6月30日、私は行事のお手伝いのため、
朝からしぃ・なぁの降園時間までずっと幼稚園におりました。
お昼近くになり、作業が一段落し、携帯を見ました。
ママ友のWさんから一通メールを受信していました。
それを読み、私は絶句してしまいました。
急いで携帯のニュースをチェックしました。
そして、一緒に作業していたママ友3人にその事を告げました。
みんな、ショックを受けていました。
どうして…。どうして…。
生きたくても、生きられない人もいます。
生きようと必死に闘っている人もいます。
どんなに泣いても、会いたくても、消えてしまった命は帰ってきません。
どんなに苦しくても、それは選んではいけない道。
きっと、命を自ら終わらせてしまう人も、知っていたはず。
でも、頭では解っていても、もうどうすることも出来なかったのかも…。
ご本人にしか、解り得ない痛み・苦悩…。
心より、パク ヨンハさんのご冥福をお祈り申し上げます。
どうぞ安らかに…。