけど
(何を赦すのかも、何に対して赦したいのかもわからないのですが。。)
最後のメッセージのように“優しさを己に”。
少しづつ少しづつ…。
そんな風に本心で思える自分がいます。
もっともっと自分自身を大切にしていきたいと思います。
♥私のアチューメント中の感想
事前にお伝えしていましたが、イオさんにアチューメントをお願いしてから、不死鳥さんのエネルギーを度々感じていました。
とてもパワフルで力強い、何かを呼び覚ますかのようなそんなエネルギー。
この不死鳥さんのエネルギーを最初に感じた時に、『よろしくお願いします。』と伝え、話しかけたりしていました。
何となくですが、その時からアチューメント?サポート?が始まっていたのかなぁ?と思ってみたり。
当日も21時半前からはっきりとエネルギーを感じていました。
PC作業をしていたのですが、エネルギーが強いあまり、時間は早いけどそっちに集中した方がいいのかなぁ?と思うほど。
そして、お約束のお時間10分前に、このまま寝てしまってもいいように全てを済ませベッドへ。
寝転んで時間になるのを待っていました。
もうずっとエネルギーが来てるもんだから、イオさんと不死鳥さんに『よろしくね、ありがとう。』を伝えたのですが、何かウルッとしました。
何だろう、この優しい感じ。
そして時間になり、宣言を2回唱えました。
しかし、足りないと思いもう一度、計3回唱えました。
この唱えている最中に、不死鳥さんを感じました。
それから徐々にエネルギーが強くなっていきました。
少しずつ少しずつ、少しずつだけど、確かにしっかりと浸透させていくように。
目の前を2つか3つか…の光がシュンシュンとさえぎる。
『あ、不死鳥さんだ!』って。
そのままリラックスしていましたら、右のお腹、右足の脛、右瞼に、ツンと痛みを感じました。
右ばっかやなぁー男性性かな?と思っていたのですが…
お腹の辺り…子宮だと思う。
に、ずしっと重みを感じ、要らない感情など要らない黒い塊みたいなもの。
が溜まっていることを感じました。
んーーんーーー出そうで出ないぞ!と思っていたら、黒い塊からいつの間にか意識が違う方へとずれていきました。
寝ている体の上に誰かが重なるように、くっつくように誰かが居る感覚がありました。とても嫌な感じ、ちょっと怖い。
この辺の記憶は曖昧ですが、これもいつの間にかなくなっていました。
あと、突然『触んないで』って感情が出てきました。
これは最後の方だけど、心臓?ハート?にもチクチクと痛みを感じました。
この痛みが結構嫌な痛みだったような記憶があります。
視えたものとしては…
海辺、古い木で出来たお家。窓からは南国といった雰囲気の青の綺麗な海が見える。
その窓際に生まれたばかりの双子の赤ちゃんが眠っています。家の周りは自然豊かで、岩に隠れた隠れ家的な美しいビーチもありました。
よく覚えていませんが、色んな場面を見ました。
覚えてる限りを。
グランドキャニオンのような広大な大地に広い空、飛んでるように景色が回ってゆく。
石畳のアーチ型の橋、進むと三角形の入り口をした洞窟のような岩で出来た入り口があり、中に入っていく。
薄暗い。何かあるのかな?と。すると、そこには大きなお寺の鐘のようなものがあり、数回誰かがゴーンゴーンとついた。
真っ暗闇。広がる宇宙空間。青く輝く地球。地球を宇宙から見ている私。
宇宙空間に四角い扉みたいなものが開いて、白く光った何かがたくさん飛び出してくる。
あー、皆、地球に降りていくんだなって思った。
ヨーロッパ調の大きな建物。
彫刻がされてて、とても綺麗。
白い龍も出てきていました。
私は、それを下から上へと見上げていました。
この流れの中、何故だかイオさんにレムリアンヒーリングを送った時のことを思い出していました。そして、女性とペトラ遺跡が見えます。
ふと目を開けたら、22:19頃。
体を横向きに変えると、今度は後ろに誰かがいます。
先ほどの嫌な感じは全くなく、むしろ安心しています。
その誰かの手を握って、また安堵に包まれました。
そのあと、ユニコーンを感じました。
あ~、やっぱりいてくれたんだねって嬉しくて。
そのユニコーンがゴールドに輝いて丸みをおびていき、ユニコーンの形の紋章のようになる。
胸元にブルーとピンク、ゴールド?のキラッと光る石のようなものがついていました。
とっても鮮やかで、画面から飛び出てくるような…、それはそれは本当に美しい光景でした。
