ミスターレインコート! -33ページ目

嫌な奴



自分のことさ!




うわああああ

なんか、だめだあああああ








だめなんだ。

よく纏まってないけどだめだ…









嫌な奴なんだぜ。うん。

いや、知ってたけど。



隠そうとかしてたしな…






嫌な奴は嫌なんだ。

自分と同じなんだと思うと


ぐっさり刺さる。痛。










落書きして紛らわせるよ。
逃げるんだ、まずは。


そんで立て直したい、










廻り始めたら止まらない




接し方がわからない、

なんてどこぞのキャラクターじゃあるまいしな!




でも、わからなくなった。

そうか、気づいたのかな。


自分は楽しんでいただけなのだろうか。





本当に心配をしていたのか自分でもわからなくなる。


偽善者だったのかな。

優越感に浸ってたのかな。






わかんないや。

わからなくていいか、









明日になって。




思い出す







切なくなる。


あの夏の日。




後悔はしてない。

後悔しても変わらないから。




でも、切なくなる。


君が視界に入るたびに、



ずきりとする。






声が聞こえるたびに、


耳をふさぎたくなる。



でも聞き取ろうとしてしまう。










きっとこれは錯覚だ。


あの時の自分が懐かしくて、


あの時の自分が可愛くて、

輝いていた気がして。









違うよ。もう恋なんかじゃないの。

これは未練だよ。












終わってしまったものだから、しまっておくんだ。




(鍵は飲み込んでしまってね)