２５年ぶりにこの歌を聴きました。
深見東州さんの星に祈れるヒデオのラストに英語の歌がありました。
大変懐かしく思いました。青春時代と愛する人を思う心を少しだけ、思い出しました。
でも、愛の復活はありません。お互い年を取りすぎました。
過去の過ちを許したとしても、女としての価値はすでには分以下なのですから。
たとえ泣きついてて来ても受け入れることはできません。
彼女を金もうけの手段としてしか考えなかった人や、住む世界が違うと妨害した人。
僕の心が、よこしまであると、証明しようと抵抗した人。
大いに反省してほしいものです。
本当は彼女も僕と結ばれることを望んでいたのですから。
貴方たちのしたことは、たいへんむごいことです。

なぜ、この歌を上げたのか、それは、こ難しい理屈よりよほどいいからです。

さて、深見東州さんが、改名したのには実は私も絡んでいます。

どういう意味か。神様経由です。
深見さんからすると、現代の東洲斎写楽であるからだと思うのですが
これから、私は以前の名前の青山を名乗ろうと思います。

岡田茂吉ではダサいですからね。

深見さんが、星の話などをされていて
半信半疑でしたよね。

木星の黄金宮なんて、怪しい。しかし、お金は欲しいから
祈りましたが、全然、効果はなかったように思います。

星ツアーなんてセミナーなんて、金もないし、信じてないし、広島からでは無理です。
ところがですね。

先日星に祈れるビデオというのを、手に入れまして
見ましたところ、すごいんですよ。

ふざけてますが、生霊を取るとか、手足を楽にするとか、
胃腸の調子を良くするとか。
確かに効きますね。

それ以前に、実は大救霊というＣＤも手に入れて
先にそれをしたんですが、それがまたすごい。

山田雅晴先生の前世先祖のカルマの昇華というのも
すごいのはすごいんですが、それとはまた違うものがあります。

２１日連続で山田雅晴さんのやつをして、
現在も、ほとんど毎日のようにしていますが、
それで、耳とか頭の後ろとかがびくびくするというのもあります。

最初は大したことないやと思っても、何日か続けたら解ります。
すごいことになるのがね。

それを両方した後なので、なおのこと効いたと思います。

魂の感応力が上がったので、霊動が激しくなったわけですが、
ご神体の前で、文句を言いましたら，１週間以上、
霊動は続きました。

そして、運転なども危ないため、その時間にはやめてほしいとと
神様には言いましたが、今のところ収まっていますが、
今朝明け方、またまた、ひどい霊動でした。

普通の人には到底耐えられないでしょう。

霊動があっても、死にはしません。
霊動が終わると、必ず体の不具合は治ります。

浄霊をたくさんした、青年は必ず乾癬というのになり
体のあつこちから、膿が出ます。

それも、終わりますと、うそみたいに、肌はきれいになります。
でも、たいていは耐えられなくなってね医者に行くとかする
感じの人が多かったと思います。

それも、大変でしょう。

僕は乾癬になるほど、浄霊のお取次ぎをしてなかったのと、
神様に困るから、やめてくれと言ったからです。

うちの家系は薬剤師が多いので、そんなの見つかると
すぐ医者に行かされます。

キリスト教でも、ヨブ記にはヨブが悪魔と神様の
掛けのために、いろんなひどいことにあいますが、
その中に、できものができて大変な思いをしたというのがありますので
おそらく、同じことだと思います。

私が、悪魔みたいに、明主様に今の青年はヨブみたいになったら
おそらく耐えられないだろうと言ったことがあります。
実はその後、乾癬が続出したことがありました。

青年、世話人、世話人の家族など、上の人ほど
そういうことがあったのです。

まあ、それはいいとして、この永遠の旅人というのは
ワールドメイト、以前はコスモメイト、この改名にも
僕が神様経由でかかわっていると思います。

私自身は改名しなかった時の方が好きです。

ただ、星とかオカルトめいてますので
変えたのでしょう。

ワールドメイトのテーマ曲で、もっとも代表的で
素晴らしいものです。

以前に、強運テープというのがありまして、
予定では毎月なのですが、
それがなかなか、書店に来ない代物でして
私は何度も大型書店紀伊国屋さんくらいしか
広島では扱ってませんでした。

今でも、たくさんありますよ。
その代り、うちのあちこちに転がってます。

広島で遠方なのと、深見さんをあまり信じてなかったのと
あしかがりが必要でしたが、足ががりとなるべき
小泉今日子さんが、僕の言うことを聴かなかったせいもあります。

それは、今だから明かせることです。

山田雅晴先生の話や本を見ると、深見さんの言っていたことを
肯定しています。

飛来神というのがありまして、神様は宇宙規模なんです。

ざっくりというと、天津神は飛来神、国津神はもともと
地球にいた神。その神でも最も古いのが
国常立神などになります。

日本では、スサノオは天津神でありながら
国津神の祖先となっています。

その辺は、山田雅晴先生の本を読まれたら
解ります。

それで、深見さんは、実は本当のことを言っていると
得心がいったからです。

一番、気になるみろく大神様は実は飛来神で
阿修羅みたいに、顔は3つ、手も６本、
手には刀や，宝珠などを持っていて、
こと座、あたりから、お越しになったそうです。

それも、来ようと思うと一瞬で来られるようです。

深見さんがウルトラマンの宣伝をしているのは
悪ふざけではなく、本当のことなのです。

私は、見えませんので解りません。

推測の域を超えませんが、阿修羅の系統や
観音様の系統は、すべて飛来神ということになりますね。

詳しくは、怪しげなタイトルの
２０１３年というタイトルが付いた
山田雅晴先生の本を読まれてください。

私は、今年はみろく元年と名付けました。
後、３００年以内に完全にみろく御世になると
時間がはっきりしたのです。

今までは、適当でした。地獄も３００年後なくなる予定だそうですが
あの世に行かず、逃げていた霊とか、地獄の霊の運命が、特赦になるのか
処分されて、二度と生まれられなくなるのか
その辺は解りません。

いずれにしても、今のうちに改心しとかないと
悪い霊は大変なことが起きるのは間違いない。

今日は、わけのわからない話になりましたが、
深見さんも精神病院に行ったら、二度と私は出れないだろうと
話されてました。

今日はこれくらいにします。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などどなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

永遠の旅人。