そして、ユニコーンの角と私の額。
伸びるクリスタル。角自体がクリスタルであると教えてもらいました。
綺麗なクリスタルがたくさんある場所にも行きました。
それから記憶が飛び目を覚まして時計を見たら、22:45くらい。
一瞬、そろそろ終わったのかな?と思いましたが、まだまだエネルギーに包まれてる感じ。
全身ジリジリしてて、小刻みに揺れています。
ハートに痛みを感じ、ハートに手を重ねておいていたのですが、ものすごい勢いで全身が小刻みに揺れています。
そこからの記憶が全くありません。
次に目を覚ましたら23:45頃。
たった一時間なのに随分と寝ていたような感覚がありました。
随分長い間寝てたなぁーって。でも、たったの一時間かーいって。
だけど、先ほどと比べるとエネルギーも落ち着いていて、お水を飲みゆっくりしようと。
どう表現していいのかわかりませんが、とても不思議な感覚でした
。
ずーっと長い間、魂の旅をしていたかのような…生まれ変わり、再生、、、そう、本当に不思議な感覚なのです。
しかも、一時間しか寝ていないのに、すごく浮腫んでいました。
普段から浮腫みやすい体質ではありますが、短時間でこんなにも浮腫むのかー!と思うほど。
不死鳥さんアチューンメントは、優しさも感じるけど、私にとっては強さ、力強さ、安心する強さでどっしりとしている感じがあります。
色で例えるなら、黒でした。
私にとって黒色って怖く感じるのですが、この黒は全く恐怖を感じない、安心する強さがありました。
他にも、色々チクチク痛みを感じる場所もあったような…
目が覚めたのでやることを済ませて、2時頃、再び布団に入りました。
落ち着いてはいるけど、まだまだエネルギーを感じる。
ジワーンと馴染んでいくような。
そのあとまたもや熟睡。朝、本当に熟睡した!って感じでした。
最近夜も遅く、睡眠不足な上に疲労が溜まっていたのですが、この熟睡のお陰で一日はスッキリでした。久々に物凄い浮腫み&体が少し重 いかな?といった感じはありましたが。
今回のアチューメントを通して感じたことを書かせていただきます。
視えたこと感じたことを自由に表現、発信してもいいよって時期に来ているのかも。と思いまして。
ヴィジョンって言っていいのでしょうか?視えることを視ることを閉ざしていました。
レムリアンヒーリングを行うようになって、少しずつ閉ざしていたものが解放されつつありました。
それで今回の不死鳥さんのアチューメント。
何故かふと、解放する時期ってことを感じました。
アチューメントを受けられることが確定した時、そして、伝授が確定した時、ものすごいエネルギーが私の元へとやってきました。
不死鳥さんだなと感じていたのですが、この時に不死鳥さんと一緒にユニコーンも強く主張をしてきていました。
その時に、あー、もう解放する時期なのかもなぁーってことを伝えられたような、ただ感じたような。
だけど、ハッキリとそう感じたのです。
この時にもう一つ感じたことがあります。
不死鳥さんのアチューメントなんだけど、私とユニコーンの関係性もものすごく関係していると。
レムリアンヒーリングに関しても、サポートしてくれているユニコーンとの関係性により、これからよりパワフルに行えるのかもしれません。(勝 手な妄想です♡
少しはね、自分を信頼できるようになったから解放してもいいってこと。
自分を信頼できてるってことは、いつも一緒にいるユニコーンも信頼できるはずでしょって。
一般的には視えないものかもしれないけど、私にとっては真実で、それらを隠して生きていく時期は終わったのだなぁーと。
何も変わってはいないんだけど、だけど何かが大きく違うような。そんな不思議な感覚を覚えたアチューメントでした。
何故だかいきなり、『自分の身は自分で守ろう!負けないぞ!』と思い、『不必要なもの、負のエネルギーを取り込まないためにもオーラのケアし なきゃ!』って思いまして笑
この日の朝からオーラケアをして仕事に出かけました。
これも不死鳥さん効果かな♡
事前にお伝えしていましたが、イオさんにアチューメントをお願いしてから、不死鳥さんのエネルギーを度々感じていました。
とてもパワフルで力強い、何かを呼び覚ますかのようなそんなエネルギー。
この不死鳥さんのエネルギーを最初に感じた時に、『よろしくお願いします。』と伝え、話しかけたりしていました。
何となくですが、その時からアチューメント?サポート?が始まっていたのかなぁ?と思ってみたり。
