ご無沙汰しています。3ヶ月ぶりのブログになってしまいました。

気がつけばもう、7月。当店では7月、8月は「サマーナイトガーデン」がはじまります。

 

今日はこのサマーナイトガーデンの詳細を発表しようと思います。

 

サマーナイトガーデンの大きな変更は4つあります。

●営業時間変更

●あかげ和種のモモセット

●海鮮、浜焼きの充実

●ビールが夏のビールにそして4種類

 

大きく分けてこのような感じに変更しています。細かい変更点は多々ありますがここでは省略します。

 

●2時間延長。7月、8月は25時まで営業します。これはどうなるでしょうか。

今までの閉店時間の23時でも人通りはほぼないですから、吉とでるか凶とでるか、

でもたとえ暇でも、その時間に翌日に作業ができれば、翌日の出勤時間は遅くできるのでこのやり方がお店にとってよければ、9月以降もこのようにするかもしれません。

 

●あかげ和種。あか牛とも呼びますが、あか牛だと、黒毛和牛の中の1つのブランド牛と勘違いするかたもいると思うので、あかげ和種と書きます。

皆様がいつも食べている黒毛和牛とは種が違う全く別の種の牛です。

神戸だ松坂、山形、米沢、近江、と黒毛和牛にさまざまなブランド牛がありますが、

それは黒毛和牛の中に話しです。今回扱うのはあかげ和種という種の「阿蘇王」というブランド牛です。短角和牛ほど、赤身赤身していなくて、程よい赤身が絶妙です。

 

●浜焼き、海鮮 

最近海鮮の注文を多く頂き、品切れになってしまうことが多くご迷惑をおかけしています。当店では取り扱う海鮮は、北部市場へ早朝行き、購入する、鮮度の高いものです。

保管方法も、クーラーボックスに保冷剤と氷を詰め込み、そに中に食材を入れて、さらにクーラーボックスごと冷蔵庫に保管するので、温度は0度程度で、食材が冬眠するような感じになっているので、鮮度が落ちません。焼肉屋で海鮮?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、焼肉店の特徴でもあるロースターの良い点を引き出すことができる食材です。

 

●ビール。

ホールスタッフ太田が、わざわざ修善寺まで行って、オーナーご夫婦と話し合って

夏に合う4種類にビールを揃えました。夏にはぐびぐびビールが1番です!

 

駆け足でしたが今日から始まるサマーナイトガーデンをご紹介しました。

是非ご来店下さい!

 

それでは!

 

約2ヶ月振りのブログ更新になってしまいました。

 

シーズンの紹介のブログになってしまっていてなんだか書くのが億劫になっていました。

 

この2ヶ月いろいろなことを考えていました。

 

休みの日は外食をして、いろいろ感じていました。

 

焼肉の限界というのを感じました。

 

テレビで紹介されて人気の焼肉店へ行ったり、

 

昔から名店と言われている、老舗の焼肉店へ行ったり。

 

結局、焼肉は、タレは甘いあのタレで、塩だと肉の味で。

 

肉に持っているパフォーマンスが味の占める割合がほとんどで

 

我々が関与する余地がたかがしれています。

 

 

最高に美味しい名店だって、これ以上のことはできないんだと焼肉の限界のような

 

ものを感じました。

 

変にオリジナリティーを出そうと、下手に小手先でいじくったって、たかが知れています。

 

焼肉はこれ以上美味しくならないんだと思いました。

 

焼肉ばかり食べて、焼肉の味に飽きてきたというのもあるのかもしれませんが、

 

フレンチ料理など時間を使い手間ひまかけて、作り上げたものを頂く満足感というのは

 

美味しさという別の次元の満足感があります。

 

ただ、肉切って出す。のとは全然違います。

 

以前飲食の業界誌で、ある焼肉店のオーナーが、

 

「焼肉店初のミシュランの星を取るのが目標」と書いていましたが、

 

そんな、アホな話しはあるかと。我々は肉切ってるだけじゃないか。

 

高い肉買って、切って、ミシュランの星取れるなんて思ってたら、

 

フレンチやイタリアンのシェフの手間ひま、そして、想像力と知識。技術の織りなす

 

メニューに対しての冒涜です。

 

所詮焼肉屋は焼肉屋。高い肉買って、その肉を切るだけ。

 

肉の知識、肉を切る技術はそれなりに多少は必要と思いますが、

 

そんなものは他の料理と比べれば微々たるものです。

 

たいしたことはしていません。

 

焼肉屋の弱点はそこにあると思います。その弱点をいかに克服するかが鍵だと思います。

 

克服の仕方にもいろいろなパターンがあると思うので、

 

弱点は弱点と認めて、ならば他に何が焼肉店でできるのか考えることが必要なのではないでしょうか。

 

そんなことを考えていた2ヶ月でした。

 

インスタにもアップしていますが、5月6月はseason風 「Family Garden」です。

 

難航していますが、だんだんと具体的なものが、決定してきました。

 

楽しみにしていて下さい!

 

 

早いもので、もう2月の半ばになろうとしています。

今年は2ヶ月ごとに区切ってテーマを設けて展開を計画しているので

3月から新しいseasonになるのすが、もうプログラムの締め切りが迫り

慌ただしく、内容を詰めています。

 

3月は HORMONELOVER LIVEGARDEN です。英語で格好つけていますが、

ホルモンラバー ライブガーデン です。

 

名前のツッコミどころは置いといて、

3月、4月は「内臓」です!!

 

静岡そだち牛の内臓一頭を購入をはじめて4ヶ月弱が経ちます。

我々は内臓の魅力に現在少しハマっていまして、内臓を少しだけ前に出した感じのお店にしようと思っています。

 

牛は左右の枝肉で計400キロ程度ありますが、内臓は30キロ程度です。

一頭からとれる絶対量が少ないので良質な牛の内臓は引き合いが強く、同業者での奪い合いです。

当店は静岡そだち牛の枝肉を5年、6年一頭分買っているという実績があって、静岡そだち牛の内臓を優遇してわけてもらっています。

それでも、毎週の納品は厳しかったのですが、10月、11月と、静岡経済連の牛の品評会で賞をとった牛を一頭購入したりしながら

信頼関係を築き今はほぼ毎週、納品してもらっています。

 

実際新鮮な内臓のピカピカ感は触ってみて、幸せになります。

 

3月に完成予定のプログラムにも書いていることなのですが、内臓の持つポテンシャルを最大限に引き出せるように最小限の仕込みで

やってみようと思っています。

 

特にレバーは美味しいです。レバー特有の匂いというものが全然ありません。

程よい甘味がたまりません。肉をも凌駕するほどの存在感が出せるのではないでしょうか。

 

屠畜日もしっかりと明記し、一般的な内臓屋さんではやっていないような、すこし洒落た感じでいきたいと思っています。

 

2月もまだ半分あります。KOREAGARDENもバリバリ、展開中ですので、2月にもご来店下さい!!