お絵かき系”１０の思い込み”を外し軽やかに理想を生きる「目覚めのうた」　

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意識を変えて現実を変えるために一番大事な事とは？

こんにちは♪

一歩踏み出すことが苦手なあなたの

心を癒し、創造性を目覚めさせる

お絵かきでセンスリノベーション

カナプレ案内人の絵理です。

このブログでは

行動力のない私が、意識を変えて

望む結果を手にしてきた

意識改革についてお伝えしています。

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私はよく

「意識が変わることで現実が変わってくる」

ということをお伝えしていますが

あれれ？

何だか一番大事なところが伝わっていないな

と思う場面がしばしば。

「意識改革って、自分が望めば何でも好きなものが手に入るんですよね？」

と思われている方が時々いらっしゃるんですが

これは、

半分正解で半分不正解です。

どんなに強く願っても

どんなに理想を求めても

どんなに好きなことをして気分を良くしても

どんなにセミナーやセッションを受けても

どんなに占いで良いことを言われても

現実が

変わらない・良くならない

ということは

あなたの意識が変わっていない

ということなんです。。

意識を変えるには

自分と向き合う必要があるんです。

だって、

意識を変えるには

あなたの無自覚の

本当の気持ちや、囚われてしまっていることに

気づいていくしかないのですから。

私がお伝えしている意識改革って

単に「考え方を変える」ではありません。

いかに、あなたの無自覚な

囚われていることに気づいて

本当の気持ちに心を開けるかどうか

その方法をお伝えしています

”考えているから大丈夫”

っていう、その「考える」とは

全くちがうんです～

望む現実に変えられない方の多くが

自分が「囚われてしまっていること」に気づいていないんです。

「考える」って、

自分が囚われていることや思い込んでいることに気づいて

新しく捉えなおすことで

「考え方が変わる」になるんです。

現実が変わらないのなら

いくら考えたとしても、行動したとしても

考え方が変わっていない

ということになります。

自分と向き合い

「現実が変わる考え方」になる

それが意識改革の基本です。

自分と向き合わずして考えたって

その場しのぎでまた元に戻ってしまいますよね。

正直なところ

そんなに外側からあれこれ変えようとしなくても

私がお伝えする「自分と繋がる意識改革スタイル」を

ちゃんと身につけるだけで

現実は自然と変わっていきます。

いま、結果だけを求めて

無理に現実を変えようとしたり

効果的なやり方が分からないままに

意識を変えようとしても

一番肝心なところが抜けていれば

それは、時間とエネルギーの無駄遣いになってしまいます。

あなたが

理想の現実をつくっていくために

驚くほど簡単で

本当に必要なことだけを

こちらでお伝えしています。

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ついつい周りに遠慮して自分を隠してしまう・・・なんてことはありませんか？

一歩踏み出すことが苦手なあなたの

心を癒し、創造性を目覚めさせる

お絵かきでセンスリノベーション

カナプレ案内人の絵理です

こんにちは！

もう６月ですね。早いもので今年も折り返し地点になりますね。

さて、

あなたは、

「本当はこうしたい」

と思っても、周囲に気を使って出来ない。

「○○したいけれど、失敗してしてしまったら・・・」と思うと怖くてできない。

「こんなことをしたら、皆にどう思われるだろう」など

心配や不安から、思いとどまってしまった経験はありませんか？

そして、

そんな不安から本当の自分らしさを隠して

人の期待に添うように

周りの目ばかりを気にしてしまう・・・

なんてことは、ないでしょうか？

自分の気持ちを封印してしまっては苦しいですよね。。

でも、それは

”周囲を大切に思う気持ち”を

こじらせてしまっているだけなんです。

確かに自分の気持ちを優先して

上手くいかなかったら・・・と思うと不安ですよね。

でも・・・

それではいつまでたっても

自分のやりたいことはできないままに

なってしまいます(>_<)

