Chiiibowの不思議な穴 -60ページ目

Over the River

綿毛が開いたら

ひとつ踏み出して

春風 胸吹き抜けて 

季節がそっと蘇る



高く舞い上がる種 

もう2度と戻らないのならば

ずっと消せない想い 

青空に手放して 遠くまで見送るよ





瞳を閉じたら すぐに逢えるけど

春風止むころ 肌の熱さを思い出す



生きて この足で立ち
 
抱くは力強い鼓動

蒼く清らかな河 音も無く流れゆく 

君といたあの場所へ




高く舞い上がる種 

もう2度と振り返らないで

やがて旅を終え 根を張って

街が 彩を取り戻す



$Chiiibowの不思議な穴