浄霊をさせた目的は

残される人になろうということでした。

決して、犬の首輪のようにお光を
掛けて、上層部の犬になれではなかった。

それを、神慈秀明会が

捻じ曲げただけだ。

上層部にはあきれてしまったから

国常立の神に裁かれたのである。

私、明主とて例外ではなかった。

だから、かばうどころの話ではない。

よく聞きなさい。

神であろうと、守護霊であろうと

国常立の神は裁かれるのである。

おのおのの心の中身を

裁かれるのだ。

悟らずして浄霊だけしても

意味がないのだ。

だが何もしないよりはいい。
それくらいのものだ。

神様の本当の目的は

天理教の言葉でいうなら

心が澄み切り

芯の柱が立たなくてはならぬ。

中山みきさんのように

月日の社にならなくてはならぬ。

いつ神様がお越しになっても

はずかしくないほど

心は澄んでいなくてはならぬ。

人種、性別、職業、年齢関係なく

御霊相応の悟りをして欲しいということである。

深見東洲さんが、宮柱を立てよと
解いておるであろうがな。

そのとおりである。

かつて私はお光すら必要なくなる時が来ると

解いていたはず。

神が望んでいるのは
みんなの心が神となることだ。
神人合一は威張ってよいということではない。

神様ならどうなさるか。

神様なら何をお喜びになるか。

いつもそう思い行動すること。

それこそが、神人合一である。

天変地異は神の怒りである。

今は一番きつい峠である。
それを超えたら、楽になる。

３分の1しか助からぬと申しておったが
それは違う。

助かるのば全員それが本来である。
だからこそ神は厳しく試練を与えるのだ。

どうしょうもないものは見捨てる
それは間違いだ。
だからこそ、厳しいのだ。

あまり難しい話をしてもわかるまい。

今日はこれくらいにする。

神慈秀明会の浄霊方で問題ない。

この画像に向かい二回、明主様ありがとうございますと言う。
前額部第三の目、眉間辺り、二分、頭頂部、百会のつぼ辺り、三分で十分。

一日何回受けてもかまわぬ。

病気でなくても毎日受けなさい。
疲れたとき受けなさい。

リフレッシュできます。

なお、お金は要らない。
画像を落として祈ってもかまわぬ。

うそや、まやかしと思っても受けていると

幸せや元気になれる。

これを嫌うものはゴキブリのように
光を嫌うものである。

やましいことがないなら受けられはず。

今は2012年説では最後の審判１年前です。