森と妖精のダンス教室

森と妖精のダンス教室

子どもと大人のダンス教室を開いています。植物と話すように踊るダンスです。子宮とハートをひらくワークショップも全国で開催してます。朝日カルチャーセンター講師 https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/3377d208-ec4d-e2b5-62bb-55b9de9a3f73

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「水が好き」という気持ちがずっとある。

山奥の、人知れず流れている沢の精になりたいな、というイメージのようなものもずっとある。

悲しいことがあると、近所の小さな小さな小川(多摩川から水が引かれている小さな用水路)の水の流れをただじっと眺めているだけで自然に心が落ち着いた。川底に石があり段差になって水が盛り上がり下に流れていくとき、水面に光が当たってきらきらしている。その光が当たる部分をすごく愛していてずっとずっと見ていたいと思った。

水の音、も今心に思い浮かべるだけで心がすっとしてくるし、

泉、滝つぼ、神秘的なまあるい大きな湖、池、雨、雪解け水、全部好きだ。

綺麗な水から作られる蕎麦もお酒も全部大好き。水はどこからか湧いてきて流れてきて循環しみんなを潤し、どんどん流れていく、という事実になんだか勇気づけられる。

そして透明なところも、冷たいところも好き。水の中に入ったときの水の抵抗も好き。
朝露の一滴や、雪のひとひらのことを考えるだけで、嬉しく満ち足りた気持ちになる。

 

 

昨日、福島の水源域まで、自ら沢登りをして写真を撮っている方の写真と、

そこで友人菅間くん達が演奏をしているのを聴きに行った。

 

その体験が、すごく、今、自分にとっていいものになった。

 

福島の山奥を流れる川、いちばん源の、水が湧いてくるところには、ただ、水が流れていた。

ただ、それだけの展示だった。

けど、その写真を見ながら、菅間くんたちの音楽を聴いたことは、すごく大事な時間となった。

 

菅間くんは「僕みたいな人がいちばんやっちゃいけないことなんですけど」と言いながら、彼が聞き手となり、その写真家本郷さんと、トークショーのような時間をやってくれた。

そのトークの時間が、全然普通のトークショーじゃなくて、けど本当に胸を打つもので、泣いた。

菅間くんは、「僕は、強い表現が苦手なんです、弱いから」と言った。

このときの「弱い」という言葉は、否定的なものではなく、事実として、「弱い、優しい、ジェントル、ソフト」というように、物理的に力が弱く、優しい、というものとして私は受けとった。


菅間くんは、なんでこういうことをやっているんですか、ということを、写真家の本郷さんに向かって繰り返し問う。

本郷さんは、「どんな意味があるのかと言われるとなんの意味もなくて、ただ本当に流れている水を持ってきた、そこだけをやろうと。

けど行ってるときはすごく楽しくて、こういうところに行けるのは嬉しいな、という喜びがあって、だから行く。

その楽しさがなんというか、深い楽しさというか。けれどなんでやっているかと言われると、わからない。」と言う。

登山道ではない険しい道を分け入って、野宿しながら、淵が現れたら泳ぎながら、いちばん水源まで、たった一人で向かう本郷さんの姿が目に浮かぶ。

「深い楽しさ」

 

菅間くんは、「これは、僕が聞かなければならなかったことで、いちばん聞きたかったことです。

今日の会をやることも、ものすごく葛藤があった」と言う。菅間くんは音楽を奏でる人である。けど「これをやってなにになる、どうしたらいいんだ、この気持ちの割り切れないものは、と。」みたいな思いがあったことを、そのまま、語っていた。(私は、自信満々に自分はこういう表現をやってんですよ、という活動をしている人達よりずっと正直で素直な菅間くんが好きだと思った。)

「でも本郷さんは、(ただそこに行って写真を撮ってきているだけで)、何も否定しない。ただ水源が美しかったんでしょ?
これがね、ただ、たすかるんですよ。」

と、菅間くんは「たすかる」という部分に声を強めて言った。

「僕は、ただはっきりした答えが聞きたいんじゃなくて、ただ本郷さんの声で、「わからない」ということを話してくれるだけで、良かったから。」

 

