meister37

meister37

What would you do?.

 もし、パートナーが居たら、何時までも触れ愛、繋がりを実感したいものなのかもしれません。


もし、パートナーが居なくとも、パートナーを欲っし、繋がりを実感したいものなのかもしれません。


肌を繋ぐ事で身も心も通い合っていると言う感覚を人は実感したいのかも。


時にそれが寂しさや悲しさなど空虚を埋める代替えの行為だったとしても肌で繋がると言う行為は錯覚し易かったり、錯覚ではない愛だと実感し易かったりするのかもしれません。


精神を安定させると言う意味ではマスターベーションも必要な事の範疇なのだと感じます。


日本は性教育が著しく遅れ「避妊」の知識の乏しさから悲劇も生まれていると思います。


避妊とは「どう自身を守るか」であり「自身を守る為には何が最適か」を色々なシチュエーションで必要となる護身術や知恵を身に付けると言う事でもあると思います。


コンドームの付け方、ペッサリーを定位置へ挿入する方法など、避妊具の知識だけでも多様な事柄があります。


それとは別に家族間の不和から親のやさしを潜在的に求める結果として年上や優しい人に心を寄せたいと感じ錯覚を招く恋愛も生まれているかもしれません。


実際、某スポーツのインストラクターをしていた頃には学生から告白された事も多々ありました。


明らかに親や優しさをも求めた結果の行動と分かり、ボクは助ける言葉も見付けられず呆然と無視する事しか出来なかったと言う苦い経験もあります。


個人的には身体が十分に成長してから繋がる経験をする方が色々な面でバランスを崩さず良いのかなとも思います。


それまでは必要であればマスターベーションを活用した精神安定も健全だと思います。


話は少し変わりますが身体的な問題などて恋愛が出来ないけれど身体で繋がる経験をしたいと言う方の為にセッ〇ス ボランティアをしようと考えた事もありました。


しかし、友人や知人の反対と通常サイズよりもビックなサイズらしく、許容できる相手を考えると万人向けではないと言う話になり断念しています。


さて、話が逸れましたが正しい整地式を得るのは現実的に考え日本では難しいと言うのが今の日本の現実です。


それでも少しでも自身に優しく自身が自身で自身を守るしかないと言う事を少しでも自覚して、悲しい事や困る事にならないよう生活して欲しいと願います。


1人で悩む事や同年同士で悩むのは答えが見付け難い事もあるので、躊躇せず警察や病院や役所の生活安全課など「確かな知識を持ち守ってくれる」存在を頼って下さい。


お願い致します。



 last_angel