ファンミーティング本編もあっという間に終了し、続きましてはこれまたお楽しみの握手会!


2009年の握手会でジェウクくんは、誠実な人柄まるわかり! みたいな対応をして下さり、

今でも思い出すとどきどきしてしまいます…!


因みに2008年はジェウクくんのハングルが聞きたくて、私も短いハングルでご挨拶。


「감사합니다!」


とお返事して頂けて、感激致しました。

その後、新大久保で食事致しましたが、ぽぉ~っ! としっぱなしでございました…。

「あぁ私、食道が狭くなってるわ…!」と感じたもんです。


今回は今までで一番人数も多いし、

きっとまたベルトコンベヤー式、それも高速なんだろうなぁ、と思っておりました。


「立ち止まらないようにだけ、お願いしまーす。」と言われても、

握手させて頂くのに立ち止まらないってのも、失礼じゃないかしら? と思ったり。


ま、こればっかりは仕方のないことでございますけどね…。


私の順番は、丁度真ん中くらいだったでしょうか?


私はキャプテンと並んでおりましたので、緊張しながらもきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでおりました。


そして、あっという間に私の番に!


ジェウクくんの大きな手!


私は両手でしっかりと握手をさせて頂きながら、


「また名古屋にも来て下さいっ!」


と言いました。


するとジェウクくんは私の目をちゃんと見て、さらにきゅっと握り返して下さり(←妄想込み?)、


「来ます!」


とおっしゃって下さいました!


一瞬、時が止まりましたよ!!

タマシイ、離脱しかけてしまいましたよ!!


タマシイが体に戻ってきた時、

既に私は1・2歩進み、ジェウクくんはキャプテンに手を差し伸べていらっしゃいました!


私ははっ!と我に返り、

「来ます!」に対しての言葉を発していないことに気が付きました!


脚は歩みを進めながらも、上半身はキャプテンと握手をするジェウクくんへ向け、


「待ってますっ!!」


と言ってみたりしました!


ステージから降りる階段では、脚がカクカクして危険でございました。


ジェウクくん、かっこよかった~!


お美しい瞳やお顔からはステキビームが出まくっていらっしゃいましたし、

もう後光がきらっきら射していらっしゃいましたよ!


楽しみにしていたファンミが終わり、

私は一人でにやにやしたり、かと思えば泣きたくなったり…。


ファンミに向けてろくすっぽダイエットもしなかったのに、

終わった…と気を抜いて、更に食べてしまいそうな勢いですし!


まったく、困った食欲ですこと…。


また直ぐにでも、イベントがあるといいなぁ!

少なくとも、今年中にもう一度は!