今最も旬な女性といえば!
photo:01

私のことは嫌いでもAKBの事は嫌いにならないで!!

キンタローちゃんラブラブ
超そっくりで、年末の細かすぎるモノマネではじめて見た際は腸捻転を起こしかけた!!にひひ
知らない人は是非YouTubeあたりで検索してみてください。きっと彼女から元気をもらえるはずですべーっだ!

キンタローちゃんの他にもう1人ブレイク中の女性といえばー。
壇さんですね。
壇れいでも、壇ふみでも、車だん吉でもありません。
photo:02

壇蜜ハチ

あの福山雅治様が『いい!!』と絶賛したのがブレイクのきっかけだとか。
でもね、
わかるよ!俺にはわかる!

女性から見ると何がいいのかわからない。という意見も聞きますが、グラビア好きの私から言わせていただくとかなり、骨盤まわりを中心にエロいバディされてます。
いまどきの体ってよりも骨盤大きめな昭和タイプの体型なんですよね。
でもそれが逆に色っぽいドキドキ
黒髪の色白でゆっくりまばたきする魔性ムードを漂わせながら、男性陣の指示かと思われるかなりふざけたご要望もさらりとやりこなす辺りは、なんとも懐の深さを感じさせます。
photo:03

私の奴隷になりなさい。っていう映画の舞台挨拶で板尾創路氏に初潮をマジックで書かれてこの笑顔。
素敵よ壇ちゃん☆

銀座のホステス時代も人気者だったらしいです。
もし私が小金持ちのおじさんだったら間違いなく「頼む!1回だけ!!」と頭を下げているでしょう。←アホか。

さ、さ。

壇蜜様にあやかって、常にノーパンライフをするというのもなかなか女子力を高めそうですが、冷えとりにコミットしてる私としましては、なるべく布を身に纏いたいわけでして。

とにかく今年の目標のひとつに、美しい子宮を目指す。というのがありまして、きっかけは才田春光さんのお話を聞いた事です。
photo:04

右の眼鏡をかけたマダムが春光さん。

才田春光さんの本業はピールアートアーティスト。
金沢を拠点に果物や野菜の皮を使って様々な作品を作ってらっしゃる方です。
photo:05

お会いした時もオレンジの皮で作ったミニオブジェをいただきました。良い匂いがしたーオレンジ

才田さんは「排経美人のすすめ」という本を通して月経血をコントロールする事をレクチャーされてます。
photo:06

本にはセミナーのDVDが付いてますよん。

ねぇねぇ、このブログを読んで下さってる方たちってぶっちゃけ生理用品て何を使ってるのかな?

冷えとりガールズはけっこう布ナプキン愛用者が多いと思われるけど、世の女子たちまだまだ市販の紙ナプキン使ってる人が圧倒的に多いと思うんです。
しかしながら私たちはもう生理が始まった時からすでに経血の処理は紙ナプキンを使うという事を普通に教えられて育ってきてますよね。
だって、母ちゃんだってそうだったわけだし。
紙ナプキン以外のものを使うという概念がそもそもなかった。
選択肢が他になかったんですね。

震災以降食べ物の安全性をこれまで以上に問われる中、様々な事柄に対して、これって本当はどうなの?っていう疑問がどんどん湧き出て、そしてもっともっとみんなが自分の意思で物事を選んでいく時代になってきてると思われる今。
2013年以降はこれまでの常識が崩壊していく。と聞いてます。スピリチュアル方面では特にね。

私ね、生理用品に関しても紙ナプキンをあたり前に使うという時代ではなくなっていくと思うんだ。でもこれはまだ時間はかかると思うけど(生理用品を販売してる会社が大っきいしね。)、もっとこうエコバッグが普及する感覚で女子の常識として布ナプキンは広まると思うのよ。

才田さんはまず紙ナプキンの安全性に疑問を感じてらっしゃいます。
経皮吸収の事です。
腕の内側が1だとしたら、頭は3,5倍。
ある女性は長い間紫色に髪を染めてたた為、亡くなった遺骨の頭蓋骨が紫色になってたそうです叫び
シャンプーやリンスも、ねぇ。。。
額は6倍、顎なんて13倍!
背中はというと17倍!!
入浴剤やボディシャンプーは本当に安全なものを使わねば!と思う数字です。しょぼん

