お久しぶりです。

だいぶ間が空いてしまいましたが、小学校入学以降の事を書いていこうかと思います。

 

支援学級と通常学級、迷いましたし何度も教頭先生と相談しましたが、結局通常学級に通うことにしました。

支援が受けられない事による不安は当然ありましたが、主人が強く「試さないうちから支援学級と決めてしまうのはどうだろう。難しければ支援学級に移れば良いじゃないか」と言っていて、私ももしかしたら通常学級で落ち着いて過ごせるようになるかもしれない、幼稚園ではそうだったし、幼稚園の先生も公文の先生も今の娘の様子なら通常学級でも良さそうと言ってくれているし...

と希望を持って通常学級を選択しました。

何かあれば支援学級に移ることも可能なようにしておきたいという希望も聞いていただき、ドキドキしながら入学式を迎えました。

 

そんな小学校生活は、思ったようにはいきませんでした。

幼稚園で落ち着いていた様子とは打って変わって、授業中座っていられず外へ飛び出し、体育で着替えるのを嫌がって大泣きし、お漏らしをしたり、給食の時間に牛乳ビンを割ってしまったり...5月には運動会の練習が始まることになり、先生から学校へ様子を見に来ませんか?と言われ、それから可能な限り娘の授業に付き添う日々が始まりました。

私が付き添う頃には、授業で10分座っていられるか?ぐらいで、外に出ている時間の方が長くなっていました。

担任の先生には沢山苦労をかけてしまったと思います。申し訳ないです。

しばらくは私が付き添って散歩したりして、落ち着いたら授業に戻ることを繰り返していましたが、6月にはもう支援学級に移った方が本人の情緒のために良いに違いないと確信していたので、教頭先生や担任の先生、校長先生を含めて相談し、支援学級へ行ってみて本人の様子を見て2学期からは支援学級在籍に変更することになりました。

 

支援学級は時間の流れもゆっくりで、勉強も自分のペースで出来るので、娘にはとても合っていたようです。通い始めは私も1,2時間授業の付き添いをしていましたが、少しずつ私が学校にいる時間を減らして3ヶ月後には授業が始まる前に帰る事が出来るようになりました。

 

通常学級にいた時間は娘にとって辛いことが多かったとは思いますが、同じクラスだった子達が今でも「娘ちゃん!」と声をかけてくれたり、クラス在籍時にも手をつないで誘導してくれたり、休み時間には一緒に遊んでくれたりと、お友達の存在にはとても助けられました。

うるさかったり、足手まといであろう娘を邪険に扱うことなく、明るく声をかけてくれたり、一緒にいてくれた子達のおかげでなんとか学校に通い続けられました。

最初から支援学級にいたら、こんなに仲良くはしていなかっただろうなと思うので、その点については通常学級にいた意味もあったのかもしれません。

 

今は小学校2年生となり、国語は2年生の教科書やドリルで漢字や読み取り問題を勉強したり、算数は時計の読み方や足し算、引き算の問題を頑張っています。

生活や音楽の時間は交流級で活動しているので、去年の友達や、新しいクラスで声をかけてくれる友達もいるようです。

本当に素敵な子が多い学校で、ありがたいです。

 

こんな小学校生活を送っています。小学校生活へ向けて、不安や期待、色んな気持ちを抱えている親御さんがいると思いますが、何かの参考になればと書いておきます。