中国という国は、他国に被害を与えた上に、その国の責任にしてしまう悪い癖がある。その結果がこれか?中国よ、パナマに責任があると言っていた件はどうなった?


<中国>歯科衛生組織を解散…無資格で練り歯磨きの認可
 【北京・堀信一郎】中国製練り歯磨きの安全性が問題になっている中、中国衛生省は11日、歯科衛生組織「全国牙病防治指導組(牙防組)」を解散させた。同省は「牙防組が無資格で練り歯磨きの認可を行っていた」と発表した。中国国内でも、ずさんな認可業務が明らかになったことで、中国製品の安全性への疑問が一層高まりそうだ。
 牙防組は88年、歯科衛生の諮問組織として発足した。衛生省によると、牙防組は無資格で認可業務を行い、03年以降だけで、認可手数料として208万元(約3,300万円)を受け取っていたという。同省は手数料の全額を返還させることを決定した。
 中国製練り歯磨きは最近、パナマで有害物質を含んだ製品が見つかり、国際問題化した。有害物質入りの練り歯磨きは、ドミニカ共和国やコスタリカなどでも回収された。中南米では安い中国製品に人気があり、中には「不良製品」も流通している。

最終更新:6月11日19時11分
毎日新聞
慰安婦問題しかり、靖国問題しかり。朝鮮人や中国人の本質は「事実関係も正確に把握しないまま、まるで自分のことのように乗り出す」こと。


偽ドル札問題でも北朝鮮を弁護する韓国政府
 国家情報院の当局者は今月13日、統一部の出入記者団に対し、「米紙ロサンゼルスタイムズが、『北朝鮮で米ドルの偽札の図案を担当した』とし、引用報道した脱北者は、北朝鮮で金を印刷したり、作る分野と関連した仕事に携わったことがないと述べた。

 同日、外交部の高位関係者は、米国が提起した北朝鮮のドルの偽造紙幣製造の疑いに対して、「どちらか一方が主張したからといってそれが事実になるというわけではない。北朝鮮が全面的に否定している状況であるだけに、常識的に納得できる手法で事実関係を確認しなければならない」と述べた。

 ブッシュ米大統領は今月12日、「北朝鮮はドルの偽札を製造している」と述べており、これに先立ってバーシュボウ駐韓米大使は、「北朝鮮はヒトラー以来、他国の貨幣を偽造する初めての政権」と述べた。韓国政府は、米国がこのように北朝鮮のドルの偽札製造の容疑を提起することが、来月に予定された 6か国協議に否定的な影響を及ぼすと思って北朝鮮の代わりに釈明に乗りだしたのだ。

 1989年に北朝鮮の介入が疑われる偽造ドル紙幣が初めて摘発されて以来、北朝鮮の外交官、商社の職員、貨物船などが、偽造紙幣のドルを所持して摘発されたのは1度、2度ではない。

 なかでも今年の10月、偽造紙幣を流通させた疑いで逮捕されたショーン・ガーランド北アイルランド労動党党首が、北朝鮮と接触していた事実が確認された後、米政府は「北朝鮮が政府レベルでドルの偽札製造に介入した証拠を確保した」と主張している。韓国政府の関係者たちさえ、非公式的な席上では、「米国が何か確かな証拠をつかんだようだ」と述べている。

 米国にとっては、北朝鮮が米国の通貨制度の安全性を脅かすドルの偽造紙幣製造に介入した疑いを掴んだなら、これに対する問題の提起は至急かつ当然なことであろう。この問題に対して第3者に過ぎない韓国政府が、こうした指摘がもしかして金正日(キム・ジョンイル)政権を逆なでするのではないかと心配し、事実関係も正確に把握しないまま、まるで自分のことのように乗り出すべき問題ではないのだ。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
こいつ本物のバカ。親がバカだったから、こいつもバカ。こいつの息子もバカ。世界中にバカを知らしめて何をしようとしているのだろう。


【萬物相】金正日総書記の「21世紀3大バカ」論
 金正日(キム・ジョンイル)総書記が1996年、西海の前線部隊を訪問した。
 「これからは、すべての戦争はコンピューター戦争となる。軍の指揮官はコンピューターを扱えなければならない。わたしも毎日1時間以上コンピューターを使っている」
 「コンピューター戦」の効果は3年後にワシントンで確認された。米国防総省が軍事関連のインターネットサイトに接続した国家を追跡したところ、1位が北朝鮮だった。ほとんどが北朝鮮軍のハッキング要員養成所である平壌自動化大学の出身者によるものだった。