当日も21時半前からはっきりとエネルギーを感じていました。
PC作業をしていたのですが、エネルギーが強いあまり、時間は早いけどそっちに集中した方がいいのかなぁ?と思うほど。
そして、お約束のお時間10分前に、このまま寝てしまってもいいように全てを済ませベッドへ。
寝転んで時間になるのを待っていました。
もうずっとエネルギーが来てるもんだから、イオさんと不死鳥さんに『よろしくね、ありがとう。』を伝えたのですが、何かウルッとしました。
何だろう、この優しい感じ。
そして時間になり、宣言を2回唱えました。
しかし、足りないと思いもう一度、計3回唱えました。
この唱えている最中に、不死鳥さんを感じました。
それから徐々にエネルギーが強くなっていきました。
少しずつ少しずつ、少しずつだけど、確かにしっかりと浸透させていくように。
目の前を2つか3つか…の光がシュンシュンとさえぎる。
『あ、不死鳥さんだ!』って。
そのままリラックスしていましたら、右のお腹、右足の脛、右瞼に、ツンと痛みを感じました。
右ばっかやなぁー男性性かな?と思っていたのですが…
お腹の辺り…子宮だと思う。
に、ずしっと重みを感じ、要らない感情など要らない黒い塊みたいなもの。
が溜まっていることを感じました。
んーーんーーー出そうで出ないぞ!と思っていたら、黒い塊からいつの間にか意識が違う方へとずれていきました。
寝ている体の上に誰かが重なるように、くっつくように誰かが居る感覚がありました。とても嫌な感じ、ちょっと怖い。
この辺の記憶は曖昧ですが、これもいつの間にかなくなっていました。
あと、突然『触んないで』って感情が出てきました。
これは最後の方だけど、心臓?ハート?にもチクチクと痛みを感じました。
この痛みが結構嫌な痛みだったような記憶があります。
視えたものとしては…
海辺、古い木で出来たお家。窓からは南国といった雰囲気の青の綺麗な海が見える。
その窓際に生まれたばかりの双子の赤ちゃんが眠っています。家の周りは自然豊かで、岩に隠れた隠れ家的な美しいビーチもありました。
よく覚えていませんが、色んな場面を見ました。
覚えてる限りを。
グランドキャニオンのような広大な大地に広い空、飛んでるように景色が回ってゆく。
石畳のアーチ型の橋、進むと三角形の入り口をした洞窟のような岩で出来た入り口があり、中に入っていく。
薄暗い。何かあるのかな?と。すると、そこには大きなお寺の鐘のようなものがあり、数回誰かがゴーンゴーンとついた。
真っ暗闇。広がる宇宙空間。青く輝く地球。地球を宇宙から見ている私。
宇宙空間に四角い扉みたいなものが開いて、白く光った何かがたくさん飛び出してくる。
あー、皆、地球に降りていくんだなって思った。
ヨーロッパ調の大きな建物。
彫刻がされてて、とても綺麗。
白い龍も出てきていました。
私は、それを下から上へと見上げていました。
この流れの中、何故だかイオさんにレムリアンヒーリングを送った時のことを思い出していました。そして、女性とペトラ遺跡が見えます。
ふと目を開けたら、22:19頃。
体を横向きに変えると、今度は後ろに誰かがいます。
先ほどの嫌な感じは全くなく、むしろ安心しています。
その誰かの手を握って、また安堵に包まれました。
そのあと、ユニコーンを感じました。
あ~、やっぱりいてくれたんだねって嬉しくて。
そのユニコーンがゴールドに輝いて丸みをおびていき、ユニコーンの形の紋章のようになる。
胸元にブルーとピンク、ゴールド?のキラッと光る石のようなものがついていました。
とっても鮮やかで、画面から飛び出てくるような…、それはそれは本当に美しい光景でした。
そして、ユニコーンの角と私の額。
伸びるクリスタル。角自体がクリスタルであると教えてもらいました。
綺麗なクリスタルがたくさんある場所にも行きました。
それから記憶が飛び目を覚まして時計を見たら、22:45くらい。
一瞬、そろそろ終わったのかな?と思いましたが、まだまだエネルギーに包まれてる感じ。
全身ジリジリしてて、小刻みに揺れています。
ハートに痛みを感じ、ハートに手を重ねておいていたのですが、ものすごい勢いで全身が小刻みに揺れています。
そこからの記憶が全くありません。
次に目を覚ましたら23:45頃。
たった一時間なのに随分と寝ていたような感覚がありました。
随分長い間寝てたなぁーって。でも、たったの一時間かーいって。
