いや、女性誌の巻末に必ず星占いが載ってるじゃないか。
ということは、私だけに限らず占いに興味がある女性は多いってことですよね?
私は昔から占いが好きで、実際に占ってもらったりとかはよくありましたね〜。
実家が自営業だから、景気が悪い時とかは特に悩んだ挙句占ってもらってた。
占断料はお手頃な価格もあれば、そうじゃない額のものもありますけど、傾向としてはやっぱりある程度の金額があるほうが当たってる感が高いです。
でも、頻繁に占ってもらうのも経済的に辛いものもあるので、自分でも占いできないかなーと思うように。
何となく本を片手に見よう見まねで占いをやってみた所、それっぽい結果が出てきたので、面白半分で今月の占いコーナーをやってみようと。
読みがまだ甘いので抽象的な言い方しかできませんけど、娯楽がてら見てみてくださいね。
とりあえず、今月の世の中の動向というテーマで運勢を見ていきたいと思います。
このコーナーでは占い師をブログ上で憑依して語りますよ。
マドモアゼルマリアンヌ!!
ガクンガクン(体が揺れる音)
....,
むむ、見えるぞ、2月の世の中の運気が...
(もう2月入ってますけどね...←Mellowの心の声)
一度決まっていた事なのに、どこか欠陥があって中止や延期になったりする暗示じゃ。
例えば建設したものに欠陥があった事が分かり途中で建設中止になったり...
共同で立ち上げたプロジェクトなのに意見が合わず企画倒れになったり...空中分解したりするだろう...
約束した事があっさり破られる、ということじゃ。
そもそも、約束したことや目標としたことを現実化するには、事前に統計やリサーチを取ったり、具体的な計画や資料作りをするのが前提であろう。
それができないのは、今話した前段階を疎かにしているからじゃ。
下準備や事前の資料集めはしっかりやらないといかんぞえ....
......
マドモアゼルマリアンヌの占い。
面白半分で書くつもりが、結構マジな内容になってて自分でもびっくり

統計のずさんさの例としては、今話題になってる厚労省の勤労統計調査のこととか。
事前のデータ集めの段階が適当なものだと、公的なレベルになると影響は大きい。
リサーチや統計調査って大事だなと思います

新聞やテレビのニュースの政治面や芸能ネタとか見ながら、「スゲー、当たってるじゃん」とか「何も起こらなかったじゃないかー、大したことないな」とか日常をちょっと面白くできれば幸いです

因みに、子供に「僕の運勢を占って」と言われ、1年間を占ったら微妙な運勢だったもので「もういい!」とキレられました。
結果はメモしてなくてうろ覚えだけど、1月が悪い暗示だったので、体調に何かあるのかな?と思ってましたが、今思えば結果その通りになってました。
悪いものは当たって欲しくないよね...
因みに今年の彼は悩み多き年になるようです。
毎年親、子供で悩んでますけど...