感動
何にか分からないけど、泣けてきた。
融資も何もできないし
恋愛講座を受けられたのが奇跡的なほど、カードの支払いギリギリの、高木ともこなのですが
素直に助けて、って
言える人は強い。
ほんとにそうだと思うし
この話は私にとっては痛すぎる。
たすけて、というタイミングも
遅すぎて
もっと早く言えよ！
と、人生で何度も言われてきたし
「助けて」が言えなくて
体を壊したことも、一回や二回じゃない。
今も助けられているけど
近い将来の見通しは立たなくて
私も助けて欲しいです。
だから、思いつくままに
やってみようと思う。
子宮委員長はるちゃんの時代からのファンだけど、わたし自身はお金にめっぽう弱い。
食べ物にも生活には困らない。
一応男もいる。
次はちゃんと
お金をまわせるようになりたい
なんて
この記事のリブログで書くことじゃないのかもしれないけど、
八木さやちゃんの最後の講座、
「恋愛講座」を受けられてよかった
最高に気づきの多い講座。
自分ビジネス講座も、そう。
自分ビジネスの概念が優しかったから
わたしの立場で
もっと同じ世代の女性たちに広めたくて、講座を始めたけれど
自分でやればやるほどに
先を行く八木さやちゃんの覚悟や凄さを、身に染みて感じる。
そして講座をやること自体が、
とてつもない自分の禊になる
というのも、体感中。
優しい世界に、わたしも生きたい。
紹介されてるあたたかいメールの言葉はすべて、あなたがみんなにくれた愛だね。
泣けるわ、ただ泣ける。
いいなぁ。
わたしを取り巻く世界も
優しい世界にしよう。
子どもが生きる世界も
優しい世界であってほしい。
ひねくれファンだったけど
今も素直ではないかもしれないけど
ありがとう。
優しい世界を、わたしも作ろう。
子宮委員長はるちゃん
八木さやちゃんのismを
自分の言葉で伝えられるように
セルフプレジャーがんばろ。→これ基本な
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