シミ、食べて治そう 

シミ、食べて治そう 

シミの原因となるメラニン色素や乾燥肌を食事でなんとかしようとする人のためのメモ

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紫外線は波長の長さによって、更にA波・B波・C波の3種類に分けられています。

C波はオゾン層でカットされるので地上には届きません。
オゾン層が破壊されると、C波も素通りするようになります。
こうなったら皮膚がんになる人がガンガン出てきそうですね。

オゾン層とかフロンガスとか…小中学校くらいでなんか色々習った気がする。
今の冷蔵庫とかエアコンって、フロンガスを出したりとかしてるんですかね?


さてA波とB波のうち、B波はガラスによって遮断されます。
ですので室内に届くことはありません。

ですがA波は窓ガラスも通過するので、室内なら紫外線に気をつける必要はないということはありません。
屋外に比べたら量は少ないですが、日差しの強い日は結構室内にも紫外線が入ってきています。


紫外線より波長が長い光は、目で見ることができます。
目で見ることが出来る可視光線より、更に波長が長いのは赤外線に分類されます。

窓ガラス越しの光でも熱を感じるのは、赤外線が透過しているためです。

そうそう、赤外線も波長の長さで近赤外線・中赤外線・遠赤外線に分類されています。
遠赤外線効果で~とか、よく耳にしますよね。

遠赤外線よりもさらに波長が長いのが、マイクロ波です。
電子レンジは、マイクロ波を利用して加熱しています。

 


紫外線の中で一番気をつけなきゃならないのは、A波だそうです。
まあ一番奥まで届きやすい紫外線だから、そりゃそうか。

雨の日だろうとそれなりに紫外線は差し込んでいるので、夏場は天候や外出予定の有無にかかわらず、紫外線対策をしておいたほうが良いのかもしれません。

場合によっては昼間でも遮光カーテンを閉めて置いたほうが良いかもしれません。
薄いカーテンだと紫外線A波はほとんど防げないとか。

遮光カーテンでどの程度防げるかは分かりませんが…

 


紫外線はビタミンDなどの体内合成に必要になります。
なので100%悪というわけではありません。

冬場は紫外線が少ないせいでセロトニン不足が怒り、冬季うつ病になったりする人も居るくらいです。
完全に排除するのではなく、うまく付き合っていかないといけないのです。


やっぱりビタミンCや抗酸化成分を摂って、紫外線に強いカラダを維持するようにしていくのが、一番健康と美容に良いのだと思います。

 


日本人のカルシウム不足の理由は、自然環境にあると言われています。
日本の国土の大半は火山灰地で、カルシウムの含有量が少ない。

地中のカルシウムが少ないので、水や作物のカルシウムも少ない…
まあ当然ですよね。

ここ数年で野菜の栄養価は大分下がったと言われています。
多くの農家は作物を大きくするために窒素の多い肥料を積極的に使っているので、当然と言えば当然。
「葉肥」と言われている窒素系の肥料は、成長スピードは早まりますけどカルシウムとかの吸収量はそんなに変わりません。

栄養はそのまま、サイズだけ巨大化。
見た目は良いけど栄養のない野菜が、売られるようになったわけです。
まあこれは消費者が「安くて多い」を臨んだからそうなったので、農家が悪いワケじゃないんですけどね。


ちなみに「虫が喰うほど美味い」っつーのは、誤解だと言われています。
虫が好きな野菜は、軟弱に育った野菜です。
肥料が多すぎor少なすぎだと、野菜の抵抗力も弱まります。


カルシウムってのは、骨とかストレスとかに関わるだけの栄養素じゃあございません。
肌のキメ細かさを保つためにも、必要だったりします。

カルシウムは皮膚の細胞と細胞の繋がりを強くする働きがあります。
カルシウム不足は、肌にも良くないんですよ~。

肌や髪は優先順位が低いですからね、栄養が不足した時の皺寄せが生きやすいのは仕方ない。


カルシウムは牛乳から摂るもの…と思われがちですが、日本人は牛乳でお腹を壊す「乳糖不耐症」の人も多いです。
その人達は乳製品はダメなので、小魚とかを食べるしかないです。
少しでも吸収率を良くするために、お酢やクエン酸を含んだものと一緒に摂ったりしていきましょう。


