
機動戦士ガンダム00セカンドシーズン⑤「再生」読了
あれ、最終決戦こんなに面白かったけ? アニメ見ているときは、詰め込み過ぎで何か釈然としなかったけど、こうやって文章に起こすと、こんなに手がかかってたのかと再認識。リボーンズガンダム/キャノンが意外と変形していて驚きました。もう一回アニメ見直そう。
でも、あれだよね。エクシアリペアII、OガンダムにGNドライヴ取り付けるのに、あんなに短時間に出来るんだね。流石バンダイのプラモデル。
武力を持って戦争根絶とか、最初は無茶な事するなーと思っていましたが、多少迷走しつつも、落ち着くところに落ち着いて楽しめた作品でした。でも、肝心の「来るべき対話」については、なんにも解決してないけどね!!
まぁ、この問題は映画で解決すると思いますが。アニメのラストを見る限りだと、200年前に木星に取り残されたソレスタルビーイングの科学者達とのイザコザなんだろうなーと推測。それにしても、サンライズ作品は、本当に木星が好きですね。
某所でラノベ論議していたら、思いのほか食いつきが良かったので、色んな人に自分の意見を読んでもらいたいので、こちらで自分の考えを書いてみようかと。
現在のラノベが辿っている道って、TVアニメと同じだと思うのですよ。
宇宙戦艦ヤマトがヒットしました→機動戦士ガンダムがヒットしました→超時空要塞マクロスがヒットしました。
多分、この辺りでTVアニメが「子供向けアニメ」の枠を超えて、新しい土台を作り、90年代に入って新世紀エヴァンゲリオンのヒット。この辺りから、より年齢の高い世代向けのアニメが作られてきている気がします。これは、エヴァの話の深さがなせる業だったから出来たのだろうけど。
これをラノベに当てはめてみると。
銀河英雄伝説でラノベの土台が出来ました。ロードス島戦記(だったはず)でライトノベルというジャンルが確立されて、その後にスレイヤーズとか魔術師オーフェンと言った傑作が出てきました。
そうした土台が固まってきた中で涼宮ハルヒの憂鬱のが大ヒットしました。この辺りから、昨今のラノベブームの始まりです。
ここで自分が思ったのは、ハルヒがヒットしたのはエヴァと違って「話の深さ」ではなく「キャラの記号」だと言うこと。
多分、大半の人が「涼宮ハルヒの憂鬱ってどんな作品ですか?」と質問されると「涼宮ハルヒというツンデレなキャラクターが織り成すドタバタ作品です」と答えるはず。
ここで、「ツンデレとは、どんなキャラですか?」質問され、「ツンデレとはこういう事を指すのです」と答えるはず。
このやり取りが、今のラノベの問題点ではないかと。「作品の面白さ」が「今まで見たことないキャラクターの記号」に隠れてしまっているのです。今のハルヒ人気を見ていると、大抵「ツンデレ」という記号がついて済まされているはず。原作の面白さが全く語られていないのが何とも悲しいところ。
今のラノベは、物語が稚拙だという声を聞きますが、これは「キャラクターの記号>物語」になっているのが原因ではないかと。全部が全部そうじゃないのですが、本屋に行って、手当たり次第にあらすじを読んでみれば、似たようなキャラクターばかりが出てくるのが分かります。
これは、時代の流れ&メインターゲットの10代にウケが良いからこうなっているからしょうがないかと。
ですが、これだと、経済的な意味でラノベを支えている20代30代には飽きられてしまいます。今の20代30代も、ラノベを読んで育った世代なので、もう少しこの世代を意識した方が良いと思います。文芸書よりは敷居が低く、現在のラノベよりは若干話が高尚な作品を。難しいのは分かっているのですが、今やラノベを読んで育った世代が作ってもおかしくない時代。その内こういうカテゴリーも確立されてくるんじゃないでしょうか?
ちょうど、今のTVアニメが、TVアニメを普通に見て育った世代が作っているのと同じようにね。
何か、真面目な話題になってしまった。たまには、こういう話題もいいかな?
現在のラノベが辿っている道って、TVアニメと同じだと思うのですよ。
宇宙戦艦ヤマトがヒットしました→機動戦士ガンダムがヒットしました→超時空要塞マクロスがヒットしました。
多分、この辺りでTVアニメが「子供向けアニメ」の枠を超えて、新しい土台を作り、90年代に入って新世紀エヴァンゲリオンのヒット。この辺りから、より年齢の高い世代向けのアニメが作られてきている気がします。これは、エヴァの話の深さがなせる業だったから出来たのだろうけど。
これをラノベに当てはめてみると。
銀河英雄伝説でラノベの土台が出来ました。ロードス島戦記(だったはず)でライトノベルというジャンルが確立されて、その後にスレイヤーズとか魔術師オーフェンと言った傑作が出てきました。
そうした土台が固まってきた中で涼宮ハルヒの憂鬱のが大ヒットしました。この辺りから、昨今のラノベブームの始まりです。
ここで自分が思ったのは、ハルヒがヒットしたのはエヴァと違って「話の深さ」ではなく「キャラの記号」だと言うこと。
多分、大半の人が「涼宮ハルヒの憂鬱ってどんな作品ですか?」と質問されると「涼宮ハルヒというツンデレなキャラクターが織り成すドタバタ作品です」と答えるはず。
ここで、「ツンデレとは、どんなキャラですか?」質問され、「ツンデレとはこういう事を指すのです」と答えるはず。
このやり取りが、今のラノベの問題点ではないかと。「作品の面白さ」が「今まで見たことないキャラクターの記号」に隠れてしまっているのです。今のハルヒ人気を見ていると、大抵「ツンデレ」という記号がついて済まされているはず。原作の面白さが全く語られていないのが何とも悲しいところ。
今のラノベは、物語が稚拙だという声を聞きますが、これは「キャラクターの記号>物語」になっているのが原因ではないかと。全部が全部そうじゃないのですが、本屋に行って、手当たり次第にあらすじを読んでみれば、似たようなキャラクターばかりが出てくるのが分かります。
これは、時代の流れ&メインターゲットの10代にウケが良いからこうなっているからしょうがないかと。
ですが、これだと、経済的な意味でラノベを支えている20代30代には飽きられてしまいます。今の20代30代も、ラノベを読んで育った世代なので、もう少しこの世代を意識した方が良いと思います。文芸書よりは敷居が低く、現在のラノベよりは若干話が高尚な作品を。難しいのは分かっているのですが、今やラノベを読んで育った世代が作ってもおかしくない時代。その内こういうカテゴリーも確立されてくるんじゃないでしょうか?
ちょうど、今のTVアニメが、TVアニメを普通に見て育った世代が作っているのと同じようにね。
何か、真面目な話題になってしまった。たまには、こういう話題もいいかな?