だけど、先ほどと比べるとエネルギーも落ち着いていて、お水を飲みゆっくりしようと。
どう表現していいのかわかりませんが、とても不思議な感覚でした
。
ずーっと長い間、魂の旅をしていたかのような…生まれ変わり、再生、、、そう、本当に不思議な感覚なのです。
しかも、一時間しか寝ていないのに、すごく浮腫んでいました。
普段から浮腫みやすい体質ではありますが、短時間でこんなにも浮腫むのかー!と思うほど。
不死鳥さんアチューンメントは、優しさも感じるけど、私にとっては強さ、力強さ、安心する強さでどっしりとしている感じがあります。
色で例えるなら、黒でした。
私にとって黒色って怖く感じるのですが、この黒は全く恐怖を感じない、安心する強さがありました。
他にも、色々チクチク痛みを感じる場所もあったような…
目が覚めたのでやることを済ませて、2時頃、再び布団に入りました。
落ち着いてはいるけど、まだまだエネルギーを感じる。
ジワーンと馴染んでいくような。
そのあとまたもや熟睡。朝、本当に熟睡した!って感じでした。
最近夜も遅く、睡眠不足な上に疲労が溜まっていたのですが、この熟睡のお陰で一日はスッキリでした。久々に物凄い浮腫み&体が少し重 いかな?といった感じはありましたが。
今回のアチューメントを通して感じたことを書かせていただきます。
視えたこと感じたことを自由に表現、発信してもいいよって時期に来ているのかも。と思いまして。
ヴィジョンって言っていいのでしょうか?視えることを視ることを閉ざしていました。
レムリアンヒーリングを行うようになって、少しずつ閉ざしていたものが解放されつつありました。
それで今回の不死鳥さんのアチューメント。
何故かふと、解放する時期ってことを感じました。
アチューメントを受けられることが確定した時、そして、伝授が確定した時、ものすごいエネルギーが私の元へとやってきました。
不死鳥さんだなと感じていたのですが、この時に不死鳥さんと一緒にユニコーンも強く主張をしてきていました。
その時に、あー、もう解放する時期なのかもなぁーってことを伝えられたような、ただ感じたような。
だけど、ハッキリとそう感じたのです。
この時にもう一つ感じたことがあります。
不死鳥さんのアチューメントなんだけど、私とユニコーンの関係性もものすごく関係していると。
レムリアンヒーリングに関しても、サポートしてくれているユニコーンとの関係性により、これからよりパワフルに行えるのかもしれません。(勝 手な妄想です♡
少しはね、自分を信頼できるようになったから解放してもいいってこと。
自分を信頼できてるってことは、いつも一緒にいるユニコーンも信頼できるはずでしょって。
一般的には視えないものかもしれないけど、私にとっては真実で、それらを隠して生きていく時期は終わったのだなぁーと。
何も変わってはいないんだけど、だけど何かが大きく違うような。そんな不思議な感覚を覚えたアチューメントでした。
何故だかいきなり、『自分の身は自分で守ろう!負けないぞ!』と思い、『不必要なもの、負のエネルギーを取り込まないためにもオーラのケアし なきゃ!』って思いまして笑
この日の朝からオーラケアをして仕事に出かけました。
これも不死鳥さん効果かな♡
♥イオさんからのレポート追記
ちなみに、レポート送る際には確信がなかったので書かなかったことが一つあります。
ユニコーンに関する事です。
先ほどなおさんのご感想を読んでいて確信しました。
ユニコーンは、なおさんのレムリア時代のお友達とかいうのではなく、なおさんのレムリア時代の姿かたちそのものであるということらしいです。
そして、なおさんはレムリア時代をユニコーン、人間の二つの存在として生きた事がある…その時、ユニコーン時代から人間に転生した後も、ユニコーン形態のまま生きていた存在(お友達?)と、人とユニコーンという種族(形)を越えた友情があった事、楽しく過ごしたひと時がある…などを垣間見せられました。
多分、なおさんの側にいるユニコーンから、なおさんに伝えてほしいという事で伝えられた情報だと思います。
つまり、なおさんの側にはユニコーンが一体おり、なおさんの中にはさらにユニコーン時代の意識が強く存在している、という事のようです。
なおさんがいつもワクワクが強くなってユニコーンが騒ぎ出す…と感じる時のユニコーンは、「ユニコーン時代のなおさん自身の意識」で、もう一体、それとは別に、いつもユニコーンが寄り添っている…という事のようです。
