9/29(木) 二男の診察日。
レントゲンを撮り、診察室へ。
久しぶりにお会いするN先生、
レントゲンで見る限り、
肺のほうはもうすっかり戻ってますので、
全く心配いらないです。
やはり、合併症が出ていますね。
手術を考えてますか?
二男、
気にはならないので。
今は考えてません。
私、
親としては手術して治したいんです。
私には責任があるので・・。
(私が足の手術をした皮膚科のK先生の友達が、
国際医療センターの形成外科にいると言っていたのを思い出し)
ここの形成外科では、手術をしてもらえないですか?
私の足の腫瘍の手術をしてくれた皮膚科の先生から聞いたのですが。。
N先生、
ここの形成外科は何年も手術をしていないので、
お勧めはできません。
もし、この先手術をしようというきになったら、連絡を下さい。
インターネットで探すと言っても、どの医者がいいかわからないと思うので。
僕のほうで探しますから。
横のつながりで探せますから。
N先生。なんていい先生なの
思わず、自分の病気のことも話してしまいました。
子宮の手術をM総合病院でしたこと、
結果、低悪性度子宮内膜間質肉腫だったこと、
ステージ1a 大きさは4センチだった。
国立がん研究センターでセカンドオピニオンを考えていることなどなど。。。
N先生は、
肉腫ですか・・・。 一瞬絶句されました
(二男のほうを見て、二男の事をことを気にかけながら)
セカンドオピニオンへなるべく早く行って下さい。
再発してから動くんでは遅いんです。
J君はもう大丈夫です。
何の心配も要りません。
僕はお母さんのほうが心配です。
腫瘍の大きさが4センチもあったんですから・・
セカンドオピニオンになるべく早く行って下さい。
N先生、二男のことだけでなくて、
私のことも心配してくれて、
ほんと有難かったです。
N先生の気持ちが伝わってきたんですよね。。
二男は本当に良い主治医に恵まれました
手術をすることになったら、
N先生、どうぞよろしくお願いたします
二男の通院はこれで一応終わりました。
私も壁にぶち当たったら、相談しちゃうかも