​お茶でマインドフルネス


登戸にあるお気に入りのカフェ

余白さんで

【精舎茶會 わくらはの茶】

というお茶会に行ってきた。


わくらはって病葉とも書いて

特に夏の青葉の中に混じって

虫や暑さで変色したり

こんな風に穴があいてる葉っぱで



一見病んでる葉だけども

懸命に生きようとしてるし

穴をあけることで下の葉が育つように

頑張っているらしい…



夏ってパワーに満ち溢れてるし

楽しいレジャーの予定で

ウキウキもするけど

その中で夏バテしたり

人間も元気な季節にぐったりすることもある


そんな夏の暑さからくる疲れを

お茶の力で癒して元気になれる

お茶会🍵でした


中国茶道家の岩崎ナオコ先生による

ウェルカムティーを飲んだあとは


目黒先生のクリスタルボールの

音色と振動に包まれながら

瞑想をして心を整えます♡




とっても美味し〜

マンゴーのお茶を頂きました♡

冷たくジュースみたいに甘くて

火照ったカラダが涼しくなって


その後に今度は程よく温かい

ほっこり優しい甘さの

ミルク粥♡カラダに良さそうな漢方も

いっぱい入ってる〜



ゆっくりゆっくり五臓六腑に

染み渡ってゆくし

ココロもゆったりほぐれて

カラダもゆるんでゆくのが分かる。



その後は1人1人

お抹茶、碾茶(てんちゃ)沢山のハーブ

の中から好きなものを選び

すり鉢で擦ってお抹茶をたてます。


お茶をたてるのに

お茶よりハーブの数が多い!!!


欲張りだからぜーんぶ入れてしまったので

色や見た目はお茶だけど…

味はチャイティーにカレーの香りが

プラスされた不思議なお味泣き笑い

美味しい、美味しいんだけど…


本当に美味しいのか

自分で頑張って擦ったから

愛着があるか美味しいのか

もはや分からない不思議なお味です。

カラダもココロもでも喜んでいました指差し





お部屋を移動して

ナオコ先生の中国茶の会へ…




初めに白茶を頂きました。

寿眉(ジュビ)というお茶らしい。


白茶は美容に良いと聞いてから

二年前からいっぱい飲んでいたけど

本来は解熱作用があるから

夏場のお茶らしいです。 


お茶は一年目がお茶

三年目で薬

七年目から宝と言われていて

この白茶はちょうど三年経とうとしている

夏の養生にもピッタリ。



一年目は香り高く

刺激に満ち溢れた味なのに比べ

三年目は五臓六腑に染み渡る

優しいお味に。


私には酸味は感じられなかったけど

人に寄っては少し酸味も感じるらしい…

お茶が時と共に変化していき

その変化を感じとってゆく。

まだまだその道のりは遠い。


でもその変化を感じとれるように

なりたいな〜




「安定=平和と私達は考えがちだけど

変化していくからこそ不滅なのです」と

ナオコ先生…


変化が少しもない瞬間は

存在しなくて

本当に全く同じ今は存在しない

今をきちんと感じられたら

変化を感じとれるようになるのかなー?


三杯目は桑の葉を足して

入れてくれたお茶でした🍵

とら豆に桑の実を練り込んだ

美味しい和菓子と共に頂いて♡




くわの実も熱を冷ます効果があるから

夏のカラダとココロを元気にしてくれる♡


五感を張り巡らせ香味を探しに


最後のお茶は

1000年前も昔、

楊貴妃が生きていた

唐の時代からある茶畑でつくられた

顧渚紫笋茶(こしょしじゅんちゃ)




陸羽(りくう)さんという

とてつもなくお茶を愛して

美味しいお茶の達人の頂点みたいな

皇帝に頼まれて献上茶をつくるために

つくった茶畑らしい…


お茶の歴史も文化も

有名な茶人も全く知らないけど


1000年も前から

歴史的に名を残す方々を含め

たくさんの方が関わってきた

茶畑で育ったお茶の葉…

って考えるとそれだけで尊く感じる


しかしながら…

飲んだ感想をすぐ書かなかったから

美味しい♡しか覚えていない。

そもそも全然お茶を感じきれて

いないのだけれど。


「お茶の香味を探しに行く。」

「五感を張り巡らせる」

「淡く繊細な香りを先人達は愛した…」

ナオコ先生の言葉を聴いて…


ナオコ先生の心をこめて

お茶を淹れてくださる

美しい所作を見て…


お茶を淹れることも

お茶を美味しく飲むことも

マインドフルネスに繋がるし

動く瞑想であり飲む瞑想だなって

実感です。


美味しく楽しく

マインドフルを学べるって

幸せ♡


まだまだ美味しい♡しか分からない

本当に美味しいの違いも

分からないかもしれないけど

少しずつお茶を通して

学んでいきたいです♡