「春節と言えば餃子」

中国の北方地域では春節(旧正月、2022年は2月1日)になると、食卓には餃子が欠かせない。春節に餃子を食べる理由は、それが「旧年と新年が交わる」象徴であるからだ。中国の民俗的な観念では、春節を迎える大晦日の子の刻(午前0時)が、「更歳交子」と呼ばれ、「旧年と新年が交わる」時間とされている。そして、「交子」と「餃子」の中国語の発音が似ていることから、大晦日に餃子を食べて新年の到来を祝うようになった。

 

宮古島でも旧正月をお祝う習慣がありそうです。

今年は六年目の日本での春節。

内モンゴルの家族から沢山美味しい料理や

みんなで麻雀でた楽しんでいる写真を送られてきて

ちょっと寂しい気がしました。

来年の春節は必ず帰国します。

では、餃子作ります。

また~