○○になったら・・

出来そうな状況になったら

いつか、また

それでは、いつまでたっても

その「いつか」は来ないんですよね。。。

実は、私も全くそのタイプで

子どもの頃から

周りばかりを気にして遠慮がちで

元気な子に圧倒されて、

とにかく目立たないように

周囲に合わせてばかりいました。

ですが、

小学生時代に担任の先生から

「優しいだけじゃダメよ！みんなのために強くならないと」

と課題を与えらたんですよね。

人前に立ちたくない私にとっては、

それはそれは嫌なことでした。

でも、今思えば

周りに気を使って遠慮ばかりしていた私の中に

知らず知らずに作り上げられていた

「目立つことは恥をかくことだ。

だから自分を出さずに

周りに合わせていることが

皆のためになっている」

という思い込みの信念に

風穴が空いた出来事になっていたんです。

その後しばらくして

たまたま行った本屋さんで

”良い人は損をする”といったようなタイトルの本が目に付き

（１９９０年代の本だと思います。今は絶版かな？）

読書に興味もなかったのに、思わず立ち読みしてしまいました！

すると、そこには

”良い人はどうでもよい人”になってしまう。

それにも理由があって、

自分を守ってばかりで自分を出さないことは

周りに貢献していないことになるからだ。

といったようなことが書いてありました。

私は、ハッとしました。

「そうか、周りに合わせて自分を出さないのは

誰のためにもなっていなかったんだ・・・もうやめよう！」

もちろん、このままではダメ人間だからとか

そういう理由ではなくて

本当は私は自分を出したかったんですよね。

だから、変に遠慮するのはやめようと思いました。

これが、私の初めての意識改革でした！

それからは、

少しずつ自分を表現することができるようになり

中学生になる頃には、自然と

「自分を出しても大丈夫なんだ！」

そう思えるようになったんですね。

人前に立って話すなんて嫌で仕方がなかったのに

学級委員長を経験するまでに変化していました(^_^)

そんなふうに現実が変化したことで

何より、自分が楽しかったですし

周りの人達とも、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

捉え方や、考え方が変わるだけで

つまり、

意識が変わることで

感じ方が変わり

自然と行動も変わって行く

これって、何も

難しいノウハウや

複雑なテクニックは

本質ではないんです。

その証拠に、子供の私でも出来たのですから。

Kanaiプレートアートのカード解説の中に

こんなメッセージがあります。

”誰かのために”も度が過ぎると”誰かのせい”に変わってしまう。

私も、周囲のために

自分を出さないことが

迷惑をかけずにすむ

と知らず知らずのうちに思い込んでしまっていたんですよね。

なので、その【大切に思う気持ち】から発生した

【遠慮する】という思考や行動を

強さの伴った【優しさ】に変えたのでした。

また、Kanaiプレートアートには

こんなメッセージもあります。

どちらか一方を選ばないといけないと思っても、両方生かせる可能性を捨てないで。

素直に自分の喜びに従うからといって

周囲を思いやる気持ちがなくなるわけではないですよね？

どちらか一方を選ぶ必要はないんです。

だから、今もしあなたが

本当の自分らしさを封印して苦しいのだとしても

あなたの思い次第で

変えていくことは可能です！！！

誰もが本当は、自分の個性を光らせるために

自分のチカラを発揮するために

生まれてきているんですからね☆

あなたも

自己犠牲的な生き方からは

もうそろそろ卒業しませんか？

✔自分らしく個性を輝かせたい！

✔自分軸を持ちながら周囲と調和したい！

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という方は

こちらを読んでみてください♪

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一番よく知っている答えに、自分が一番気が付かない（笑）

一歩踏み出すことが苦手なあなたの

心を癒し、創造性を目覚めさせる

お絵かきでセンスリノベーション

カナプレ案内人の絵理です

先日、お世話になっているKanaiプレートアートのマスターナビゲーターの方とお話ししていて

「こういった心や精神や意識など

目には見えない世界を扱うモノとの付き合い方ってすごく大事ですよね～」

なんて話になりました。

基本的にはKanaiプレートアートは自分で使うモノなので

誰かに何かをしてもらうという形は取らないのですが

時々、外側からの視点で意見を頂くという事をした方が

スムーズに行くんですよね。

今回私が取り組んでいたテーマについて

あと少しで抜けれそうで、抜けられない！

そこで相談に乗っていただいたのですが

「上手くかわしたり、すり抜けたりするからね～

言ってくれて良かったよ」との事でした。

というのも、これは

無意識の自我の主張が

「変わりたくない」だからなんですね。

無意識はリスクマネジメントが仕事ですので

過去の経験から、ネガティブな判断を下した場合

ブレーキをかけてくるんです(;´Д｀)

