一年点検後の補修作業 | めきち箱

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お嬢とダンナと3人暮らし

おこんばんわ。


今日の香川は晴れ。

しかし、たまにチラチラと雪が舞っていました。サブイ!

そんな寒い中、我が家には朝からたくさんの業者さんがいらっしゃいました。

年末にあった一年点検でチェックした部分を、補修して貰うためです。

ということで吹き抜け内に、









ど~ん!











足場が組まれました。

リビングはもちろん、テーブルも養生されてるからダイニングでも過ごせない。。

ということで今日は一日、普段は全く使われていない2Fの子供部屋でお嬢と過ごしましたw 

補修場所は、吹き抜けホール内の





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こちらのコーナーのクロス切れ。

クロス切れは木の収縮で割とよくあるみたい。

ここ以外にもあちこち天井と壁の補修されてました。

そんなクロス切れの補修作業はコーキング剤でちゅー、なのであっと言う間に終了。

それより何より大変なのは…










テレビボード側から見上げた、











こちら、通称(?)つながる天井の所!

つながる天井って何ぞや!

…吹き抜けと寝室のハーモシーリング天井の間にあります「強化ガラス」の部分のことであります。

ご覧の吹き抜け側からだと何のことやら、ですが、寝室側から見ると2部屋の天井がつながって見え、解放感が味わえるのです。←多分。




養生してて分かりにくいけど、黄色の点線の中がクリアなガラスで、それを囲ってる枠の塗装し直しです。

ここの窓枠?は、元々木の色だったんです。

が、現場で生産さんと相談し、白く塗装して貰った経緯があります。

白くなりより自然に周りのクロスに馴染んだので、満足してたんですが…一年点検時に塗装剥がれを発見!

良く見ると所々捲れあがっていました。

…ちなみに、それを発見したのはアフターさん。

私は言われるまで気付きませんでしたw

あ、クロス切れもほとんどがアフターさん発見によるもの。

本当、プロの目ってすごい!!

そして再塗装は、前とは違う塗料で行うそう。

場所が場所だけに、補修作業も大掛かり。

しかも場所的にあまり目立たない。。←1Fからはほ見えない。

だから、もうしばらく様子を見ようかと迷いましたが、アフターさんが

「二年点検後の補修までは無償なので、今のタイミングでの再塗装をオススメします!」

と言って下さり、今回お願いすることになりました。

寝室側も同じように













養生し、塗装を剥がしてから再塗装。

とまあ、こんな感じです。

塗装の臭いも割とするし、何よりわんぱくお嬢を6帖の部屋に丸一日閉じ込めて置かなくっちゃならないのが想像以上につらかった。。

このまま何とかいい感じになりますように!

補修の経過については、また追って記事にしたいと思いま~す!

最後に、内覧会以後全く登場していない・・・我が家の子供部屋。






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隠蔽配管があるのでお分かりかと思いますが・・・エアコンはまだ設置しておりません(涙)。

雪がちらつく寒い今日なので、久々にオイルヒーター&社宅時代大活躍だったこたつを引っ張り出してきました。

こたつ、久しぶりに使ったけど・・・いいもんだねぇ。冬!だねぇ。

当分このまま出しっぱなし、決定~!





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