少し贅沢なカントリーライフ -2ページ目

少し贅沢なカントリーライフ

大切な人、三匹の猫、少し贅沢な物に囲まれたカントリーライフ

ストーブをつけてるリビングは暖かくて
猫たちもみんなウトウト


ソファを占領、私の事も占領してるのは
ココアちゃん


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私まで眠くなってきました。
今日は早寝にしようお月様
パシャっと撮るとメルちゃん、
シナモン、ココアがいっぺんに収まりました。




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寒い撮るとかたまって暖をとるのね。 
いつも
今日がクリスマスイブだけど
昨日の祝日に家族でクリスマスを
祝う人達は多かったのではないでしょうか?



そういう我が家も
七面鳥をオーダーしていて準備万全!
と思いきや、解凍がまだだったたり…
ケーキも焼くからオーブンのフル活用と
慌しいクリスマス準備



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中に入れるスタッフィングも
今年はピーカンナッツも入れたり
相方は工夫してます


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七面鳥は90分も焼くんです!
でも焼き上がりはこんがり


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テーブルもセッテイングして


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美味しいものが食べれて暖かい家があって
愛する対象があるというのは
なんて幸せなことなんでしょうニコニコドキドキ
そんな毎日に感謝して頂きました。


素敵なクリスマスを!


ハチミツトースト

シンプルな朝ごはんもまた

美味しく一日を素敵に始まる



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今日はシナモンちゃんとココアちゃんの
記念日ラブラブ


お家に嫁入りした日ニコニコ


スクスク二匹とも美人に育ってますラブラブ




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パラオは中心の街中を歩くといっても
お店もポツポツ、レストランも沢山
あるわけではないので、



プライベートビーチでゆっくり
過ごすか、もしくはツアーに参加
するしか、日中することがないと
思いました。



毎日ツアーに参加するのは
疲れるので、中二日だけ参加
することにしました。


一日目はシュノーケルツアーです。




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クルーザーに乗って20分ほどで、
ロックアイランドにつき、
その周辺で自由にシュノーケルを
楽しむツアーです。




さすが、ホテルのビーチ前より
綺麗な珊瑚や魚が沢山いました!




本当は海が怖い上に、魚も怖い
私なので、恐怖と感動が入り混じって
いたんですけどねガーン



なかなか、人の合図で海に入ったり
上がったりが少しストレスになるので、疲れたらまた船に戻り
休んだりして自分のペースで、楽しんでいました[みんな:01]




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相方の周りに熱帯魚が
わんさか集まっていました!



私だったら、怖いでーす!



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ランチは無人島に行って
お弁当を頂きました。ツアーに含まれています。


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海に入ったあとの、船は
猛スピードで、濡れた肌に強く風が
当たりますので、タオルを多め、もしくは、風を通さないウィンドブレーカー
みたいなものを持っていった方がいいです。



photo:04





それにしても雨季なのに、
滞在中、一日しか雨が降りませんでした。


午後から台風がやってきてすぐ
通り去ったくらいです。




幸いな事にその雨の降った日は
ホテルのプライベートビーチにいたので、
中のソファでコーヒーを飲みながらの
読書をしたり、またちがった
くつろぎ方ができました





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ソファの下からお手てがにょき




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誰ですか?[みんな:01]




パラオのサンセットです!




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それはもう美しく感動的な時間でした。




夕陽が沈んだ後は
ビーチパックに含まれている
ホテルのスパでジンジャーティーを
頂きながら五分間の肩マッサージを
受けました、



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ジャクジーやシャワールームも利用
できるので、このビーチパックは
とてもいいです。





ディナーはホテルから近い高台にある
レストランで



ここも夜の静かな夜景が見れて
パラオに来たなら訪れたい場所です。



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お酒が飲めない私はストロベリー
シェイクニコニコ



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こうしたのんびり旅もいいものです。

パラオは海に行くには
パラオパシフィックホテル(PPR)と
パラオロイヤルリゾートのプライベート
ビーチに行くか、ツアー会社が沢山あるので
何かしらのツアーに参加するか、
もしくはレンタカーでもして自力で
島の泳げそうなところを探すしか
ないようです。



島全体がロックアイランドと呼ばれる
ほど、岩でできた島なので、
砂浜が永遠と続くビーチはないのです。




泳げない私はまず初日自分の自由が
効くPPRのプライベートビーチを
利用しました。




ホテル宿泊者はいつでも利用できます
が、今回は別のホテルに泊まったので、
ビジターで利用しました。




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一人一日で$50です。


高い!と思いましたが、
色々と特典がついてくるので、
むしろ日本で浜茶屋を利用するより
お得だと思います。



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ホテルのショップやレストラン、
プール横のバーなどでつかえる
$20分の利用券も付いてきます。



これで私たちはランチを頂きました!
とっても気に入ったので最終日も
利用し、ディナーでも使いました。
差額は現金またはカードで払えます。
あと$20以下のものはお釣りはでません。



ビーチもプライベートというだけあって
ワイキキのようなごちゃごちゃした
感じが全くありません!
まず、ビーチシートを引いてる人が
いないので、大人のビーチ感があります。



青いカバナに白いパラソルとベッドの
席があり好きなところで一日中過ごせます。



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ヤシの木の陰でもすてきです。


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そしてなんといっても
感動的なのがサンセット!







パラオの旅支度は書いたのに
肝心の中身はどうだったんだ?





今回初パラオ。
(何回も言いましたね)



大きな書店にいってもパラオのガイドブックは一冊のみ!



しかも毎年アップデートが
あるような内容ではない。




これはもう現地で行き当たりバッタリ
を経験するしかないねと覚悟し



いざパラオにつくと町が時が止まって
いたようなノスタルジックさを
残していることに少しカルチャーショック
をうけ、町全体がリゾートのような
感覚で行くとビックリするかも
しれません。




悪い意味でなく、現代人が忘れていた
ような昔の生活を皆さんしてらして
夜も若者が健全に体育館でバスケを
してたり、各家庭の軒先にリビング
らしき寛ぐスペースがあり、
家族が集まって話している。



時にはご近所を集めてカラオケ大会?
なるものをしていたり。



夜、大通りを散歩するとそこには
昔から住むパラオ人の生活が少し
垣間見れて日本とパラオの違いを
感じました。
外から半分は家の中が見えているんです。
夜は涼しいからから開けているんで
しょうね。





でもパラオの一番のいいところは
人のいいところもありますが、
やはり、海ではないでしょうか。



世界中のダイバー憧れの地なんて
言われるほど、珊瑚と魚たちの
美しさは世界一!



とはいえ、私泳げないんでした。。。





シュノーケルのツアーに申し込んだ
けど、不安が募ります!



続く…