普通のトークショーでは全然ない。男二人が「わからない」と言っているだけなのに、私は聞きながら泣いていた。

 

この会は、菅間くんがどうしても本郷さんという人の存在をみんなに知ってほしくて、自らがいろんな人の協力を得て実現した会だそうだ。

福島の水源域の写真、美しい水の写真たちと(もちろん放射線量は、以前と変わっている)、

その写真が飾られている場所で、菅間くん達が、水のように自然で美しい、弱い小さい音の音楽を奏でる。

そして、「どうしてこういうことをやっているかは、わからない」と話す。
文章で書くと陳腐に聞こえるけど私はその場にいれて良かった、と思った。菅間くんと本郷さんという人の声・話し方・空気に触れられて良かった。
 

 

私は水を愛しているけれど原発事故後の福島の水源域に行く勇気はなかった。また福島のことや放射能のことや震災のことを、自分の中でどう消化していいか、割り切れない思いのまま、日々過ごしていた。どう考えていいかわからないまま、放置していた、傷のような部分があった。確実に傷ついたままでわからないままだけど、毎日は続いていくので少し遠くに置いていた。

そして人々によって変なストーリーや変なシールが貼られた福島についてのあれこれとは距離を置きたいと思っていたし、またそれとは少し関係ないことだけれど「何かを表現する」ということのエゴイスティックな側面に日々疲れてもいた。

 

 

しかし写真で見る福島の滝つぼや水が湧き出るところは、ただ美しく、見ていると単純に元気がもらえた。「写真」というのは時に強すぎたり撮る人の何かが入りすぎて疲れるものもあるが、モノクロのその水の写真達は、とても自然で、ただ水が写っていた。すごく綺麗だった。

それに、私も、たすけられた。「わからない」という思いは私もそのままだけれど、そこまで行って、写真を撮ってきてくれた人の声を生で聞けて、「わからない」と言っているのを聞けたのが、よかった、と思った。

 

そして、小さな音の水のような音楽は、本当に素晴らしかった。

 

会の最後で、本郷さんが、あの水源の水、一粒一粒が、この音楽を喜んでいた、と言った。

 


 

 

 

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水源域・福島 本郷毅史×sui sai ,権頭真由 
下記リンクの本郷さんの文章が素晴らしいです  れおくんとまゆさんとの演奏本当に本当に素敵でした

https://www.facebook.com/events/623291717865733/permalink/626389067555998/

 

菅間一徳

http://sewing-chair.com/profile.html

 

去年の年末、一昨年に続き、森と妖精のダンス教室のベリーダンス発表会を行いました。

それがもう、本当に本当にみんなそれぞれそのまま自由に自分をのびのび出し切ってくれていて、命が輝いていて、感無量でした。。


それぞれが、本当にそのままの今!の綺麗な姿を見せてくれたから、みんな違って、すっごく良かったの。


出演した生徒のさちこさんが、

「レッスンのときは、先生をお手本にしながらおどるけど、いざ発表会となると、ひとりひとりがものすごーく出てきますね!
メレクさんは、教える、以上に、引き出す、の能力がすごくすごーく長けているんです~きらきら!!

と言ってくれた。


「引き出す」ってなんだろうということを、本気で考えてみると、「大好き」と「信じる」ってことなのかも。


「褒めて伸ばす」とかよく言うけど、やたら褒める、とかじゃなくて、本当を見てあげて、もっともっとありのままな踊りを見せてくれると心から信じる、が大事みたい。。

っていうのを、私は発表会数週間前に読んだある文で、再認識したんだ!

