昨日のこと

イキガミ とゆう映画を見ました。


映画の内容をよく知らないまま見たら、とんだ設定で、漫画でもあるらしい。


｢イキガミ｣が届き若者が死んでいく


1000人に１人の確率で選ばれる…らしい。


突然死亡予告書なるものを持った配達人が来て、時間通りに 自分は死んでしまう。


若者たちの人生の裏にドラマがあった



生きてる意味ってほんとにわからない。


でもわからないなりに、好きなことや 好きな人を見つけて いろんなことを守りながら生きていくんだと思う。


見たあとは やはり 泣いてしまいました。


死ぬ１日前だから 変われるのかな。もし明日自分が死ぬことがわかっていたら…



毎日を一生懸命に生きなきゃいけない。んだろうな。きっと



画像は 一生懸命に眠る、武蔵。