高橋信次先生によると、偉大なアミーの霊は神々に分け御霊をした感じであり、
ギリシャに行き、アポロン神なり、インドにおいて、お釈迦様が説くところの
西方浄土であり、阿弥陀の御霊とのこと。
それが中国に移り阿弥陀仏となり、お釈迦様はアミーを世に出す役目だったとのこと。
そののち、アミー信仰がダメになったため、イエスキリストをしてキリスト教の神となった。なんと、メシア教が、アフリカに聖地を作るとのこと。
アフリカくらいしか新天地がないのもあるだろうが、偉大なるアミーとのつながりを
求める行為もあるようだ。