仕事のピークを突破してテンションのおかしい藤です。
リリース1時間前にやっと上司の承認が下りて完成という綱渡り…笑い泣き
次回以降はもっと手際よくできるよう精進します滝汗
 
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま
週末に家を見てきました。
そこで気付いた事実。
まずはこちらの2枚の写真をご覧ください。

 
 
夫はなにも思わなかった2階居室の窓の配置。
私はこれをみてちょっと違和感…。

窓、めっちゃ天井スレスレですやんポーン
 
カーテンレールはどこにつけるの?と一人パニック。
 
窓の位置ってこんな感じなの?と自宅に帰って最終図面をくまなくチェック。
 
そしていまさら気付いた事実。
設計段階から、寝室と子ども部屋はこの窓配置でしたガーン
 
窓の位置、指定せずに設計士さんにお任せコースでした。
なので、間違いではありません。設計士さんの意図があって、この窓配置にしてくれているようです。
 
ただ、私の勝手な思い込みで
↓腰高とかの窓って、こんな風にすこし上に壁があって配置されると思っていたんですよ笑い泣き
(画像はこちらからお借りしました。)
 
図面と撮ってきた写真を見比べながら、ひとりで窓がー、マドガー!と騒ぐ私を横目に、
「何かそんなに引っかかるん?この位置で僕は不満ないけど。」と夫には小馬鹿にしたよういわれました真顔
確かに、デザインとして悪いとかそういうわけじゃない。
ただ、自分の脳内イメージと違っていたからパニックになっただけじゃないかムキーとちょっとイライラ。
 
とはいえ。
最初見たとき施工ミスか!とか思ってごめんなさい笑い泣き
私は図面を3Dで捉える力が弱いようです。
 
私の場合は窓の位置に深いこだわりがなかったし、カーテンレールもハウスメーカーに取付をお願いしているのでイメージ違いでも問題はありませんでしたが(私がひとりパニックになって空回りしただけ口笛)、注文住宅って窓の取付位置も含めて相談が必要なんだな、と改めて思い知りました。
(当たり前だったらすいませんアセアセ
 
見慣れてくると違和感はなくなってきました。
 
ちなみに、
「カーテンレールは天井直付けになるはずです、ボードに隠れているけどちゃんと下地も入っていますよ。」
と大工さんが教えてくれました。