1時間足ミドルラインからの上昇を期待し、15分足で買い。
ATRが6pips程あったがエントリー直後に動意薄くなる。
土曜日の取引終了前は控えた方が宜しいな。
第一回親権者変更調停が終わりました。
そこで感じた事として…

調停員2名と調査員1名の頭の中は

   「お花畑」

と判断したのは、

・現親権者である母親からの虐待で、
 子ども達の心身が壊されている。

・子ども達と私が新生活を始める事は、
 虐待母親も了承。

簡単にまとめたが、上記の私の主張を

    「全く」

考慮に入れず調査員と調査員が
現親権者擁護の姿勢に回ったからだ。

第一回親権者変更調停という申立人と相手方双方の主張を聞くだけの場であり、どちらの主張に裏付けられる事実が隠されているのか分からない段階でだ。
元嫁が付いている嘘の主張を調停員と調査員が全面的に盲信している様は「裁判所」という最もらしからぬ権威を後ろ盾にマニュアル的な「作業」に陶酔している姿として滑稽としか表現出来ない。

    「もし、虐待が本当なら」

こういう「かもしれない」思考が欠如した
私への質問と、母親が子ども達に会いたいと言っているから子ども達から母親へ連絡を入れる様にと指示してくるバカさ加減だ。

そういうお花畑達の思考を少しでもまともにさせるため、別ブログで私の生活ぶりを書くことにした。男だから生活能力が無いなどと勝手な思い込みを決め込んでいる事も私への質問内容で分かる。

第二回親権者変更調停前に、子ども達の生活ぶり評価票などと言う書類を提出する際、このブログのURLとQRコードと、警察署での虐待相談を行った書類、市役所に支援措置を行った書類を一緒に提出するつもりだ。

なのでアメブロさんでもこのブログの紹介をさせて頂く。

日本の世の中で理不尽な親権者変更調停を経験している方々に役立てるかは分からないが…


ちょいと残念な進行でした…

子ども達の健全な生活を大事なみたいな事を歌っておきながら実際の対応は現親権者の主張擁護。

言葉の虐待で子どもは心身傷ついてると言う私の言葉を考慮に入れず、
「お母さんは子ども達と会いたいし連絡も取りたい、お父さんが仕事の時家に来てもらいたいと言っているから、子ども達にそう言って上げて下さいね。お父さんが子ども達は母親と会いたくないと言うのは、子ども達がお父さんを気遣ってのことかもしれないでしょ?」
ってな発言。

傷付けられた相手からようやく離れて暮らしているのにわざわざ子ども達が会いに行こうとするか?
連絡し合いたいなんて思うか?
泊まりに行きたいと思うか?

まさしく現親権者擁護。

実際の家庭状況を蚊帳の外から判断しようとする事がシステム上の弊害だ。
子ども達との新生活が始まり、まもなく2ヶ月。
生活スタイルの確立とそれに慣れる頃合いに入ってきており少し落ち着いてきたと感じる今日この頃。

一日のスケジュールとしては(何時が始まり?)、
起床後翌日弁当の作製をし冷蔵庫にIN。
洗い物や洗濯物をたたみながら出勤準備とコーヒータイム。
出勤。
仕事帰りに食材を買い込み帰宅。
洗濯機を回しながらの自身の食事準備。
洗濯干しが終われば食事をして束の間の休憩。
用事が無ければ学校への迎えまで1.5時間の仮眠。
迎えから帰れば夕食の準備。
暗くなる頃洗濯物取り入れ。
子ども達の夕食、片付け。
風呂。
出勤前弁当作製まで約2時間就寝。

てな感じのスケジュール。
用事があれば仮眠無し。

忙しいが心は充足している様子で、引越し前まで十数年常に110程だった脈拍が平均して70台で安定。
血圧は、引越し前まで90-55程だったが、110-70に改善。

子ども達の心も穏やかになりつつあり、不眠症の改善が見られ、笑顔でまともな会話が出来る様になった。

私作製の食事にも満足しているようで今日のスパイスカレーも美味しいと食べてくれた^o^


ままなく親権変更の調停日です。
離婚当初は「親権を渡します」だったのが、
「親権は渡しません」に主張変更。
「子ども達元気にしてますか?」の一言もない虐待女が親権にこだわる理由は何ですかね?
長年の夢であった「離婚」
ようやく成就❗️❗️❗️

子どもたち2人は私に付いてくるとの事😄
2人揃って母親に付いて行かないと判断するなんて、どんな母親だ…
まぁ数え上げればキリがないのでここでは割愛。

次の住居も決まり、後は鍵引渡しと引越しを待つのみ❗️

毎日の食事に弁当、掃除洗濯と忙しくはなるが、子どもたちが心安らかで伸び伸びと生活できるならそれも嬉しいと感じている😊

後はFXで継続的に儲けを出す事が叶えば良いね👍