知っている人は数少ないと思います。。。
福岡県田川市で行われる、川渡り 神幸祭(じんこうさい)
福岡県田川市の「風治八幡宮 川渡り神幸祭」は、福岡県五大祭の一つに数えられる、筑豊地区を代表するまつりです。
このまつりは、昭和45年福岡県無形民俗文化財第1号に指定されており、毎年5月第3日曜日とその前日に行われます。
まつりの由来は、永禄年間(1558年~1569年)、地域に疫病が流行した際、氏神である風治八幡宮にその終息を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、以来今日まで450年近くも続く、歴史と伝統を誇る祭礼です。
地元の若者が集い、山を担ぎ競い合いまだ肌寒い中川を渡ります
この日ばかりは、大勢が集まり賑わっています
初日
8:00~ 「各山笠出発」 各山笠は、13:30の集合まで「自由行動」とされています。朝8時ごろから出発して地区内の隅々まで回る山笠もあれば、集合場所に近く、12時ごろ出発する山笠もあります。
10:00 「白鳥(しらとり)神社例大祭、神幸祭祭典」 この祭典終了後、白鳥神社のみこしは風治八幡へ向け出発します。白鳥神社
12:00 「風治八幡宮 例大祭」 風治八幡宮では、1年の節目ごとに祭典が行われていますが、その中でも、最も大きな祭典が行われます。風治八幡
13:30 「風治八幡宮 神幸祭祭典」 この祭りのスタートとなる祭典です。御神体をみこしに移し、出発準備を行います。風治八幡
13:30 山笠集合~飾り付け 各山笠は、各地区まわりを終え、13:30までに風治八幡下~伊田郵便局間に集合
します。全山笠の到着後、バレンや幟旗を立てます。風治八幡下~伊田郵便局間
14:00 「獅子舞奉納
」 出発前に安全を祈願し奉納されます。風治八幡
14:20ごろ 白鳥みこし到着 所定位置にて風治みこしが降りてくるのを待ちます。風治八幡下
14:30ごろ 風治みこし出発 神社境内を練り参道を下ります。風治八幡
14:40ごろ みこし合流 神社下の所定位置にて合流し、一旦山笠の側を通り抜け伊田郵便局へ向かいます。
14:50ごろ みこし伊田郵便局前出発~停車中の山笠の脇を通り抜け、JR田川伊田駅前を練り彦山川へ向かいます。
15:00ごろ みこし通過後1番山笠出発~JR田川伊田駅前で練ったのち、彦山川へ向かいます。2番山笠以降も順次出発します。
15:30ごろ 「獅子舞奉納
」 川渡り前、河川敷にて安全を祈願し奉納されます。彦山川河川敷
16:00 「川渡り神事」 風治みこし、白鳥みこし、1~11番山笠の順で川に入ります。彦山川
17:00ごろ 「川渡り競演会」 みこしと山笠が整列し、山笠は囃子を止め、会場は静寂に包まれます。みこし指揮者の合図によりみこし2基が同時に立ち、山笠は「ガブリ(山笠を前後に倒す)」をひとしきり行い、「流れ終了」となります。
競演会終了後、みこしは上陸のため彦山川下流に向かい、1番山笠以降はこれに続きます。山笠の競争はこの後行われます。彦山川
17:10ごろ みこし上陸~新橋を経由しお旅所へ。1番山笠はみこし2基がお旅所に入るまで手前で待ちます。
17:30ごろ みこしがお旅所に入った後、1~11番山笠の順でお旅所へ。ひとしきりお旅所で練った後は所定位置に山笠を納め、提灯などを飾りつけます。
18:00 「頓宮着輿祭」 みこしのお旅所到着を祝います。 お旅所
18:00 「獅子舞奉納
」 みこしの無事到着を祝い奉納されます。 お旅所
以上のような内容になっています。
日程は 5月17日・18日です。