芽「大丈夫大丈夫🙆♀️ハゲたらウィッグ買ってあげるよ。そもそも傷まないように簡単につけられるように作っているしさ。」
は「この前、私の髪をコーヒーにつけたでしょ。忘れたとは言わせないわ。あんまり髪を酷使させたら、宇宙に帰るわよ。」
芽「しょうがないなあ。これでどうだ。」
芽(しめしめ。これでおとなしくなりそうだわ。)
は「そういえば、芽キャベツ、この間ラ◉マで他にもバービー様を買ってたわよね。全部出しなさい。」
芽「ど、どうしてバレた?」
は「私、心が読めるのよ。さ、一つ残らずお出しなさい。」
芽「はいはい。」
は「はいは一回よ。さ、早く!」
芽「わかったよ。」