このメールの情報は、そのユニコーン(なおさん自身ではない、友人として過ごし、今も側に寄り添ってくれているユニコーン)が伝えてきた情報のようです。(ただし、私の情報が…間違ってなければー(;´▽`A``ですがー…ははー)
ちなみに、レポート送る際には確信がなかったので書かなかったことが一つあります。
ユニコーンに関する事です。
先ほどなおさんのご感想を読んでいて確信しました。
ユニコーンは、なおさんのレムリア時代のお友達とかいうのではなく、なおさんのレムリア時代の姿かたちそのものであるということらしいです。
そして、なおさんはレムリア時代をユニコーン、人間の二つの存在として生きた事がある…その時、ユニコーン時代から人間に転生した後も、ユニコーン形態のまま生きていた存在(お友達?)と、人とユニコーンという種族(形)を越えた友情があった事、楽しく過ごしたひと時がある…などを垣間見せられました。
多分、なおさんの側にいるユニコーンから、なおさんに伝えてほしいという事で伝えられた情報だと思います。
つまり、なおさんの側にはユニコーンが一体おり、なおさんの中にはさらにユニコーン時代の意識が強く存在している、という事のようです。
なおさんがいつもワクワクが強くなってユニコーンが騒ぎ出す…と感じる時のユニコーンは、「ユニコーン時代のなおさん自身の意識」で、もう一体、それとは別に、いつもユニコーンが寄り添っている…という事のようです。
このメールの情報は、そのユニコーン(なおさん自身ではない、友人として過ごし、今も側に寄り添ってくれているユニコーン)が伝えてきた情報のようです。(ただし、私の情報が…間違ってなければー(;´▽`A``ですがー…ははー)
♥イオさんからのメッセージ追記とお返事
宣ちなみに、赦しに関して新たにメッセージを受け取りました。
「ただ、一言。“私の全ての過ちを赦す”。
自分にそう言えば、よい。それで全て伝わり、それで全てが始まる」
との事でした。
多分、三位一体ではなく、かつてなおさんと共に過ごした黒と白のエネルギーを持ったフェニックス(モノクロフェニックス)です。
あと、こうも言っていました。
「大丈夫。今も昔も同じく、私が支えているのだから、大丈夫。怖れはいらない。ただ、ゆだねよ。時に、流れに、私に、自分の、自分の中のユニコーンの魂を信じよ」
他に、右側ばかりに癒しが集中していたのは、こういう事らしいです。
「過ちからくる恐れが、行動する恐れになって奥深くに眠っている。
怒りをあらわにしてはいけない。怒るとまた間違いを起こす。憎しみは過ちの元になる」
という、魂の(多分このアヴァロン時代の彼女の)「いさめる」思いがあり、行動的に見えて実は、真に望む事を行動に移そうとする時躊躇する癖がある、その部分を取り除く目的があった…そうです。
(え?そうなの?なおさんはいつもパワフルに自分の望みの為に行動しているように思えたけど…と思ったので、意外なメッセージでした。思い当たる事ありますでしょうか。的外れなメッセージではありませんように)
そのアヴァロン時代の彼女の、怒りに罪深さを覚えた原因らしきものを見せられましたが…少々ショッキングかもしれません。
でも、一度お聞きした方が…と思ったら、
「いいから伝えて。彼女は受け止められる。今の彼女には受け止められる。伝えてほしい」と、アヴァロン時代の彼女が言うので、このまま続けてお伝えします。
(彼女は、今のなおさんにその事実を知ってほしかったようです)
このアヴァロン時代の彼女は、幼少期の頃、父親的役割の男性に、性的暴行、あるいは性的ないたずらをされて、男性不信になり、それが高じて、男性を手玉にとって操るようになった。
それがさらにエスカレートし、憎しみが過ぎて、アヴァロンを壊滅させるための何かのきっかけづくりに手を貸した。
全ては怒りと憎しみと復讐の思いから出た行動だった…と伝えてきました。
彼女が性的に嫌な思いをさせられ苦しんでいた時(それは何かの宗教的儀式の一端だった可能性が高いです)、周りの大人はそれを知りながら、心に深い傷を負った彼女を助けようともせず、その心の痛みと憎しみを理解しようともせず、ただ、冷たい目で(と彼女には見えたようですが、周囲の大人達は、ただ「少女の心の傷」に無関心に冷静に)対処していただけでした。
それが、許せなかった。
痛い目に合わせてやりたかった!