そしてそしてナプキンをあてるところの経皮吸収率はというとなんとなんと42倍!!
ガーンガーンガーン

ご存知ですか?
紙ナプキンで使用されてる吸収剤、高分子ポリマー。あれって石油でできるんですよ。。。
言ってみれば化学物質のカタマリ。
挙句燃やしたらダイオキシンが発生するという厄介ものでもあるのです。
吸収部分に用いられる原料のパルプに漂白成分が残留してる可能性も大いに考えられます。
きちんと処理できない成分が私たちの体の中、しかも子宮という大切な部分に入り込んでるなんて!
これがどれほどの悲劇を招いてるかって想像つきますか?

食べ物で摂取する食品添加物や農薬は肝臓なんかを通して解毒され便や尿や汗と共にデトックスされやすいけど、皮膚から吸収された異物というのは体の中に溜まりやすく、
男性の場合は前立腺や脳、女性の場合は同じく脳、そして子宮や乳房に蓄積されるのです。
年々増えてる子宮内膜症や乳がんとの因果関係も否めません。
最近では出産の現場に立ち会う人から「羊水の色が茶色っぽくなってる。」とか、「産まれる時、洗剤やシャンプーのような匂いがする。」という声もあるそうです。

だから、市販の紙ナプキンから布ナプキンに変えた途端に辛い生理痛から解放された!なんて話もよく聞きます。
かゆみやムレもなくなり、生理の期間が短くなった、周期が安定しだした。とかもね。
骨盤の中が冷えにくくなるのだと思います。
紙ナプキン使って辛い生理痛に悩まされて、憂鬱になって薬飲んでってどんだけ負のループなの?って感じ。
でもテレビCMでは人気者たちが爽やかな笑顔で宣伝してますね。もしナプキンのCMモデルやって下さいってオファー受けたらイメージ悪くないから引き受けるよね。
ああ、洗脳って怖い。

赤ちゃんの紙おむつも同じ事が言えます。
赤ちゃんの紙おむつにも大いに高分子ポリマーが使用されてるので、あまり良いアイテムとは言いにくいです。
生理ナプキンにしても紙オムツにしても共通してるのは、どんどん品質改良されて、長時間肌に触れていても不快に感じないようになってきてます。
そして、どんどん大きいサイズのニーズが高くなってること。
これはある意味、赤ちゃんも女性も排泄物を垂れ流し状態になっていると言えるのです。
photo:08

つまり寝てる時もこんな風に緩んでるのねー
photo:09

いつも緩みっぱなしの俺。

ゆえに子どものオムツ離れが遅くなってる事。排泄物のコントロールができなくなり小学生に上がってもおもらししてしまう子が増えてるんだとかショック!
筋力がおそろしく低下してるとも言えます。
そして経血をナプキンに甘えて垂れ流した代償として締まりが悪いという現象もあるようです。。。しょぼん
想像したらどういう事かわかりますよね?

っつーかそもそも生理って出し切るものじゃねーの?
って渋谷のギャルあたりから言われそうですが、
本来女性の体というのは経血を尿と同じような感覚で漏らさないようコントロールできるのです。
むかしの女性たちはナプキンなんてなかった頃、綿を膣に詰めてあとはキュっと締めておトイレに行ったついでに経血も出してたという具合ですから!
その辺りの事は三砂ちづるさんの「オニババ化する女たち」という書籍でも詳しく知れます。
photo:07

インスパイリングきっての知性派・副代表Yayoi先生からおしてえもらった本です。

便利に進化したものを使い続けると、人間の体はやはり退化していくという事ですね。
そして、生理が終わったと思ったら今度は尿漏れパット。。。
我々はもはやオムツなしでは生きていけない体になってきてると言えますね汗

では紙ナプキンの代わりに使うと良いアイテムを次回はご紹介しますねー音譜
布ならなんでもいいかって言ったら違うんだぜベイベーべーっだ!
photo:10

お口閉じてて上品な寝顔ねー合格

Thankyou.
I'm sorry.
Please forgive me.
I love you.



















iPhoneからの投稿