皆さん、「皆さんは日本語の勉強を始めたきっかけは何ですか」と言うと思います。でも私は日本語の勉強を始めたきっかけは子供の頃から日本に興味があったので日本語をならって日本へ行ってみたいという夢を抱いていました。
それで私は学校へ通っていたときにへいじつ日本語の勉強のためにprivate classへ通いました。本当に今日日本語をちゃんと勉強している人はだんだん増えているのに、私が日本語の勉強を始めたときに、私の街の日本語を教えていたベトナム人の先生はー人しかいませんでした。その先生に6か月くらいひらがなとカタカナと少しだけ漢字を教えてもらいました。でもコースが終わった後、日本語が話せませんでした。ベトナム人にとって皆んな頑張っている言葉は英語です。なぜかというと、ベトナム人で会社や大学で英語を使っているからです。ですから 私の父と母は「何で日本語を勉強するの?勉強した後でどうするの?日本語の勉強をやめない」と言いたが、私は日本のことが好きで無視にしてベトナムの大学で勉強せずに日本語を勉強することにしています。ベトナムにある日本の大使館で案内している日本語のセンターで日本語の勉強を始めました。そこで日本人の先生に教えてもらった日本語は、私が前に勉強した日本語と違い、言葉と書き方もありました。ベトナムで父と母と周りの人たちから「日本語なんかならっても仕方がないからやめない。何か仕事に関係がある勉強を始めなさい」と言われましたが、何度も辞めようと思ったときもあったが、「七転び八起き」ということわざがあるように、挫けずに頑張ってきました。
どうしても自分の夢を叶えようと思ったら、諦めずに頑張れば必ず夢が叶います。日本へ来て日本で生活して勉強するのはちょっと大変だったので、日本語の勉強はだんだん減ってきましたが、諦めずにもっともっと勉強して、将来日本と関わりのある仕事をやりたいと思います。
私たち目白ファッション&アートカレッジの生徒が、共有し、個性豊かな8人で、
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