それを今日は紹介したいです。


じゃん!この冊子に出ていた、この対談からの抜粋。
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上野の東京都美術館、紀要!という冊子!
ダウン症の人達のアトリエ、エレマン・プレザンの、佐久間さんの言葉。聞き手は東京都美術館の学芸員、中原さんです。
2014年に行われた「『楽園としての芸術』展」の記念講演会の記録。


エレマン・プレザンは「技術的な指導を一切行わないという方針を持つ」アトリエ。
私はこのアトリエに学生時代入り浸っていたので、かなり影響を受けていて、自分でダンス教室を開くときも、「こういう命が輝く場をつくりたいな、自然に、、」と強く思っていたのです。
アトリエは、ダンスの師Mishaalと並ぶ、大事な存在です。


エレマン・プレザンは、わかりやすく言うと、ダウン症の生徒が月2回絵を描きに来るアトリエで佐久間さんはそのスタッフ、なのですが、この制作の時間で起こってることが、キラキラしてて濃密すぎて、まさに、「引き出す」をやってる。




(~略~「アトリエでスタッフは一見何もしてないようにも見えるときもあるが、」という問いに)


佐久間 ——本当は何もしない方がいいのです。
何もしないで彼らの素晴らしいところが出てくればの話ですけれど。
この話もよくするのですが、自由にしていいよといわれて、本当に自由になれる人がいますか、ということなのです。
本人の抱えている不安やそれまでの経験などが邪魔して、ありのままの自分などすぐ出てこないわけです。
我々は、本来の自分を出せる状態にもっていくために、あらゆることをします。
元の所に戻ってもらう、というべきでしょうか。
戻るために、無駄なものをどんどん削ぎ落としていく作業が必要なのです。
そのためにまず相手を感じようとする一途な行為が前提になります。
(中略)
相手の一番ありのままで、一番美しい部分を感じ取れているかどうか、ということに尽きる。


中原 ——それは相手のことをすべて受け入れる、ということと同義なのでしょうか?

佐久間 ——感じるということを言い換えれば、あなたのことすべてに興味がある、という表現になるのでしょうか。とことん相手に惚れ込み、素敵なところをもっと見せてください、ということです。




「あなたのことすべてに興味がある」
この言葉に私はハッとしました。すごく素敵だと思った。


その後、佐久間さんは、
「ダウン症の人たちは、こちらの気持ちを正確に感じ取ることができる、言葉など必要としないほど。その結果が一枚の絵として表れる」


と言います。だから制作してるときに同じ部屋にいる人があれほど大事なんだ。


「ダウン症の人たちは、美しいものを無限に生み出していく力をもっています。それは、あくまで必然というべきプロセスの結果であって、僕は美しい作品を描かせたいと思ったことが一度もないのです」


とも断言する佐久間さん。


しかし最初にアトリエに来た日からダウン症の子がみんなのびのびと絵を描くわけではなかったりもするとも言います。



佐久間 ——(略) そして困ったことに、ある種の人たちは、障害のある子の作品を、「褒めて伸ばそう」などと平気でいうわけです。
そのような縮こまった絵を褒めたら相手はどう感じるのでしょうか。自分を否定されたような気になりはしないでしょうか。

中原 ——本来の姿が表れていないのに、肯定されてしまったということですね。

佐久間 ——そう。だから違うよね。本当はもっと違う姿のはずだよね、ということを周りの人間が示す必要がある。そのことをきちんと示せるかで、次の反応が大きく違ってくる。

中原 ——疑問を呈するのですね。でもそれは難しいことではありませんか。つくり手は、頑張って描いたものにダメ出しをされた、という気持ちにはなりませんか?

佐久間 ——それはないですね。頑張って描いたという表現は当たっていなくて、彼らは外側から小さくまとめさせられてしまっているわけです。そこを違うよね、と返す。
すると彼らは、あっ気が付いてくれているのかな、となるわけです。要はその人がもつ本来の凄みを感じられているかどうか、ということなのです。


その人がもつ本来の凄み。
を感じたいなーと私もいつも思っている。発表会前に、この冊子を読んでさらに気が引き締まって、ダンスクラスをした。
そしたら発表会本番の日、みんな私が教えたこと以上のことをかるがると出してくれた。
のびのび楽しそうに踊ってくれて、その人のもともとの命の輝きを見せてくれた。


