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あらすじ
1話「出会い」
わけも分からず麻雀部に連れて行かれ、麻雀を打つ事になった咲。そこには小川のほとりで出会った少女、和がいた。結果、対局は和の勝利で終わったが、咲の打ち方に疑問を感じた和は、もう一回打って欲しいと願う。
2話「勝負」
勝つよりも難しい離れ業を成し遂げた咲に、ある「提案」をする久。それは、咲の潜在能力を確かめる為の対局だった。久の予想は的中し、見事に実力を発揮する咲。しかし、それを見た和の心にはひとつの感情が湧き起こるのだった。
3話「対立」
みんなで麻雀打っていた和は、咲の打ち回しに違和感を感じる。その疑問が確信に変わったとき、和の感情がついに爆発してしまう。一方そのころ、久とまこは高校生麻雀大会・県予選の抽選会場に足を踏み入れていた。
4話「翻弄」
いよいよ間近に迫る、全国高校生麻雀大会の県予選。そんな中、咲と和は、まこの実家が経営するお店の手伝いをすることに。社会勉強も特訓の内!と説明する久だったが、彼女の胸の内には“ある企み”が潜んでいた…
5話「合宿」
県予選突破を目指すために始まった強化合宿。気持ちいい露天風呂とおいしい料理を楽しみつつ、特訓に励む咲と優希。そして和に与えられた特訓は、久のちょっとした思いつきから始まる。それは、恥ずかしい格好で麻雀を打つことだった。
6話 「開幕」
ついに始まった県予選! 風越女子などの優勝候補が現れ、徐々にヒートアップしてゆく会場で、咲だけがみんなとはぐれてしまう。ひとりぼっちで涙ぐむ咲の前に現れたのは、昨年の団体戦で優勝した龍門渕高校のメンバーだった。
7話「伝統」
ペンギンのぬいぐるみを抱いて対局室に現れた和。その姿を見たギャラリーは騒然となり、偵察に来た透華も周囲の視線を集めている和に苛立ちをみせる。そんな状況を唯一、久だけが楽しそうに眺めていた。
8話「前夜」
順調に勝ち進み、県予選・決勝まで駒を進めた清澄高校麻雀部。みんなと一緒に全国へ行く…!その気持ちを改めて確かめ合う咲と和。しかし、龍門渕、風越、鶴賀のメンバーもまた、負けられない想いを強く抱いていた。
9話「開眼」
決勝戦へ臨む清澄高校麻雀部に緊急事態が発生! 優希の力の源「タコス」が奪われてしまった! ショックで涙を浮かべる優希だが、彼女の肩に手が優しく差し述べられる。それは優希と対戦する風越女子の部長、福路美穂子だった。
10話「初心者」
次峰戦開始直後、まこは早々とメガネを外す。裸眼となった視界には、過去に記憶した膨大な観戦記録がイメージとなって浮かび上がっていた。これらのイメージ(記憶した観戦内容)が、大事な局面で手助けとなり有利に闘いを進めていくハズだったのだが…。
11話「悪戯」
中堅戦に挑む久は、自らを不利な状況に追い込む打ち方を続けていた。しかし、これこそが勝負時に魅せる彼女のスタイルだった。勢いに乗った久は、他校を圧倒し首位に躍り出る。対して最下位に落ちた龍門渕高校の一(はじめ)は、自分を戒める鎖に「うずき」を感じていた…。
12話「目覚め」
中堅戦の前半が終了し、4校の点差は横並び状態に陥った。
リードを守れなかった風越女子の文堂は、駆けつけたキャプテン・福路の姿を見た途端、情けない気持ちから涙をこぼす。そんな傷心の彼女を福路は優しく抱きしめるのだった。
13話「微熱」
副将戦は小さな和了りと流局が交差する、静かな戦いとなっていた。
緊張感あふれる対局が続く中、和の身体に「異変」が起こる。こらえきれず徐々にこみ上げてくる高揚感。頬を赤らめ、柔らかくなってゆく表情。艶やかになってゆく和を見た龍門渕透華は、念願の宿敵に出会えた喜びを感じるのだった。
14話「存在」
和は、堅実な和了りを積み重ねて着実にポイントを稼ぐ。
そんな和の快進撃に、龍門渕透華が立ちはだかる。高得点の和了りで和のパーフェクトゲームを阻止した透華は、このまま波に乗って連荘を目指すそうとするのだが……。
15話「魔物」
ついに最後の戦いとなった県予選・団体戦。勝負の行方は、4名の大将に託された。清澄高校の宮永咲。風越女子の池田華菜。鶴賀学園の加治木ゆみ。そして昨年度のMVP、龍門渕高校の天江衣。譲れない戦いの幕が、いま切って落とされる。
16話「結託」
何回牌をツモっても手を進める事ができない咲と池田と加治木。その姿はまるで海の底に引きずり込まれて身動きが出来ない状態だった。
そんな中、天江衣だけが和了りつづける。これが、悪夢の始まりだった。
17話「悪夢」
天江衣の圧倒的な強さで前半戦が終了。他校を寄せ付けない点差を稼ぎ、独走状態となった。ショックを隠すことができない対局者たちの前に各校の仲間が駆けつける。池田には福路が寄り添い、加治木を桃子が激励し、咲は和と手を取り合い二人で誓い合った「約束」を思い出す。
そして、後半戦が始まろうとしていた。
18話「繋がり」
槍槓を和了り、窮地を脱した池田。しかし最下位という状況は変わらず、挽回できるとは思えない点差が開いていた。そんな絶望的な状況でも戦う心を失なわず、池田は果敢に攻め続ける。
一方、自分の対局スタイルを思い出した咲は、徐々に本来の調子を取り戻しつつあった…。
19話「友達」
4回目の海底撈月を和了り、咲の連荘を阻止した天江衣。舞台はいよいよオーラス、最後の1局となった。
圧倒的な点差で独走を続ける天江衣。そして彼女に挑む加治木、池田、咲。
県予選団体戦・決勝戦、最後の戦いが始まろうとしていた。
20話「姉妹」
部長から水着を持参するよう指示された清澄高校麻雀部のメンバー。
その理由は、スポーツランドのプールで特訓を行う為だった。
艶(あで)やかな水着姿を披露する和や咲たち。
そしてその場には、思いも寄らない面々も遊びに来ていた……。
21話「追想」
県予選代表選抜・個人戦の初日がついに始まった!