ミネラル系のサプリは、長期間にわたって常用すると健康に悪影響が出る恐れもあります。
ビタミン剤と同じようなノリで飲むのは、危険です。


99%の女性が不足しているって…残りの1%は何なんでしょうね。
「100%っつったらマズいしなあ…そうだ、99%ってことにしとこ」
的な流れでもあったのでしょうか。


今の日本人の食物繊維の平均摂取量は大体13gから14g程度。
目標摂取量は18gだけど、理想的な摂取量は20g~24g。

元々は20gが目標摂取量だったらしいのだけれど「今の日本人の食生活じゃそんなん無理無理」ってことで18gに引き下げられたそうです。
引き下げられたのに未だにこのザマです。

24g以上摂取すると心筋梗塞による死亡率が低下するとのこと。
逆に12g以下だと死亡率は増加するという報告があるようです。

あくまで平均値なので人によっては16g摂れてたり、逆に10gくらいしか摂れてない場合もあると思います。
まあなるべく食物繊維を摂るようにしているっていうような人はたぶん15~16gくらいで、だらしない食生活の人は10g程度、どうしようもない人は10g未満ってところでしょうか。

普段の食事に加えてあと10gほど食物繊維を摂れば殆どの人は十分な食物センイを摂ることができるはずです。
この10gは普通の食事じゃそうそう摂ることはできません。

シリアル系はかなり手軽に食物繊維を摂ることができます。
モノによって成分は違ってきますが1食分で4~5gくらい取れるでしょう。
栄養バランスが良いので美容食として優秀です。
GI値も低めなのでダイエット食にもなります。

中でも優秀なのがオールブランです。
1食分(40g)で食物繊維を13g近くも摂ることができます。
アホみたいな量ですね。
30gほど摂ればそれだけで食物繊維を10g摂取することができちゃいます。

オールブランは正式にはオートブランというらしいです。(前者は商品名)
えん麦(オーツ麦)のふすまを原料にして作っています。
お米で言うと米糠にあたる部分を使って作ったシリアルというわけです。

不味いということで評判なのですが、牛乳などを使わずそのままつまんでポリポリ食べると結構クセになります。
見た目の量の割にはかなりお腹も膨れてくるので間食がわりに食べたりすると余計なものを食べるのを防いだりすることが出来ます。

食物繊維は食品の中では文句なしのトップクラス。
腸内環境改善にはうってつけです、マズイけど。

1食分を30g~40gとすると、1箱(235g)で6~8食分になります。
1食分当たり30~40円ってことですね。
牛乳代を考えても50円程度でしょうか。
相当安いですね。

ちなみにフレークの奴じゃなくてオリジナルのヤツのことですからね。
フレークの方は少し食べやすくなっている代わりに食物繊維量は他のシリアルと同じくらいです。
なので個人的にはコレは無意味だと考えています。

オールブランがダメなら、サプリメントを利用するしかないと思います。
キトサンとか難消化性デキストリンとかも食物繊維の一種です。
それ自体がサプリメントとして売られていることもありますし、健康食品の材料として使用されていることも多いです。

難消化性デキストリンは名前が怖いですが、難消化性っていうのは食物繊維の代名詞みたいなもんです。
食物繊維って難消化性の成分なわけですから。

難消化性デキストリンはトウモロコシのデンプンから作られたモノで、名前からくる印象ほどケミカルな成分ではありません。
トクホの3割くらいはコレが入っているらしいです。