彼らに絶望とはどんなものか、何なのか、それを感じさせてやりたかった。
思い知らせてやりたかった。
苦しめてやりたかった。
私の事を傷つけた事、私に謝ってほしかった。
その思いがあったようです。
それを見せられた直後に、なおさんの感想の「触らないで」という部分を読み、「あぁ…やっぱり、そういうことなのかな…」と、ちょっと悲しくなりました。
なおさんが感じた子宮の痛みは、そういう意味(性的被害の痛みと哀しみ、怒りと憎しみの解放)もあったようです。
アチューメントの特徴なのですが、なおさんの感想でも書かれていたように、「時間を越えた感覚」がよく起こるのを私も感じていました。
すごく寝た気がする上、ものすごくめまぐるしくたくさんの解放や癒しに関する情報があったりしたのに、時間を見たら…「え?たったの5分しかたってないじゃん?」ということがよくあり、実際に終わったのは1時間近くもかかっていたりするのに、メモしていた時間は数分しかたっていないような感覚で、「じ、時間の感覚が、おかしくなるわ…(-”-;A」と、はちゃめちゃな時空越え感覚が過ぎて、いっとき、日常生活でも時間の感覚がおかしくなったりしました。
宣ちなみに、赦しに関して新たにメッセージを受け取りました。
「ただ、一言。“私の全ての過ちを赦す”。
自分にそう言えば、よい。それで全て伝わり、それで全てが始まる」
との事でした。
多分、三位一体ではなく、かつてなおさんと共に過ごした黒と白のエネルギーを持ったフェニックス(モノクロフェニックス)です。
あと、こうも言っていました。
「大丈夫。今も昔も同じく、私が支えているのだから、大丈夫。怖れはいらない。ただ、ゆだねよ。時に、流れに、私に、自分の、自分の中のユニコーンの魂を信じよ」
他に、右側ばかりに癒しが集中していたのは、こういう事らしいです。
「過ちからくる恐れが、行動する恐れになって奥深くに眠っている。
怒りをあらわにしてはいけない。怒るとまた間違いを起こす。憎しみは過ちの元になる」
という、魂の(多分このアヴァロン時代の彼女の)「いさめる」思いがあり、行動的に見えて実は、真に望む事を行動に移そうとする時躊躇する癖がある、その部分を取り除く目的があった…そうです。
(え?そうなの?なおさんはいつもパワフルに自分の望みの為に行動しているように思えたけど…と思ったので、意外なメッセージでした。思い当たる事ありますでしょうか。的外れなメッセージではありませんように)
そのアヴァロン時代の彼女の、怒りに罪深さを覚えた原因らしきものを見せられましたが…少々ショッキングかもしれません。
でも、一度お聞きした方が…と思ったら、
「いいから伝えて。彼女は受け止められる。今の彼女には受け止められる。伝えてほしい」と、アヴァロン時代の彼女が言うので、このまま続けてお伝えします。
(彼女は、今のなおさんにその事実を知ってほしかったようです)
このアヴァロン時代の彼女は、幼少期の頃、父親的役割の男性に、性的暴行、あるいは性的ないたずらをされて、男性不信になり、それが高じて、男性を手玉にとって操るようになった。
それがさらにエスカレートし、憎しみが過ぎて、アヴァロンを壊滅させるための何かのきっかけづくりに手を貸した。
全ては怒りと憎しみと復讐の思いから出た行動だった…と伝えてきました。
彼女が性的に嫌な思いをさせられ苦しんでいた時(それは何かの宗教的儀式の一端だった可能性が高いです)、周りの大人はそれを知りながら、心に深い傷を負った彼女を助けようともせず、その心の痛みと憎しみを理解しようともせず、ただ、冷たい目で(と彼女には見えたようですが、周囲の大人達は、ただ「少女の心の傷」に無関心に冷静に)対処していただけでした。
それが、許せなかった。
痛い目に合わせてやりたかった!
