タイトルは音楽についての話。
いつも系統とかジャンルとかなく好きなものをいつも聴く。
まぁよくよく考えてみたらあるのかもしれないし、広いわけでもないのだけど、
レンタルCD屋のレジに持っていくときにちょっと躊躇する選択。
今回は細野晴臣と東京事変とSing like talkingとGRAPEVINEと嵐。
5枚で1000円とかいうからウキウキで選べました。
でも5枚中4枚が新作のため明日には返さなきゃという悲しい状況。。
待ちきれなかったのですよーだ。
HoSoNoVaについては明日の通勤のお供に、とわくわくしているのでまだ聴いてないのですが、
歌詞とかのブックレットの時点でかーなーり!ウキウキしております。
デザインとか、書いてある言葉とか。
単純に一番好きなベーシストだから、というわけじゃなく、
なんだろうかわくわくするのです。
これは‥‥普通にレンタルせずに買えばよかったか?
と、ちょっと悩んでしまっております。笑
でもこの歳でもまだまだ音楽にわくわくできるって、
やっぱりなんか嬉しいことだったりするのです。
つーわけで、CD屋の試聴機には近づくな!
と自分の中では危機感を抱いていたりするのでした。。
そんなとこ行ったらぽんぽんCD買ってしまうじゃないかー!