難消化性デキストリンの入ったダイエット食品とかも結構多いみたいで、家にある健康食品たちの成分表を見たら結構入っているモノが多かったことに今更気付きました。





ストレスが多くてイライラしてる人はカルシウムが足りていない…とは限らない。
ビタミンCとストレスの関係についてしらべてみました。


ストレスを受けると、人間は抗ストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)やドーパミンを作り出します。
この時に大量のビタミンCが必要となるので、ストレスの多い職場にいる人はすぐビタミンCが足りなくなります。
逆にビタミンCが足りていない人はすぐイライラしてしまいます。

ビタミンCは2~3時間経つと尿と一緒に出て行ってしまいますから、摂り溜めができません。
仕事の合間にビタミンC入りの飲み物をコマメに飲んだりすればストレスが軽減されるかも…?


ビタミンCはコラーゲンの合成や抗酸化成分としての役割も持っています。
コラーゲン不足、抗酸化成分の不足、ストレス過剰…どれもこれもシミの原因になり得るものです。
ビタミンCが肌のためのビタミンと言われている理由がなんとなくわかりました。


ストレスっていうのは不安だとか緊張だとかそういう精神定期な要素から来るものもあれば、暑い・寒い・五月蝿いだとか、寝不足だとか、煙草の煙だとか…そういう物理的なものもストレスのもととなります。

ビタミンCの1日の推定平均必要量は85mg、摂取推奨量は100mgです。
ストレスを感じることが多い人はもっと摂った方が良いでしょう。
1500mg摂ればビタミンCの効果は最大限に発揮されるそうです。
10000mg以上摂ると吐き気や頭痛などの症状がでることがあるため気をつけましょう。
まあすぐに排出されてしまうものなので、サプリメントを大量に飲んだりしないかぎりは問題ないでしょう。


ビタミンCが足りないと疲れやすくなったり、免疫力が低下してしまいます。
長く続くと壊血病になってしまうそうです。
コラーゲンが作れないため血管やら粘膜やら皮膚の結合が弱くなって…出血が止まらなくなる怖い病気です。

壊血病という単語を初めて見たのは漫画「ワンピース」でしたねえ…
昔は長い航海の時には新鮮な野菜や果物が摂れなかったため、かなり厄介な病気だった…とか書かれていたような記憶があります。

そういえば麦わら海賊団の船にはミカンの木が植えてありますね。
なるほどこれで常に新鮮なミカンが喰えるわけですね…
って思いましたが設定だとルフィたちに喰われないようにナミやサンジがミカンを守っているとかそんなだったような…




ウィスキーは何だか色々とスゴイらしいです。
飲み過ぎたら逆に体に悪いのはまあ間違いないとは思うんですが、少し飲む程度だったらとても健康によいみたいです。

ウィスキーは樽の中で熟成させる工程で、樽に含まれているポリフェノールなどの成分が溶け出すため抗酸化作用を持つようになるらしいです。
ウィスキーに含まれている「エラグ酸」というポリフェノールが糖尿病の合併症を予防するとのこと。
ウィスキーには血糖値を下げる作用もあるため、糖尿病自体の予防にもなりますね。
熟成期間が長いほどエラグ酸の量が増えるそうです。

痛風の原因となるのはプリン体…が分解されてできる尿酸です。
ウィスキーにはプリン体からの尿酸生成を抑制したり、排出を促進する作用があるといわれているらしいです。

ウィスキーは他のお酒と比べると糖分の含有量が少ないため、太りにくいそうです。
ただ、お酒で太るのはどっちかというとツマミを食べ過ぎてしまうからなのではないかと私は思います。
お酒よりもツマミの方が何倍もプリン体含有量が多かったりしますからね。


また血中過酸化脂質濃度を下げる効果もあるようです。
過酸化脂質っていうのはいわゆる悪玉コレステロールのことだそうで、血液をドロドロさせて動脈硬化などを引き起こす原因になります。