最近また久しぶりにアトリエを手伝っている。
学生時代の、不安な気持ちや心の曇りがない中アトリエにいると、佐久間さんが話してたことは大げさじゃなくて、こういうことだったんだな、てすごくわかるようになった。

みんなそれぞれの良さが引き出される場所って、安心できて、リラックスできて、お互いがお互いを思いやっていて、自分も気分良く楽しさを感じてる、それだけのシンプルなこと。

というのが、最近やっとわかってきました。


アトリエでは、みんながのびのびしてるけどみんながちょっとずつお互いのことを思いやっている、という空間が成り立ってる。
だからこそ私も、アトリエに入ってくる光や風や鳥の声や、絵の具の色や、みんなの楽しいおしゃべりが、奇跡みたいに素敵に感じられるし素直に体にそのまま染み込んでくる。

感度を開きまくっても、大丈夫な無防備になれる場所

私のダンス教室も、そうしたいな、と思ってたら、本当にそうなってて、嬉しいな・・


この対談、めちゃ面白いから本にしてくれ佐久間さん!

11月13日から、「ハートも子宮もあたたまる ラブベリーダンス」が立川ルミネ9階の朝日カルチャーセンターで始まります。

申し込み絶賛受付中です!こちらのお電話まで!042-527-6511

肌寒くなってきた季節、一緒に全身ぽかぽかしましょ!
本当に本当に毎回良いクラスになるので今回も確実です。
毎日がキラキラし始めてこまっちゃうくらい。

詳細はこちらから!
https://www.asahiculture.jp/tachikawa/course/3377d208-ec4d-e2b5-62bb-55b9de9a3f73


シネマヴェーラで先週、観ました。
好きっす。
カウリスマキを、映画館で観てるってだけで、顔がにやけるっす。嬉しい。
そんな感じでした・・・
カウリスマキ久しぶりだった!


アキ・カウリスマキはフィンランドの国民的映画監督。
トホホな男の人が出てくるトホホ映画が多くて、映像が味わい深くて、クセになります。
私は19歳のときに渋谷のミニシアターでバイトを始めて、当初は、
「映画って、2時間長いし、そんな別に映画好きとかじゃないな」て感じでした、なのに、なんとなく始めてしまったのです。
私が入った当時は進藤兼人監督「陸に上がった軍艦」「ミリキタニの猫」というドキュメンタリー、そしてカウリスマキ監督の「街のあかり」が上映中でした。
何一つ知りませんでした。「街のあかり」を観ても、「エッこれで終わり??」て感じで、話がしっかりある映画しか観たことなかった私にはよくわかんなかったです。

でも、上映作品をタダで観れるので、なんとなくたくさん映画を観まくる日々を送り、
ベルイマンの「サラバンド」という映画を観て、「なんかわかんないけどやばい!!最高」と大感動して、
「映画は話がどうとかじゃなくて、全身で感じるものなんだ」と知ったのです。
スクリーンは平面だけど、決して平面だけのものじゃないというか・・


そしてカウリスマキの「過去のない男」を観たらすごく染みました。
心に寄り添ってくれるような映画でした。

カウリスマキ、どれを観ても、好きだ・・とファンになりました。

その後、ヴィクトル・エリセ、キアロスタミ、アサイヤスなど大好きな監督や映画にたくさん出会いました。


久しぶりに映画館で観たカウリスマキは、劇場のお客さんみんなが声を出して笑ってるのも良かった。受付の女の子が可愛かったのも♥、フィルム上映だったのも、
全部、最高でしたカウリスマキ!


映画は、映画館で、お金払って、35mmフィルムを、もっと観たいぜ!最高の文化だな映画。。
「なにを観に行こうかな」って考えてると、楽しくてワクワクする。
渋谷のパルコパート1に、宍戸未林ちゃんの展示を見に行ってきました。

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靴のダイアナという店とコラボしてる展示。靴と合ってて、すごくいい。


みりんちゃん、大好き。
あんな風に世界を見てしっかり生きてるみりんちゃんを尊敬してます。
渋谷パルコパート1の客用階段の5階くらいのところの壁にはまだ展示されてるようなので、お近くに行った際はぜひ。

なんてかわいいんだ・・!


