またまた!また!

丼でございますよ!

今回は、치즈 닭갈비 덮밥!
チーズダッカルビ丼でございます!

ちなみに…。
「닭갈비」は単独ですと「タッカルビ」、前に「チーズ」等、母音字で終わる言葉があると「ダッカルビ」という発音になります。
「닭」が鶏肉、「갈비」がカルビ=あばら部分を意味します。
「덮밥」は「덮다」(覆う)+「밥」(ご飯)、すなわち丼もの、ということになるのですな!
ついでに、韓国では「チーズ」が「チージュ」になりますよー。
最近はちゃんと「チーズ」と発音されるのかな?





たいして上手くない盛り付けでも画像でも、使います\(^o^)/

作り方は簡単!
まずタッカルビから。
鶏肉(基本的にはもも肉ですが、ワタクシはむね肉多め)、玉葱、キャベツ、人参などのお野菜を炒め、コチュジャンで味付けします。

深めの耐熱皿にとろけるチーズ、牛乳少々を入れ、レンジで加熱。
様子を見ながら溶かします。

ご飯の上にお好みの葉もの野菜を広げ(今回は水菜)、タッカルビを乗せます。
その上に溶かしたチーズを乗せ、さらに温玉どーん!

白ごまをふって完成!

このメニュー、作るのは難しくないのですが、タッカルビとご飯(我が家は圧力鍋で炊いているので)、チーズ、汁物の出来上がるタイミングを合わせるのにいつも手こずります★

辛いものとチーズは相性が良いですね。

トッポッキや辛ラーメンにスライスチーズを入れるのも、おいしいです♡



チーズと言えば!

先月、パルコにチーズ料理専門店?がオープンし、映画を観に行った後覗いてみたのですが、すんごい混みあっていて諦めました。

ウェイティングシート2枚分近く、順番待ちのお名前が書いてあって!
(おまけに大徳さんの取材も来てた!)

次は気合いを入れて、朝イチで行ってみよっと!