シミを作る原因となる酵素の働きを阻害することでシミ予防もしてくれるらしいです。
うーんでも紫外線とか摩擦刺激とかがシミの原因なわけだし、そういった刺激を受けている時にウィスキーを飲んでないと効果がないような気が…
持続時間がどんなもんなのか気になりますねえ。



ウィスキーってビールや焼酎よりも有能なんですね。
でも独特の臭いがダメって人も多そうです。
イチイチ割るのが面倒だから缶ビールや缶チューハイで済ませる人も多いでしょうし。

アルコール量だけでいうとコストパフォマンスは良いみたいなんですが、ハイボールを作るために炭酸水を買うとすると、そこまでお安くはならないみたいです。


ビタミン類は主に糖質・脂質・タンパク質などの代謝に使われます。
不足すると太りやすくなったり、肌や髪の質が悪くなったりします。


ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。
アトピーの人や鮫肌の人はビタミンAが不足していることが多いらしいです。

ビタミンAは脂溶性のビタミンなので体内に蓄積が可能です。
また、ニンジンなどに含まれているβカロチンは体内でレチノール(ビタミンA)に変換されます。
ビタミンAを直接摂ると、摂り過ぎになる可能性がありますがβカロチンの場合は必要な分だけビタミンAに変わるため過剰障害が出ることがありません。
ニンジンから摂るのが一番だと思います。


ビタミンB群やビタミンEはシステインと協力してターンオーバーを促進します。
ビタミンEは若さのためのビタミンと言われているくらいなので、シミを気にする人はこれも摂っていった方がいいかもですね。

ビタミンEは油・種実類・魚卵などに含まれています。
カシューナッツならシステインの素も取れるのでオススメ。

ビタミンB群は水溶性なので、コマメにとると良いでしょう。
ビタミン錠剤とかの利用もありかもしれません。
レバー・納豆・卵・マグロ・カツオなどに含まれいます。

ビタミンB群は脂質の代謝にも関わっているので不足すると皮脂が増えたりします。


ビタミンCは肌のためのビタミンと言われています。
システインと一緒に摂ることでコラーゲン生成を促進したり、メラニン色素を薄くする働きがあります。
ビタミンB同様に水溶性なので、これもコマメに摂ることが重要です。
ビタミンCの錠剤を飲むか、アセロラジュースを飲むのが一番楽かも。


ダイエットで食事制限をしたり、偏食気味になってくるとタンパク質・ビタミンが不足しやすくなります。
表面からのケア(保湿液など)が過剰になって、内面からのケア(栄養摂取)が不十分なせいでどんどん肌の状態が悪化してしまう人も居ます。

肌のためだけでなく若さを維持するためにもビタミン類はしっかり摂っていきましょう。

メラニン色素を減らすには、タンパク質(特にシステイン)とビタミン類を摂る!
ということでした。

二日酔いになるほどお酒を飲むと、肌の調子が悪くなっているような気がすることはありませんか?

お酒を飲み過ぎると、肌が荒れやすくなるそうです。
アルコールを分解する際には様々な栄養が使われていて、それらが不足することで肌荒れになっているんだとか。

例えば亜鉛なんかは、ただでさえ不足しやすいミネラルです。
アルコール分解の際に使われてしまうため、酒好きの人は亜鉛不足になりやすいです。

亜鉛は細胞分裂や酵素作りに必要なため、不足するとちゃんと新しい肌の細胞が作られなくなるため角質が硬くなり乾燥肌の原因になったりします。
乾燥肌になると摩擦刺激に敏感になってシミができやすくなります。

また、システインというアミノ酸は肌や髪の主成分ですが、これもアルコール分解の際に消費されていきます。

システインにはメラニン色素の発生を抑えたり、無色化したり、肌の代謝を促進して排出を促進する効果があります。
システインが不足するということはこういった効果が失われるということなので、当然シミができやすくなります。

お酒を飲むなとは言いませんが、飲み過ぎるとアルコールの解毒のために様々な栄養が消費されてしまいます。
活性酸素の発生原因にもなりますし、肝臓や腎臓にも良くないため程々にするのが良いでしょう。