昨日印象的だった記憶。

岡山からわざわざレッスンにきてくれたしずかさんが緑の中でピンクのベールを持って舞う姿の、綺麗なピンク。

緑とピンクて組み合わせがもともと大好きだから、最高だった!

私は緑の服に黄色いベール。
これも良いな~~

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ピンク色のシルクの布が風にゆれるのはほんとLOVEって感じだった。
とろとろ、さわさわ、空気と風を含んで揺れるのです。

女の人の肌の柔らかさと、シルクは、本当に相性がよくて美しい。シルク大好き。


遠くからレッスンにきてくれるので、リクエストはありますか、としずかさんにきいたところ、

「んんん、甘い感じ!ハート!ラブ!自由!解放」

とのこと。
こんなストレートな言葉、私には無かったので、嬉しかったし、これをきっかけにクラスのインスピレーションが降りてくるのを待って、LOVEっぽい曲を選曲した。


そしたら、来てくれた方々の中にもともとあるLOVEパワーと森がもともと持ってる包容力により、本当にそういうクラスになった。

私はちょっとだけの工夫をするだけで、どんどん勝手に動き出してくれるから、ありがたいし嬉しいしいつも本当にいい教室になる。




秋になったな~。

緑とピンク、やっぱ好きだ。

シルク、大好き、シルクのパジャマと下着を新調しよう。
常味裕司さんと、蔡怜雄くんの、「アラブ、ペルシャ音楽の夜@あちゃ」というライブに行った。
れおくんは、中学高校の同級生で、今は縁あって再会し、よく一緒にライブもしているペルシャ音楽奏者。私の心の友!
常味さんは、日本を代表するアラブ音楽奏者で、超すごい人。

超上手いんだけど、テクニックとかだけじゃない何か、がある方々。。
このライブ、本当に本当に良かった・・・ 

音楽が始まった瞬間、変わるの、時空が。
れおくんのソロでライブが始まったんだけど、あれめちゃくちゃ良かったな、、、
れおくん進化していた。


そして、常味さんと、れおくん、この組み合わせ最強すぎる。


古い古い古い曲を、2人が今演奏してる。

なんか、音楽が光の螺旋になって体中をかけ巡って、いろんな時代を旅してるみたいな感覚になって、すごく気持ちがよく、酔った。
ベリーダンスは、腰や胸などで円や∞の光のドローイングを描くように動いていく踊りなんだけど、いい音楽を聴くと勝手にその光が動き出して体に巡ってく。


常味さん、変拍子とか、割り切れない余りの何か、についての話をしていたけど(めちゃくちゃざっくりした私の要約です・・ほんとは微分音の話とかしてた)、
まさに、そういう夜だったな・・
人生は割り切れませんしだから美しい!


れおくん、同い年なのに、ほんとにどんどんどんどん魂を磨いて旅していっててクリアになっていってるんだとわかった。やばい私もがんばらなきゃ!と身が引き締まりました。。
どれだけ正直に生きてるかな、踊りに向き合ってるかな・・

とりあえず、久しぶりにれおくんパワー分けてもらおうと、12月5日の夜レオとメレクライブをその場で決めた・・

それまで精進します!!!!



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20歳くらいのとき、友人の誘いでふらりと見学に行った「アトリエ・エレマン・プレザン」というダウン症の人達が絵を描くアトリエで、
全身を殴られたような衝撃を受け、以来、ずーーっとこのアトリエを人生の指標にしています。

このアトリエは、とにかく自然に、彼らの持つ命の輝きを大事に、ただただいい環境を作り見守ることに尽力する、というコンセプトなのですが(言葉にすると陳腐だ・・それだけじゃないんだけど・・でも本当にそれがすごいの!)
私もダンス教室で、来てくれる方の命の光みたいのが、自然にあらわれるように、ゆっくり準備運動して部屋の空気を整えてリラックスしてもらいたいなといつも思っている。
この、場づくりのことに関しては、かなりアトリエの影響を受けています。


卒業論文もアトリエのことを書き賞がもらえて、ずっと勉強できなかった人生なのに初めて評価されたりしました・・!!