▲金総書記は「カラオケ帳簿」という手帳を持っている。これは金総書記がカラオケ機器を贈った軍部隊の名前と、今後贈る予定の部隊の名前、機器の台数を記したものだ。
 労働新聞は2004年末に、金総書記が軍部隊を視察した際に兵士たちに発した命令を伝えている。それは「カラオケで歌う時、マイクを近づけすぎないよう気を付け、必ず画面の歌詞を見よ」というものだった。

▲2004年、北朝鮮に禁煙ブームが起きた。金総書記が20年にもわたる苦労の末、禁煙に成功したからだ。
 当局は「禁煙統制法」を作り、労働新聞は全国的な禁煙運動に乗り出した。官公庁の施設から灰皿を撤去し、禁煙区域での喫煙に罰金を科し、喫煙者の大学入学資格を取り消すといった規制が始まった。各種メディアはひっきりなしに「タバコは心臓をねらう銃のようなもの」という金総書記の発言を掲載した。

▲英国の週刊誌エコノミストが一昨日、「金正日はコンピューターを使えない者、喫煙者、音痴を『21世紀の3大バカ』としている」と報道した。これは「北朝鮮とインターネットの奇妙な連結」と題した記事だった。これによると金総書記は2000年に米国のオルブライト国務長官が平壌を訪れた際、電子メールのアドレスを尋ねたという。
 しかし同誌は「北朝鮮は現実の世界だけでなく、仮想世界でも外部と断絶している。インターネットに直接接続できる人は外国から資料を盗み出す仕事に就いている数千人だけだ」とした。

▲北朝鮮の住民にとって、コンピューターやインターネットなど絵に描いた餅だ。2005年に行われた脱北者に対する調査では、北朝鮮でインターネットを使ったことがあるという回答は1.9%で、コンピューターを使ったことがあるという回答も7.7%にとどまった。
 金総書記は「愛の迷路」を声楽科の卒業試験の実技科目に採用するよう指示するほど、韓国の歌謡を好んでいる。しかし住民は、韓国の歌謡など口にすることもできない「鳴けないカナリア」の境遇にある。

 北朝鮮は1年に20億箱もの偽物の外国タバコを生産しているという。それでいながら喫煙者を非難しているという。
 「指導者同志」の言う「3大バカ」とは、とりもなおさず「人民」に対する冒とくなのだ。

シン・ヒョソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
北朝鮮の一般人は食べることにも不自由してガリガリなのに、人民と同じ苦しみを分かち合っているはずの金日成のバカ息子がメタボ。そりゃ、健康にもよくないだろう。


金総書記は27メートル歩けない、英紙が健康悪化説
【ロンドン10日聯合】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康状態が芳しくなく、途中休まずには27メートルほどの距離しか歩けない状態だと伝えられた。英紙テレグラフが西側諸国政府消息筋の話として、10日に北京初で報じた。金総書記は腎臓手術が必要なほど体が弱くなっている状態で、平壌駐在外交官らもそうした事実を確信しているという。外出の際には歩いている途中で休めるよう、いすを持った秘書が同行しなければならないほどだったと、外交官らは話している。(YONHAP NEWS)
犬から猫は絶対生まれない!中国人と朝鮮人のお得意の嘘。本当に中国人は嘘つきだ。日本には歴史の捏造などと言いながら、すべてが捏造。朝鮮人も同じ。黄禹錫のES細胞論文捏造もあったし。


嘘か真か、犬から生まれた猫?!―江蘇省
6月11日17時40分配信 Record China
2007年6月6日、江蘇省ジアンヤン市ジャンディエンジェンフアヤン村の村民華成朋さんのペットの犬が、3匹の赤ちゃんを生んだ。2匹のぽっちゃりしたかわいい子犬が生まれた。

3匹目も、もちろんかわいい…。子犬?「んぎゃ~」どうみても子犬じゃない。よくよく見ると、なんと、子猫ではないか。現地の市役所農牧部門の関係者は、姿かたち、鳴き声からして、猫のような犬で、やはりこれは犬だろう、たぶん突然変異したんだ、とこともなげに話した。【 その他の写真はこちら 】

地元のメディアでは、環境汚染で、遺伝子へ影響が出たのではと心配している。(翻訳/編集・YO)