1日にアルコール量で30mgくらいまでなら健康にも良いそうです。
全く飲まない飲まない人よりも長生きするそうです。
ただし飲み過ぎると非飲酒の人よりも全死亡率(病気・事故・事件などを含めた死亡率)が高くなっていくそうです。

少量のアルコールであれば動脈硬化の予防だったり、動脈壁に溜まったコレステロールを取り除いたりする効果を期待できるため健康によいとか。
まあ体質によって左右されると思いますし、あくまで傾向なので誰に対してもそうであるとは言い難いですが。

1日のアルコール摂取量は20g~40gくらいに抑えておくのが良いという事になりますが…

ビールだと500~1000ml
日本酒だと1~2合(180~360ml)
サワーなら350mg缶1~2本
ワインなら少グラス2~4杯

くらいが適量ということになります
サワーってビールよりアルコールが多いんですよね。
っていうかビールは意外とアルコールが少ない…

この量を越えて飲んでしまった場合、システイン不足や亜鉛不足に陥るかも…?

腸内環境は肌に大きな影響を与えます。
腸内環境の良し悪しは善玉菌・悪玉菌の数で決まると言っていいです。

善玉菌は人間にとって良い効果をもたらす細菌で、乳酸菌や納豆菌などがこれにあたります。
反対に悪玉菌は人間にとって悪い菌です。
良くもなく悪くもない細菌を日和見菌と呼ぶそうです。

善玉菌が多いと、ビタミンや酵素が生成され、免疫力が高まり、毒素の排出を促し、栄養の吸収力が高まります。
逆に悪玉菌が多いと便秘・下痢・体臭・口臭などが増え、肌荒れ・吹き出物が生じたり、免疫力が低下したり、ビタミンが破壊されたりします。

毒素が排出されないと体内を巡ってしまって肌に悪影響が出ます。

腸内細菌は数にして100兆、重さにして1kgあるそうで、これは臓器1個分と同じくらいの重さです。
なので見えない臓器を読んだりもするらしいです。

「乳酸菌が20億個入ってます!」みたいな宣伝文句を使った商品がたまにありますが、100兆と比べると20億って結構少ない数字ですよね。

100kgの人が20g痩せたって言われても「それは痩せたと言えるレベルではないだろ!」って突っ込みたくなります。

善玉菌を増やすには、乳酸菌などをせっせと摂るよりも善玉菌が増えやすい環境を整えることが大事です。

オリゴ糖(多糖類)・ビタミン・食物繊維などの摂取は腸内環境を善玉菌にとって良い状態へと変えてくれます。
オクラや海藻などのヌルヌル・ネバネバした食品も食物繊維(多糖類)ですので腸内環境改善効果が高いです。

ビタミンB1・B2・B6はビフィズス菌によって合成されますが、食事などから摂ることによって善玉菌が増えるようになります。
ビタミンB類は糖分・脂肪分・タンパク質などの代謝に必要なビタミンなので、不足すると夏バテになったり、太りやすくなったりします。


きな粉は食物繊維・オリゴ糖・タンパク質(アミノ酸)を含んでいるためかなり優秀な美容健康食品です。
牛乳やヨーグルトに混ぜて飲むと良いでしょう。
甘みがほしい人はオリゴ糖を混ぜるとなおGOOD

蜂蜜の糖分は果糖(単糖)なのですが、砂糖よりもカロリーに対する甘みが強くビタミンなども含んでいます。
つまりオリゴ糖とは別方向でヘルシーなのです。

活性酸素とか抗酸化成分って聞いたことはあるけど、具体的にはなにか分からない人って多いですよね。
私もその1人です。

活性酸素は身体の免疫機能に必要な物なのですが、過剰になると身体に害を及ぼす用になります。
身体の細胞を酸化(要するに劣化)させてしまうので、老化の原因になります。
シミやシワは勿論ガンや糖尿病・痴呆症などの原因にもなります。