そんなエレマン・プレザンの展示が、今中目黒の洋服屋さんでやっています。

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目黒区青葉台1-19-14
11時~20時
9月27日まで。



大好きな晴子の作品。ラブ!
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洋服屋さんなので入場は無料です。
場所がわかりにくいですが、駅からそんなに遠くないです。
10点ほど素敵な作品があるので、是非!!


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真理・・!!!
昨日は、私が考案した「サマージャム2015」という飲み会でした。

場所はもちろん、みんな大好きあちゃ!

内容は、夏の終わりのダンスパーティー!

そもそもの始まりは、今年のまだ盛夏、スチャダラのサマージャム'95という曲をなんとなく聴いていて、
「サマージャム2015」という名前のイベントをやるしかない!とひらめいてしまったことでした。

「誰のせい?それはあれだ!夏のせい!」という有名なフレーズから、全部いろいろ夏のせいにして飲んで踊って忘れるイベント、したいなーしたいぜーするっきゃない!と即立ち上がり、友人達に相談LINEをしたら皆やはり踊りたいそうで需要と供給が見事マッチしたのです。
みなさんみるみる協力してくれました。ありがとう!


そしてこの会をひらくことになるもう一つの大きなきっかけは、先日長野に行った際の盆踊りでした。
トランシーな「からす踊り」で、反復の魔法により既にトランスに入っていた私は、音楽がやんだ瞬間、「えっ!もう終わりなの?まだ踊りたい!」と猛烈に思いました。
花火とともに祭りは終わっていきましたが、本当はまだまだ踊りたかった。
あの、音がやんだときの夢から醒めたような感覚の瞬間は、独得のもので、ずっと残っていました。
なので盆踊りで踊り足りなかった夏を惜しむイベント、それがサマージャム!
思いついたらほんとにやるっきゃない!

サマージャム’95にかけたサマージャム2015は、今年しかできないしもちろん夏が終わる前じゃないとだめなので、8月中にできる場所を急いで探しました。
「サマージャム2015」と言いたいだけみたいなとこも正直ありましたので、急がなくてはなりません。
そして、以前一日店長や発表会もさせて頂いたあちゃに相談すると快くOKしてくださり、日にちもばっちりハナキンに決定。
普段土曜が教室のことが多いので、ハナキンというものが憧れだったのです。珍しく次の日土曜日休み!わーい!
(が、J-WAVE主催で「サマージャム 2015」という大きなフェスが既に8月前半あったことが発覚し、でもそれにスチャダラは出ていなかったみたいだし、まあいっかということにしました。)



選曲ですが、みなさんにリクエストをたくさんしてもらい、大学時代一緒に歌謡曲研究をしていた友人健司くんや様々な人達の協力を得て、古今東西の楽しい踊れる音楽をたくさん集めました。
シンディーローパー、ゴーストバスターズ、シャングリラ、トレインスポッティングのborn sleepyなど往年のものから、私の好きなベルセバ、she&him、小沢健二に斉藤由貴、そして岡村ちゃんなど、色々かけて、楽しかった・・
しかし私は何がかかるかわかっているので、次回は客として参加したいです。
ちなみにベリーダンスが踊れる曲は一曲もありませんでした・・・


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色んな友達がきてくれて楽しかったな・・
友達と友達が友達だったパターンも頻発。


本当にみなさんのおかげで楽しい夜になりました。

あちゃは、いつも楽しい人が集う楽しい場で、リニューアルして息子さんが継いだけど相変わらず超楽しい店で、みんなとみんなが会えて楽しそうにしてる様子がなんか泣けました。

あちゃはもうなくなっちゃうのかとおもっていたよ。

あちゃいつも本当にありがとう!!


下関でまんが日本昔ばなし見て感動して、それに似てる日本の原風景な田舎の長野に行けて、その長野で踊った盆踊りから楽しい会を思いついて、そしたらみんなが会えて、ハッピーな夏でした。