上の子供が来年小学校に上がります。

当初は小さい子供に変なプレッシャーを与えたくないという思いや親のエゴで無理をさせたら可哀想だという思いがあったので、小学校受験に対してはほとんど前向きに考えたことがなかったんですね。

小生も小学校受験なんて経験したことなかったんで、こうした道を通らないというのが自然な発想だったのかもしれません。

ただ、家内が幼稚園のママ友コミュニティで色々情報を入手して行く中で、子供に負担をかけない程度に「お受験」を経験してみようという話の展開になり、あれよあれよとここ数ヶ月を過ごしてきたわけです。

受験対策講座にも申し込み子供を連れて行ったり、親の模擬面接の練習も何度か受けたりもしました。

世間的には全然生ぬるい感じのスタンスで「お受験」に臨んでいると自覚してますし、子供も楽しんで講座を受けていたのでダメもとでも、親子ともにこうした世界が世の中にはあるんだと、その経験自体が意味のあるものなのかもな〜なんて、「お受験」に対して当初ネガティブな思いしかなかった心境が変わってきたんですよね。

一番よかったなと感じているのは、多少なりとも数年後子供にどういう風に育ってもらいたいかを考える時間が出来たということ。

建前で考えることが大半ではあったものの、受験する学校の校風に合わせた志望動機を捻り出さないとダメなわけです。

その過程を経る中で、自分なりにあーかなこーかなと考えているうちに、なんとなくのイメージというか理想みたいなのを思い描くことが出来たかなと。

とはいえ、親の一方的な思いだけでは子供もそう上手く育ってくれないんだろうなと一方では自覚してるんで、主体的に子供からトライしてみたいことが出てきたらなるべく実現させてあげられる親でいたいなとも思うのです。

これからもっともっと色んな事を経験していくであろう子供の人生における一つのイベントである小学校受験を通じて、親としても色々な気付きがある経験だったなと素直に感じたのでした。

ま、受験自体は全滅だったんですけどね(笑)改めて狭き門だったなと実感です。

さて、ランドセルも購入したし、小学校頑張れよ!

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