先日、新宿のカルチャーセンターで、アーユルヴェーダの講座を受講してきました。
講師はもちろん尊敬する蓮村誠先生
一番前の席でドセンターを確保。
蓮村先生との距離はMK5(マジで恋する5秒前)
先生の机と近すぎて、ご本人の毛穴までもばっちり確認できるほどでした
書籍に基づいた内容なのかな、と勝手に想像してたのだけど、
意外にも書籍よりももっと掘り下げてアーユルヴェーダの本質みたいなところを突いてて、とても興味深かった!
自分を整える事は最大に幸福で最大に自由でいられるのだっ。
ってここだけ抜粋するとよくわからないよね
11月と12月にあと2回あるから、まだまだ掘り下げていくわ
今回の講座で興味深い部分でもあったのが、ドーシャバランスの特徴で、これはアーユルヴェーダでは物質の特徴を風、火、水の質3つにカテゴリー分けするのだけど、
コーヒーカップにしても人間の体質にしても必ずこの3つの要素から成り立ってて、とくにどれか一つの要素が特化して高い場合、病気になると治りにくい特徴があるそうなのです。
大概の人は2つの要素の度合いが強いというパターンが多いのだけど、
単一タイプは逆に1つの質の強さゆえにバランスが崩れてしまうと、なかなか回復するのに大変なようなのです。
そういう意味でもアーユルヴェーダはより自分の体質を知るためにもとても役立つツールかと思います。
4000年の伝承医療といわれていながら最新の科学とも言われてる深さが学ぶとより実感します。
シンプルだけど、深い。
そして、やはりお父さんお母さんのドーシャバランスの崩れから子どもの病気も大いに繋がるようなので、
子どもをつくろうと思った時点で、できるだけ大人は体のコンディションを整えておくに越したことがないようなのです。
やっぱり無理をしてたり、ストレスが強いと生まれてきた子どもに何かしら飛び火する可能性があるので、妊活中のカップルはとにかくピースフルに過ごすに越したことないと思うぞ
でもピッタ(火)の要素が強い人はストレス貯めないようにまたそこで頑張っちゃうんだよね。笑
アーユルヴェーダでも病気になりやすいか否かというのがわかるようですが、最近私がよく目を通しているのが、スピリチュアル版家庭の医学書
リズ・ブルボー著の「自分を愛して!」です。
これには一体何が書いてあるかというと、例えば首の痛みの事をこんなふうに書いてあります。
首は、体の中でも特に柔軟な部位の一つです。ですから、首のトラブルは、その人に「柔軟さ」の問題がある、ということを示しています。首の痛い人はある状況に直面できずにいると考えられます。
私、ある時を境にずっと首の具合が悪いのですよ。。。
上記に書いた分はほんの一部で、まだまだ本書には詳しく不調の意味が綴られてますが、その細かさたるものすごいです。
首の痛みとか、切り傷、捻挫に始まり、癌や不妊症、女性器官の病気、はたまた聞いたこともない難しい名前の病気の意味もたっくさん載ってます。
胃下垂までもね!
とにかく病気や不調に対する捉え方がちょっと変わるかもかもしれない一冊。
冷えとりなんかは、結局のところ病気や怪我すら全部毒だしの意味があるというけれど、
このスピリチュアル家庭の医学書にもそれに通じるものがあると思うのね。
すべては偶然の必然で、
体の中ではその症状にならないと突然命の火を消してしまうから、その前になんとかしてねというシグナルを発信してなってるわけで。
それなのに、私たちったらすぐ医者に行って薬を出してもらったり、治療を受けたりして、何だか他人に自分の国を任せてる依存政治。
ん?なぜに政治?
トラブル起きてもその場しのぎの対処しかしてないような。
もうさ、木を見て森を見ずって感じだと足りないよね、今の私たちは。
木を見て地球を見ずって領域で考えないと先はないよね、きっと
なんでこんな風になっちゃったのかな?ってまず考えて反省するのが先なんだろうけど、
ついつい甘えて楽にしてもらう事が頭を巡る我々現代人。
しかし、スピリチュアル版家庭の医学書を読んでるとすべての不調は冷えとりでいう心の冷えが原因なんだと思えてくるね。
アーユルヴェーダも然り。
ストレスや精神的なダメージが本当に身心のバランスを崩すかというのをハッキリと言っています。
そして内面の状態はすべて外見に出ると蓮村先生は断言しておりました。
そして、それはオージャスというかたちにも表れ、本当に元気で健康だと人々から愛され、願いも叶いやすくなるという。
オージャス処方箋ですよね、これからは
私自身、ワークアウトの仕事に就きながらまだまだ課題が山盛りにある事を体の状態を通して知った感じです
首の痛みなんてまだ序の口。笑
これからきっともっと、健康に関しては最新医療派と自分と向き合うアンチ医療派とで二極化するんだろうなーなんて思います。
しかしながら支え合えたらいいよね、両方がバランスよく
とにかくみんなすべての不調は自分を愛することが、一番の処方箋なのだよ
Android携帯からの投稿
講師はもちろん尊敬する蓮村誠先生
一番前の席でドセンターを確保。
蓮村先生との距離はMK5(マジで恋する5秒前)
先生の机と近すぎて、ご本人の毛穴までもばっちり確認できるほどでした
書籍に基づいた内容なのかな、と勝手に想像してたのだけど、
意外にも書籍よりももっと掘り下げてアーユルヴェーダの本質みたいなところを突いてて、とても興味深かった!