活性酸素は紫外線・汚染された空気・加工食品などに入った添加物・殺虫剤・レントゲン・喫煙・飲酒・電磁波・ストレス・医薬品・激しい運動・ストレスなどによって作られます。
一定量は必要なので、これらの全部が悪いってわけではありません。
「加工食品には添加物が~殺虫剤には~」なんて神経質になってストレスを溜め込むほうがよっぽど身体には良くないと思われます。

活性酸素が増え過ぎたらそれを追い出すシステムも身体には存在しています。
老化や運動不足・栄養不足などによって代謝機能が低下してくるとそのシステムも衰えてきます。

抗酸化成分や抗酸化作用のある成分は、この活性酸素を除去する働きがあります。
ビタミンC・ビタミンEやポリフェノール全般(フラボノイド・カテキンを含む)なんかは抗酸化作用があります。
ビタミンCはペットボトルの緑茶なんかの抗酸化剤としても使われたりしていますよね。

酸化≒老化なので抗酸化≒アンチエイジングということになります。
もちろんシミやシワの対策にもなります。

バナナやニンニクは抗酸化作用が高いことで知られています。
またビタミンCが豊富なフルーツ全般も抗酸化作用が高いといえるでしょう。
ビタミンCがにはコラーゲン合成を促進したりシミを薄くする効果があるのでシミに悩む人は積極的に摂るべきだと思います。

ちなみにバナナは最強の抗酸化食品と呼ばれているらしいです。
身近な食品の中では抗酸化成分の含有量が多い…とかが理由なんでしょうか。

バナナをたくさん食べてる人ってなんとなく若々しくてスリムなイメージが有ります。
カロリーも控えめな完全栄養食品ですからね、バナナって。

シミの原因であるメラニン色素は皮膚を紫外線から守るために作られるもので、本来なら人間にとって無くてはならないものです。
もしメラニン色素が存在しなかったら人間はあっという間に皮膚がんになって死んでしまうわけで、メラニン色素自体は悪者ではないのです。

肌の状態が健康であれば、メラニン色素は垢と一緒に排出されていきますし、シミになるほど過剰に作られることもありません。

角化細胞に異常が起きると、色素細胞に対して「メラニン色素を作れ」という指令が送られ続けてしまいます。主に紫外線が異常の原因になります。

皮膚の細胞は常に作られ、常に垢として排出され続けています。作られてから排出されるまでのサイクルをターンオーバーと呼びます。肌のターンオーバーは健康な肌の場合は約28日です。これより遅くなるとメラニン色素が排出しきれずに残ってしまい、シミになったりします。

また、摩擦刺激がメラニン色素を作り出す原因にもなります。膝下の黒ずみなんかは主にコレが原因です。洗顔のし過ぎとか、皮脂を何度も拭き取ったりするのもシミの原因になるため実は肌にとっては逆効果だったりするんですね。

加齢だとか、ホルモンバランスの乱れだとか、ストレスなんかもターンオーバーの乱れの原因になるためシミの原因になります。

物理的な刺激がシミの原因にもなるため、外部からシミを消そうとするとそれが却ってシミを増やす原因にもなります。シミ消しクリームは「今あるシミをできるだけ早く薄くする」効果は高いですが、シミの予防にはなりません。美容液だとか保湿液は使いすぎると乾燥肌の原因になって、摩擦刺激に対して敏感になりシミができやすくなります。

今直ぐどうにかしたい場合は仕方ないですが、基本的には肌のトラブルは体内から改善していかないとリバウンドのリスクが生じます。

シミを薄くしたり、シミができにくい肌にするためには、ターンオーバーを正常にすることやメラニン色素の生成を抑制したり、メラニン色素の色を薄くしたりするのが有効で、それらの対策方法は全て食事によって行うことが出来ます。