ブログネタ：美味しくて感動したもの
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色々ございますが、トッポッキとかパッピンス（韓国のかき氷）は初めて食べた時、その美味しさに
感動致しましたよ～！
ホットクもその一つ！
実はホットクを初めて食べたのは10年くらい前の鶴橋でございました。
コリアンタウンに屋台を見つけ、「あーこれこれ！ 食べてみたかったやつ！」と感激して、
寒空の下で食べましたよ～！ 美味しかったな～！
で！
そのホットク、作ってみました！
以前、ウリオンマがくれた韓国土産のホットクミックス↓使用です。
最近は韓国食材店のみならず、お馴染みのスーパーでも取り扱いしていることがありますね。
맛있게 만들어야지～（美味しく作らなきゃ～）なんて書いておりますが、そのまんま作れば
確実に美味しくできるはずでございますよ！
製作工程は手がべたべたしておりましたので、写真は撮れませんでした。
上の画像の右下の粉と真ん中辺りの小袋のイーストをボウルに出し、40℃のぬるま湯280mlを
入れて粉っぽくなくなるまで混ぜます。
結構重い手応えになってきますよー。
このミックスは、発酵させなくても大丈夫です！ と書いてあります。
別の器(大きめのお茶碗等）に画像左下にあるジャムミックスを出します。
ジャムとは言ってもさらさらの粉状（ピーナッツの粒入り）でございます。
さらさらのままだと後で生地に包む工程でやりにくそうだったので、ほんの少し水を入れて混ぜ、
そぼろ状にしておきました。 ←これ、きっと名案！
ビニール手袋をはめた手に油少々をとり、伸ばします。ワタクシはごま油を使用～。
適量の生地を手に取り、平らにしたらジャムを置き、餃子等の要領で包みます。
このミックス一箱で10個のホットクができます～。
「生地を閉じた部分を下にして焼き始め…」と表示してあると思いますが、その辺りは、まぁね！
焼ければよいのですよ！ ←大雑把
焼きながらぐぐーっとプレスしますと本格的なのですが、あんまりぎゅうぎゅうすると中のジャムが
流出してあわわ！ となるので要注意！
出来上がったものは、冷凍保存もできます！ できるはず！
冷凍したものは食べる時、レンジで温めましょう～！
もちもちで甘ーいホットク、大好き！