福島県南会津町(旧舘岩村)と栃木県日光市(旧栗山村)を結ぶ林道があります

しかしこの道は非常に荒れており、通るのは危険です

そんな道を走破した記録です

 

2023/09/17

前日に湯ノ花温泉という小さな温泉街で宿泊

画像は共同浴場の弘法の湯

 

旧舘岩村の役場から見て国道352号を東に少し進むと、鱒沢渓谷、湯西川と書かれた看板がありますので、そこを右に曲がります

曲がった直後は荒れた舗装がありますが、すぐに終わり、ダート道に入ります

看板には通り抜け不可の旨が

 

まだ道は比較的綺麗です

沿道の沢は水の透明度が高いです

 

この区間唯一のトンネル「鱒沢隧道」

かなり満身創痍な状態でいつ落盤するかわからない状態です

 

路面が河原みたいになってきました

 

洗い越しがあったので、チャリと一緒に撮影

 

遂に土砂流入してる所が出てきました

自動車はこの辺りで引き返すことになると思います

 

路盤の右側が川の流れで抉れています

 

小さい沢を横切る部分では浸食が進んで谷になっています

傾斜がきつく土砂もサラサラしている為登りにくいです

自動二輪車が通った跡があります

 

直進と思わせて右に

しかしこの付近は橋のたもとが流されており、川床と路盤の高低差が小さい所を探して沢に下ります

黄色線のルートで下りました

 

沢はそれほど深くないので、靴の中が濡れないように踏む石を選びながら沢を横切ります

 

橋はありますが、橋に流木が引っかかったか何かで流れが堰き止められ、逃げ場を失った水が橋のたもとの土を抉ったっぽいです

本来路盤があるべき所は沢の新しい流れになってます

黄色線で記した部分は本来の路盤の高さと思われる

 

沢を横切り、本来の路盤に復帰する所は高低差があったり、植物が邪魔してチャリが引っかかる所があった為、

黄色線のように来ました

 

派手に崩れています

落ちたら最低100mはあるので間違いなくあの世行

この付近は同じような状態の所がさらに2ヶ所くらいあり、次に崩れたらもう突破不可になると思いました

 

キノコが生えています

左はトマヤタケの仲間っぽい?右はキシメジ科の仲間?

キノコの本は家にありますが、未だにちゃんと調べていません

 

ここの土砂流入が最も酷かったです

土砂の性質上滑るので越えるのに苦労しました

ここも滑り落ちたら100m下に行くと思います

 

 

 

 

栃木県に突入

標高は1170mくらい

 

湯西川に下りて、道の駅の日帰り浴場で汗を流します

この道の駅は野岩鉄道の湯西川温泉駅とも直結しています

 

湯西川温泉駅はトンネルの中にホームがある駅で、会津高原尾瀬口方面は発車するとトンネルを抜け、ダム湖の五十里湖を渡る鉄橋をを走り、再び長いトンネルに入っていきます

 

この駅でチャリを解体して列車で輪行しました

尚、乗車したのは画像の会津高原尾瀬口行ではなく、下今市方面の列車(撮影してなかったので代用)