２ヶ月に１度くらいでしょうか…。
「活字がキレてる～っ！」という状態になります。
元々、本は好きですが、毎日読んでいるわけではありません。
新聞は毎朝読まないとイヤですが。
本屋さんも好きです。
最近、近所に感じのいい本屋さんができて、とても喜んでいるところです。
因みに、感じのいい本屋さんというのは、店員さんやＢＧＭ、自分が読みたい本の見つけやすさ、
更には立ち読みのしやすさという勝手な採点方法により決まります。
母方の祖父は本屋さんでした。
「活字がキレた～！」と感じると、本屋さんに直行です。
そして立ち読みしながら、本を選びます。
先日は今までで最多、５冊購入しました。
以前から気になっていた本や、閃き買いの本など。
これらを、長風呂しながら読むのが至福の時なのです。
しかしながら、私が選ぶ中には、小説が殆どありません。
エッセイや美容・健康についての本など。
たまには、小説・物語を読んで世界を広げなきゃな、と思います。