岸さんは、経済産業省の元エリート官僚で、満州で手腕を振るった。
そして、無傷のまま帰国、政界に入り、巣鴨に収容された。
でできた後、政界に復帰、手腕を振るい日米安保改定。
暴漢に襲われたりもしたが、一命をとりとめ昭和の妖怪と呼ばれた。
結局、満州引揚者の恨み、中国人の恨み、朝鮮人の恨み、左翼の反発などで
何倍にも増幅されたゴシップも多かった。それを引き継いだのが安倍元総理
嫁は森永ヒ素ミルクのおえらさんの娘。親中派からは嫌われていた。
曇りがたまりまくった家計なので、DSなどの思惑もあり、暗殺されたのだろう。
DSは中国と戦争させたがっている。その障害となりそうな安倍を殺したのだ。
どうやらそのような話である。
日本を自立させたくない主に官僚などの思惑もあり、
自民党の派閥争い。その辺が複雑に絡み合っているので、
訳が分からなくなっている。