自分を整える事は最大に幸福で最大に自由でいられるのだっ。
ってここだけ抜粋するとよくわからないよね
11月と12月にあと2回あるから、まだまだ掘り下げていくわ
今回の講座で興味深い部分でもあったのが、ドーシャバランスの特徴で、これはアーユルヴェーダでは物質の特徴を風、火、水の質3つにカテゴリー分けするのだけど、
コーヒーカップにしても人間の体質にしても必ずこの3つの要素から成り立ってて、とくにどれか一つの要素が特化して高い場合、病気になると治りにくい特徴があるそうなのです。
大概の人は2つの要素の度合いが強いというパターンが多いのだけど、
単一タイプは逆に1つの質の強さゆえにバランスが崩れてしまうと、なかなか回復するのに大変なようなのです。
そういう意味でもアーユルヴェーダはより自分の体質を知るためにもとても役立つツールかと思います。
4000年の伝承医療といわれていながら最新の科学とも言われてる深さが学ぶとより実感します。
シンプルだけど、深い。
そして、やはりお父さんお母さんのドーシャバランスの崩れから子どもの病気も大いに繋がるようなので、
子どもをつくろうと思った時点で、できるだけ大人は体のコンディションを整えておくに越したことがないようなのです。
やっぱり無理をしてたり、ストレスが強いと生まれてきた子どもに何かしら飛び火する可能性があるので、妊活中のカップルはとにかくピースフルに過ごすに越したことないと思うぞ
でもピッタ(火)の要素が強い人はストレス貯めないようにまたそこで頑張っちゃうんだよね。笑
アーユルヴェーダでも病気になりやすいか否かというのがわかるようですが、最近私がよく目を通しているのが、スピリチュアル版家庭の医学書
リズ・ブルボー著の「自分を愛して!」です。
これには一体何が書いてあるかというと、例えば首の痛みの事をこんなふうに書いてあります。
首は、体の中でも特に柔軟な部位の一つです。ですから、首のトラブルは、その人に「柔軟さ」の問題がある、ということを示しています。首の痛い人はある状況に直面できずにいると考えられます。
私、ある時を境にずっと首の具合が悪いのですよ。。。
上記に書いた分はほんの一部で、まだまだ本書には詳しく不調の意味が綴られてますが、その細かさたるものすごいです。
首の痛みとか、切り傷、捻挫に始まり、癌や不妊症、女性器官の病気、はたまた聞いたこともない難しい名前の病気の意味もたっくさん載ってます。
胃下垂までもね!
とにかく病気や不調に対する捉え方がちょっと変わるかもかもしれない一冊。
冷えとりなんかは、結局のところ病気や怪我すら全部毒だしの意味があるというけれど、
このスピリチュアル家庭の医学書にもそれに通じるものがあると思うのね。
すべては偶然の必然で、
体の中ではその症状にならないと突然命の火を消してしまうから、その前になんとかしてねというシグナルを発信してなってるわけで。
それなのに、私たちったらすぐ医者に行って薬を出してもらったり、治療を受けたりして、何だか他人に自分の国を任せてる依存政治。
ん?なぜに政治?
トラブル起きてもその場しのぎの対処しかしてないような。
もうさ、木を見て森を見ずって感じだと足りないよね、今の私たちは。
木を見て地球を見ずって領域で考えないと先はないよね、きっと
なんでこんな風になっちゃったのかな?ってまず考えて反省するのが先なんだろうけど、
ついつい甘えて楽にしてもらう事が頭を巡る我々現代人。
しかし、スピリチュアル版家庭の医学書を読んでるとすべての不調は冷えとりでいう心の冷えが原因なんだと思えてくるね。
アーユルヴェーダも然り。
ストレスや精神的なダメージが本当に身心のバランスを崩すかというのをハッキリと言っています。
そして内面の状態はすべて外見に出ると蓮村先生は断言しておりました。
そして、それはオージャスというかたちにも表れ、本当に元気で健康だと人々から愛され、願いも叶いやすくなるという。
オージャス処方箋ですよね、これからは
私自身、ワークアウトの仕事に就きながらまだまだ課題が山盛りにある事を体の状態を通して知った感じです
首の痛みなんてまだ序の口。笑
これからきっともっと、健康に関しては最新医療派と自分と向き合うアンチ医療派とで二極化するんだろうなーなんて思います。
しかしながら支え合えたらいいよね、両方がバランスよく
とにかくみんなすべての不調は自分を愛することが、一番の処方箋なのだよ
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