以前に私の論文を丹念に読んだものは

わかると思う。

腎臓と副腎の４つがある

それは、尿毒が一番危険だからだと

書いているだろう。

それだけではない。

薬については、飲まないですめば飲むなと

書いた覚えはあるが、

医者にかかるなといった覚えはない。

薬が毒は教団の営業トークだ。
騙されてはいけない。

それから、天理教の中山みきさんが

私にかかり、うちの信者の病気を

治らないので直してくれと書いたことになっているが、

これは、今では反省している。

浄霊のみで治る病気なら苦労はない。

そんなことは不可能だ。

がんなどなら、まず、医者に行きなさい。
そして切り取ってもらうなりしなさい。

放射線治療も薬の治療も受けて構わない。

今は医療技術が発達しているから

たいていのものは早期ならよくなる。

そのあと浄霊を受けるのは構わないが
浄霊だけで治るなら何の苦労もない。

天理教が月の水で甘露台にして

その水を飲んだから治ったが

火素が増えたから

効かなくなった。

そう書いたが、よく考えてみると

浄霊のみでは不十分だ。

いいかね。熱で溶かしたら

水の出番ではないか。

体の７５パーセントは水である。

だから、火素の話しか説いてないが、

火と水は車の両輪である。

火のみでは神とはならぬ。

火水でかみと読むのだ。

いいかね。両方で初めて神の働きとなる。

私が火ばかり説いたものだから

みんな誤解している。

水も大切な働きがある。

祝詞にもかむろぎ、かむろみと

あるだろう。

かむろぎは男神、かむろみは女神

と言われているが、

実は前者が火、後者が水である。

また、魂の性質は逆というように

複雑にできている。

病院を建てた天理教に私は誤りたい。

私の霊能力でおごりすぎた。
今となっては天理教さんのされているのが

正解である。

天理教では薬は肥料と教える。

多すぎると毒となり、少なすぎると

全然作物も実らない。

私もバカだったが、私の信者はもつとバカだ。
少しは頭を使え。

いくらトイレに行きたくないから

水を飲まないそれはできない話だろう。

腎臓病の人に限って、薬や浄霊に頼ろうとする。

しかし、それは無理な話なのだ。

溶かした毒は、水で洗い流して

外に出すそれが当たり前である。

同じ飲むなら還元水素水などだ。

今日はこれくらいにする。

神慈秀明会の浄霊方で問題ない。

この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。

病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。

薬毒よりも危険なのは尿毒。薬毒は教団の営業トークだ。