舞台「ウーマン・イン・ ブラック」
かつて、とーっても怖い😱思いをした記憶、恐怖を
手放すには、自分の中から出すしかない!!
と一大決心して、若い俳優を雇い、独白する形を取ったものの、、、、
人前?で演じたことも、舞台に立ったこともない人だから、
最初は声も小さく、消極的。小さい声、舞台の隅っこでボソボソと喋る💦
だから、何にも聞こえないし、お経みたい😛
そんな弁護士の彼=勝村政信を、手を変え、品を変え、声かけ方法を変えて、何とか舞台(告白)をさせようと奮闘する若き俳優=向井理
舞台にふらっと現れる黒い服の女。
離れ小島で亡くなった女性の亡霊か?
2人のやりとりに、くすっと笑い、膨大なセリフで場面を構成。
時に舞台は暗転し、真っ暗のなか、ボワっと浮き上がる黒い服の女😱
ゾワっとした😢
追伸
前から数列目の真ん中、めっちゃ良い席だったにも関わらず、前日の飲み会🍻と左右の大柄な男性に挟まれ、夏特有の匂いに、、、全然集中できなかった。
ぜひ、リベンジしたいわ!