朔 と 望 との間。

僕の中に広がる銀河

雲にまたがり　大気と手を繋ぐ

星々と遊び　君の海辺で語らおう


青い星が雫を揺らし

君の海となる


僕は白銀に輝く君に恋をした



白の道をどれだけ進んだことだろう

記憶がなくとも

遠く遠く　遥か昔から


君が青い星に恋したその瞬間




いつか話してね

君が恋したその瞬間のこと


遥か遠くから優しさが届く





世界中から光が消えたとしても


僕は見上げるだろう

ずっと見守ってくれている君が

そこにいるから






まとまらない内に更新しちゃった( *´艸`)

もうすぐ　満月ですね♡

thanx...♡