音楽療法士を目指すシンガーソングライターのにゃむです。




さて、先月音楽療法の認定試験を受けたのですが結果は…




ダメでした泣き笑い泣き笑い泣き笑い




制限時間を1分オーバーだった…



子供がいない状態でシュミレーションしている時から想定はしていたけど、つい子供のペースに合わせてしまったんだよね。



あとは、部屋の配置!



ギリギリ見えるかな?と思っていたけど審査側からすると見えなかったようで、しかもなぜか音楽が最後まで聞こえなかったとかガーン



なんでだろ?と思ってたけど、多分本番でPCの配置をずらした時に、CDコンボの距離が離れたから音が拾えなかったのかも。



他にもいろいろできてないところがあるのですが、あまりに多過ぎて思い出すだけで凹むので省略します笑



うーん、次の試験どうしようかな?




配置はなんとかなるとして、当日の部屋のWi-Fiも調子悪かったので、場所を変えたほうがよいのか悩む。。




しかし、今回の試験に仮に受かったとしても、その後つまづくだろうから、落ちてよかったんだと思う。



試験をやって気づいたことは、1時間のセッションってすごく体力と頭を使う魂が抜ける




あとは、事前にこのアイディアはどうだろう?とものによっては試作品を作ってやってみたり、考えながらやる時間も必要。




実際に活動するには、時間的余裕がないと難しいかも…とも思いました。



自分の子供に音楽療法をやるっていうスタイルが今の私に合うかもしれない。



そんな気づきがありました。



そんなわけで、また音楽療法の試験対策が続く…




ちなみにセッションでやった手作り福笑いは楽しかったらしく、後日子供らはふざけて遊んでいました笑