先日、本を購入しました。
「世界一の美女になるダイエットバイブル」。
著者はミス・ユニバース・ジャパン（ＭＵＪ）公式栄養コンサルタントのエリカ アンギャルさん。
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実は私、エリカさんの前著「世界一の美女になるダイエット」も、
それからＭＵＪのナショナルディレクター、イネス リグロンさん著の
「世界一の美女の創りかた１・２」も持っています。
どんだけ世界一になりたいんだ！？と思われるでしょうか…。
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弁明をさせて頂きますと、我が家には二人の娘がおります。
その娘達の将来を想っての事なのです（勿論私も美しくなれるなら、それに越した事はありませんが…）。
別に、娘達を世界一にしたい訳では毛頭御座いません。
話は私の過去に遡りますが…。
私は小学校高学年から肌質や体系に悩まされ、なんと現在に至ります。
悩み、奔走した時間は合計いか程か！
今振り返ると、若い時代の貴重な時間や労力を、それらの為に沢山費やしたなぁ、と悔しく思います。
娘達にはそんな思いをさせたくない！と言いますか、
「お母さんのせいで、こんな体になっちゃったんだ～！」という苦情を、事前に回避する目的もあります。
外見的な事だけのためではなく、毎日の習慣や食生活等、多くの点で勉強になります。
これらの本から学んだ事を我が家なりのペースで、自然に毎日の生活に取り込めればいいな、と思います。