全てが同じ方向に向いていれば

葛藤や抵抗は生まれませんからね

だから、変えられないために

見つけられそうになったら

ひょいっと隠れてみたり、うまく視点をズラしたりして

そこに居続けようとするんです(^^;

そのことを仰っていたんですよね。

私がよく、その無意識にある

囚われなどに気づいた時に思い浮かべるのは

頭にメガネをかけて「メガネはどこ？」

って探してたーーー

というやつです。

自分には見えない。

でも確実に身に付けている。

の状態に似ている（笑）

と思うのです。

だけど、

鏡を見ればすぐに気づきますよね。

「外側の視点から見てもらう」

というのは

その鏡の役割です。

その視点は２つあると思っていて

１．他者から見た視点

２．壁打ちをさせてもらって自分で気づく今までと違った視点

ここで大事なのは

あくまでも「主体性を持って行う」

という事。

実際には意識は目に見えるものではありませんので

「誰の目から見ても明らか」という答えはありません。

そして、その答えは自分にしか分かりません。

なので、１の「他者から見た視点」も

それをそのまま鵜呑みにするのではなく

それを受けてどう感じるのかが大事だと思います。

胸がふわっと開くような感覚がしたり

逆にドンっと衝撃を受けるような重い感じがしたり

「これだ！！」と感じられれば大成功ですね！

例えばあなたが

「幸運な人になりたい」と思っていたとして

幸運になるお守り、とか

月のリズムに合わせて願いを掛ける、とか

縁起の良い日に出かける、などしてみても

何も変わらない。

どころか、「わたしには運がない」「私は不幸だ」

と落ち込んでしまっているのだとすれば

もしかしたら、あなたの無意識は

幸運になることを嫌がっているのかもしれません。

「そんなわけないでしょ！？」

「えー？ショック！！」

そう思いましたか？(^_^)

ですが、願望を実現するために

優先されるのは無意識の方です。

”叶っていない現実”があるのだとすれば

無意識に何かしらの原因があると考えられます。

もし仮に

幸運になりたいと望みながらも

「運だけに頼るなんて、実力が伴っていない」

「運以外に確かなものがないのは心許ない」

とどこかで運に対して否定的に感じたり不安に思ったり

「なんであの人が？」

と運だけで幸せに生きているような人を見ると腹が立つ。

そんな風に幸運な人を嫌っていれば

「幸運になりたい」は”偽りの夢”ということになります。

幸運な人を思い浮かべた時に

心が温かくなり、満たされた気分になるのを

阻んでいる思い込みや囚われ

これに気づいて手放す。

※文字に色付けしたところが

この場合の感じ方です。

というプロセスをすることで

「幸運な人になる」方向へ、

ようやく進んで行くことが出来るようになるわけですね！

このように意識と無意識の願いが

カチッと嚙み合ってはじめて創造性が発揮されます。

あなたの潜在意識は何でも知っています。

「幸運になりたい」そう求めれば、必ず答えてくれます！

もしもあなたが実力主義者であれば

実力に運を味方につければ

鬼に金棒！！

ですね

こうした潜在意識の神秘的な働きを

昔の人は物語や伝説の中に残してきました。

今は、色々な

心の癒しや願いを叶える様々な技法がありますが

それらを上手く活用して、

恐れベースではなく

もっと気軽に誰でも創造性を発揮できる世の中に

なれば良いのになぁ。

と思う今日この頃です

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