半年前からめちゃくちゃ体調が悪く
寝てばかりいたのをキッカケに
自分の内面を見つめざるを得なかった。
★体調の悪い時、自分が何を考えているか。
★頭の中を変えるしかない状況の時
どうやってどんな風に変えればいいのか。
そんなことばっかり考えて
わかったことがたくさんあった。
そして最近…特にここ2ヶ月は
ふたつの意識を、
意識的に行き来して生きている。
1.現実世界に対して素直に反応する意識
2.上空200mくらいから自分を見下ろして
1.の私を操作する意識
現実的に嫌なことが起こる
↓
嫌!不快!不幸!
…のあとにじゃあ、どうしたいかな?
っていうところまで考えを進めてみる。
なんか制限もなかったら
ほんとはどうしたい??
と、自分に繰り返し問い出すことで
真っ黒な絶望で塗りつぶされたような
心や頭の中に少しずつ、光が差してくる。
そんなの無理でしょ、とか
どーせ私なんか!とか
だから私がこんな目に!とか
過去の嫌な思い出…
自分の経験値の中の思い出、しかも
ネガティブな思い出ばかりを引っ張り出して
またうまく行かない!
どーしていいか分からない!
もう!
ってネガティヴに浸る癖が
強力にあると気がついたのは
この繰り返しによる発見だった。
また続けて書くね