彼らに絶望とはどんなものか、何なのか、それを感じさせてやりたかった。
思い知らせてやりたかった。
苦しめてやりたかった。
私の事を傷つけた事、私に謝ってほしかった。
その思いがあったようです。
それを見せられた直後に、なおさんの感想の「触らないで」という部分を読み、「あぁ…やっぱり、そういうことなのかな…」と、ちょっと悲しくなりました。
なおさんが感じた子宮の痛みは、そういう意味(性的被害の痛みと哀しみ、怒りと憎しみの解放)もあったようです。
アチューメントの特徴なのですが、なおさんの感想でも書かれていたように、「時間を越えた感覚」がよく起こるのを私も感じていました。
すごく寝た気がする上、ものすごくめまぐるしくたくさんの解放や癒しに関する情報があったりしたのに、時間を見たら…「え?たったの5分しかたってないじゃん?」ということがよくあり、実際に終わったのは1時間近くもかかっていたりするのに、メモしていた時間は数分しかたっていないような感覚で、「じ、時間の感覚が、おかしくなるわ…(-”-;A」と、はちゃめちゃな時空越え感覚が過ぎて、いっとき、日常生活でも時間の感覚がおかしくなったりしました。
♥私の感想とお返事
まず、ユニコーンについてですが。
レムリア時代の私は、ユニコーンと人間の2つの存在であった。とありますが、 これ心当たりがありまくりなんです。
私の傍にユニコーンがいてくれていることはハッキリとわかるのですが、私の中 で感じる時のユニコーンは、ユニコーンでもあり人間でもあり、それら は一心 同体の存在であると感じるのです。
ブログのヘッダーに使っていたユニコーンと女の子の絵も、私とユニコーンを書いたのですが、それらは同じ一つの存在として書いています。
また、レムリアンヒーリングのヒーリングガイドにユニコーンがいてくれているとお伝えしましたが、そのユニコーンもまた人間でもあるのです。
伝わりにくいかもしれませんが、イオさんが教えてくれたことで私の頭の中がスッキリとしました。この不思議な感覚は、そういうことだったのか!と腑に落とすことができました。
“私の全ての過ちを赦す”少し肩の荷が降りたような、私にとってとても必要な言葉であり、なかなか言えなかった言葉でもあります。
何だろう。黒フェニックスの愛、伝わってきます。
また話かけてみようとおもいます♡
真に行動に移そうとする時、躊躇する癖があるとありますが、本当にその通りなのです。
その通りすぎて、なんでわかるのー?と驚きました。
本当に行動しようとする時、必ず大きな恐れが出てきて、なかなか行動に移せな いでそのままにしてしまうことが過去にも何度も。
行動に移すと早いのですが、移すまでが本当に遅いと言うか…、どうしてなのか、移せないんですよね。
アヴァロンの彼女の幼少期のお話ですが、これもすごく納得しました。
今世ではこういうことはないし、父親ともいい関係を築けているのですが、彼女のお話は今の私自身の話であるかのように聞こえてきます。
彼女の悲しみ、苦しみが手に取るように伝わってきます。
ずっと昔から、父親的役割の男性、性的虐待、または性に関しての何かしらのトラウマを持っているなと感じていました。
今世ではないけど、過去に絶対トラウマとなることがたくさんあったよな~と。
性的虐待や、売られたり、身体で性的なサービスをするなど、多々そんな過去があったのだと。
だけど、確信はしていたけど、イオさんに教えてもらって、何て言えばいいのでしょう。。。
より納得した?確信した?んー…、悲しい過去かもしれないけど、何故か安心感を覚えました。
男性不信→手玉に取る→エスカレート、この流れですが、今世の私も一歩違えばそうなっていてもおかしくないなと納得してしまいます。
何でしょうね、基本男性不信ですし(今はましですw)、父親的役割の人に対して苦手意識もあります。
だけど、何故か年上の男性受けはいいのです。 関係ないかな笑
前回の感想には書かなかったのですが、『触らないで』は、男性による性的な意味からくる感情でした。
また、子宮の黒い塊も、それに関係しているな~と感じていました。
イオさんからのメールで、色んなことが一致して、本当に私の中で腑に落とすことができたんです。
何だろう。この感じを文字で伝えることが難しいのですが、、、悲しいのではな く、今までの私自身が一致した、と言いますか…。
