うちの三男、ロロにはヘソがあります。

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へそ。


これが本当のヘソ天。
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うちの会社は、年の最後の出勤日に「納会」をします。
12時から、部署ごとに酒と食べ物を職場に持ち込み飲み始める。
昼なので体力余って、皆んなエンジン全開で、昼間から日本酒、ワイン、焼酎、次々いきます。

社長が各部署に挨拶に回ってくるのですが、20以上の部署で散々乾杯させられた後に私の部署に回ってきたころには、もう限界、といった感じでした。社長業って、大変だなぁ。

ほどほど酔っ払ってくると、皆んな、持ち場を離れて、違う部署に遊びに行きます。
アルコール50度くらいの白酒も登場するので油断なりません。

15時ごろに、「ようやく業務がおわって、やっとこれから飲むぞ」というシラフの出遅れ常務取締役と遭遇して、適当に「一緒に社員旅行で海外子会社のプラント見学に行きましょう!」と絡んで盛り上がっていたら、真面目な常務が冷静に、「いやぁ、毎日忙しくてさぁ、本当に忙しいんだよ、俺の担当部署多すぎない?社長ひどいよね」と愚痴りだして、なんだか可愛かったです。
従業員2万人の企業の3番目に偉い人なのに、ヒラの私に本気の愚痴。本当に忙しいんだな。

結局12時から19時半まで飲み続け、酔っ払って、というより、疲れ切って、最後にラーメン食べて、帰りました

なんか誰かに「(従業員)の7割はポンコツだ!」とか言った記憶があるのですが、偉い人には言ってませんように。



お正月は、帰省せず、自宅でぐーたらしてましたが、着物が着たくって、無理やり夫を誘って、自宅近くの花園神社に初詣に行きました。
2日の夜なのに、すごく混雑してました。

神輿があるのですね。

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寒さ対策で、私の持ってる着物の中で一番暖かい真綿小千谷紬で。
母の嫁入り道具のお下がり。お下がりといっても未使用。
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写真では写りませんが、地色のアイボリーのところにはすごく細かく柄が入っている渾身の手織りの紬です。
ベテラン呉服屋さんの見立てでは、今では作り手がいないほど手のこんだ代物で、ものすごく価値があるようです。

合わせたのは、「紬なら木屋太」と定評の「木屋太」の帯。
いつもお世話になっている呉服屋さんから、譲り受けた、中古品。
お客さんが高齢で着物を着なくなったので、いい物は預かって、ほかのお客さんに譲渡しているそうです。

はじめて締めましたが、流石に、木屋太、すごくしなって、締めやすい。


1月8日は、初春歌舞伎を友達と観に行ってきました。
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市川海老蔵と、中村獅童と、市川團次郎さんが主な演者です。

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成田屋のマスコット、うなり屋くんが、新橋演舞場の入り口で営業。

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お正月!歌舞伎!なので、もっとも派手な着物が許されるシチュエーションですが、正々堂々、爽やかにスキッと、お気に入りの渾身の小紋で。

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日本昔ばなし、というテーマの、桃太郎とか、かぐや姫、とか、浦島太郎、とかの、パロディというか、創作物でした。
歌舞伎というより、大人の学芸会といった感じ。大道芸人感半端なし。まぁもともと歌舞伎は大道芸人そのものだったわけですが。

それを観にそれなりのチケット代を払って、それなりのおじさま、おばさまが喜んで観てる、という異世界感、すごい。

海老蔵の長女の麗華ちゃんもゲスト出演して、皆さまキャーキャー状態。

これはこれで面白かったですが、オーソドックスの歌舞伎のほうが、随分、私は好きだなぁ。