梅雨が明けたのかどうか判りませんが、雨が降らない関西方面です。今のままだと、田圃の水も干上がってしまうかも知れないですね。夕立でもいいので、少しお湿りが欲しいところです。
さて、数年前に厚生労働省が”くるみんマーク”を制定したのをご存じでしたでしょうか。これは、厚生労働大臣が起業を認定する制度制度になっています。
次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画を策定した企業のうち、行動計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。
(画像は厚生労働省のHPからの転載となっています)
この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。平成27年3月末時点で、2138社が認定を受けています。さらに、平成27年4月1日より、くるみん認定を既に受け、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業を評価しつつ、継続的な取組を促進するため、新たにプラチナくるみん認定がはじまりました。
プラチナくるみん認定を受けた企業は、「プラチナくるみんマーク」を広告等に表示し、高い水準の取組を行っている企業であることをアピールできます。
こんな内容です。このマークの認定を取得するとこう言った制度が活用できます。この様なつながりを創るとは、政府も頑張っていますね。
女性が活躍しやすい環境を目指し、女性従業員の雇用環境改善に努める中小企業・小規模事業者を対象に日本政策金融公庫が低利融資を行います。
新たに創設された施策(2015年1月)
企業活力強化貸付(地域活性化・雇用促進資金(女性活躍関連))
対象者:以下のいずれかの要件を満たす者中小企業・小規模事業者
①一般事業主行動計画を策定し、都道府県労働局へ届け出ている者及び届け出る事業者
②地方自治体が推進する施策に基づき、女性従業員の活用促進に取り組む事業者
③次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」(くるみんマーク)の認定を受けた事業者
対象資金:
運転資金及び設備資金貸付限度額:(中小企業事業)7億2,000万円貸付限度額:(中小企業事業)(運転資金2億5,000万円)
貸付限度額:(国民生活事業)7,200万円
貸付限度額:(国民生活事業)(運転資金4,800万円)
貸付期間:設備資金20年以内、運転資金7年以内
貸付金利:対象者①・② 基準利率(※)-0.4%
貸付金利:対象者③・② 基準利率(※)-0.65%
(※)平成27年2月12日現在:中小企業事業1.40%、国民生活事業1.65%(注)中小企業事業において利率引下げが適用される貸付は最大2億7,000万円まで。
次世代を担う子供達のお母さんに向けた支援をする企業を国も支援しようとする施策です。
労働人口が減少する中で、高齢者と女性の活用が注目されていますが、子育て応援企業として、働きやすい環境整備を考えてみられてはいかがでしょうか。
これ以外の中小企業向け施策はこちらから。
以外に知っていそうで知らない施策も多いと思います。この様な公的施策を使って、あなたの事業の拡大とスピードアップを目指してみてはいかがでしょうか。では。
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