数少ない全国出場の個人戦枠を手に入れるため、各校の選手が奮闘する。その中には、初めて姿を見せる選手も潜んでいた。
清澄高校麻雀部のメンバーは互いの健闘を誓い、それぞれに用意された対局室へ向かうのだが…。
22話「約束」
個人戦2日目が始まった。
団体戦で活躍した選手が順当に上位へランキングされるなか、一人だけ聞き慣れない名前が浮かび上がる。それは、個人戦にのみ参加登録をしている平滝高校の選手だった。
やがて午前の闘いが終了し、ランキングを確認をする和は信じられない光景を目撃する。
全国出場の枠をかけた個人戦も、ついに最終局面を迎える。
残された対局数で、これまでの分を取り返そうと奮闘する咲だったがステルスモードとなった桃子に苦戦を強いられる。
そんな時、咲は強化合宿での特訓を思い出す。
みんなで夏祭りに行こうと楽しみにしていた矢先、期末試験で優希が赤点を取ってしまった!
追試に向けて優希の勉強を手伝う咲と和だったが、優希がなかなか勉強に集中してくれない…。
同じ頃、龍門渕、風越、鶴賀の麻雀部宛に一通の手紙が届く。差出人は久で、清澄を含めた4校合同合宿の誘いだった。
団体戦の決勝メンバーで行われる4校合同合宿がついに始まった。
しかし合宿所に着いた早々、みんなでお風呂に入ったり卓球勝負が繰り広げられたりと、なかなか特訓が進展しない。
それでも、学校の垣根を越えた交流は、咲と和にとって、かけがえのない時間となっていた。
エンディングテーマ「熱烈歓迎わんだーらんど」宮永咲、原村和、片岡優希、染谷まこ、竹井久
咲 -Saki-声優
宮永咲:植田佳奈
原村和:小清水亜美
片岡優希:釘宮理恵
竹井久:伊藤静
染谷まこ:白石涼子
須賀京太郎:福山潤
(you-tubeアニメ無料動画+より)
咲の全国大会に行くという決意のきっかけ
宮永咲には一人の姉がいる。その姉は宮永照という。宮永照は東京の白糸台高校に通っている。家庭の事情でなぜか母と共に離れて暮らしているようだ。姉はなぜか妹の存在を認めていない。宮永姉妹の過去に何があったのだろうか。照は牌に愛された子と呼ばれるほどの麻雀の力量が備わっているらしい。 全国大会にいけば、姉と会える、戦えるかもしれない。麻雀を通してまた通じ合えるかもしれない、だから全国に行くと決意したのだ。
全国へ
全国大会では強豪である、龍門渕高校や風越女子高校にかった。特に最後の決勝では咲のうちっぷりはとてつもないものだった。ハイテイホウユエを連発する天江衣に対してリーシャンカイホウ連発の咲。ふたりともすごかった。さて、いよいよ清澄高校は全国へ行くことになった。
「やっとお姉ちゃんに会える」
宮永姉妹の謎
これは誰もが疑問に思っていることだろう。私ももちろんそうだ。宮永家の母と父はそれぞれ別居している。まだ離婚はしていないが。宮永照は母方、宮永咲は父方で暮らしている。宮永咲は以前に姉の宮永照に会いに行ったことがあるらしいが、姉の宮永照は咲と口をきいてくれなかったという。アニメや原作で咲は「お姉ちゃんはきっとまだ私のことを許していないんだ」と言っている。この言い方は、過去に咲と照がなにかあったということを匂わせる。二人に過去のコトはまだアニメ、原作などでは明らかにされていないので謎である。第20話の「姉妹」では宮永照の顔が初めて明らかとなった。ここでもまた妹の存在を認めていなかった。

(宮永照:県予選に勝利したがうれしそうではない様子)
2011年7月8日に新TVアニメプロジェクトが始動された。原作では1~9巻がでている。確か9巻では全国大会の~副将戦までを描いていた。これからの咲の行く末に期待だ。
公式ホームページはこちら http://www.saki-anime.com/1st/