本当にありがとうございます。晴々しい気分です♪
まず、ユニコーンについてですが。
レムリア時代の私は、ユニコーンと人間の2つの存在であった。とありますが、 これ心当たりがありまくりなんです。
私の傍にユニコーンがいてくれていることはハッキリとわかるのですが、私の中 で感じる時のユニコーンは、ユニコーンでもあり人間でもあり、それら は一心 同体の存在であると感じるのです。
ブログのヘッダーに使っていたユニコーンと女の子の絵も、私とユニコーンを書いたのですが、それらは同じ一つの存在として書いています。
また、レムリアンヒーリングのヒーリングガイドにユニコーンがいてくれているとお伝えしましたが、そのユニコーンもまた人間でもあるのです。
伝わりにくいかもしれませんが、イオさんが教えてくれたことで私の頭の中がスッキリとしました。この不思議な感覚は、そういうことだったのか!と腑に落とすことができました。
“私の全ての過ちを赦す”少し肩の荷が降りたような、私にとってとても必要な言葉であり、なかなか言えなかった言葉でもあります。
何だろう。黒フェニックスの愛、伝わってきます。
また話かけてみようとおもいます♡
真に行動に移そうとする時、躊躇する癖があるとありますが、本当にその通りなのです。
その通りすぎて、なんでわかるのー?と驚きました。
本当に行動しようとする時、必ず大きな恐れが出てきて、なかなか行動に移せな いでそのままにしてしまうことが過去にも何度も。
行動に移すと早いのですが、移すまでが本当に遅いと言うか…、どうしてなのか、移せないんですよね。
アヴァロンの彼女の幼少期のお話ですが、これもすごく納得しました。
今世ではこういうことはないし、父親ともいい関係を築けているのですが、彼女のお話は今の私自身の話であるかのように聞こえてきます。
彼女の悲しみ、苦しみが手に取るように伝わってきます。
ずっと昔から、父親的役割の男性、性的虐待、または性に関しての何かしらのトラウマを持っているなと感じていました。
今世ではないけど、過去に絶対トラウマとなることがたくさんあったよな~と。
性的虐待や、売られたり、身体で性的なサービスをするなど、多々そんな過去があったのだと。
だけど、確信はしていたけど、イオさんに教えてもらって、何て言えばいいのでしょう。。。
より納得した?確信した?んー…、悲しい過去かもしれないけど、何故か安心感を覚えました。
男性不信→手玉に取る→エスカレート、この流れですが、今世の私も一歩違えばそうなっていてもおかしくないなと納得してしまいます。
何でしょうね、基本男性不信ですし(今はましですw)、父親的役割の人に対して苦手意識もあります。
だけど、何故か年上の男性受けはいいのです。 関係ないかな笑
前回の感想には書かなかったのですが、『触らないで』は、男性による性的な意味からくる感情でした。
また、子宮の黒い塊も、それに関係しているな~と感じていました。
イオさんからのメールで、色んなことが一致して、本当に私の中で腑に落とすことができたんです。
何だろう。この感じを文字で伝えることが難しいのですが、、、悲しいのではな く、今までの私自身が一致した、と言いますか…。
本当にありがとうございます。晴々しい気分です♪
うーん、長い!笑
これでもだいぶ削りました

本当は、もっともっと随所に私の興奮した文章が挟まってるんだけど、文字数オーバーだったもので

ここ数年かな?
アチューメントやヒーリングを受けたい!って心から思うことがあまりなくって。
私自身、エネルギーワークしてるのにねw
だけど、イオさんのフェニックスのアチューメントの記事を見て、無性に心惹きつけられたのです♥
今回、不死鳥さんとご縁をいただけて、本当に嬉しく感じるし、私の中での変化もたくさんありました

この後、今月入って先日に、私からイオさんへのアチューメントをさせていただき伝授が完了しました

(そのことについて書くかはまだ未定です。)
その節は本当にありがとうございました

そして、私のしつこいほどの長文メールにもお付き合いくださって、イオさんには感謝してもしきれません

アチューメントしてもらっただけで終わらず、これからの私に活用していければいいなと思います

thanx...♪