「みなさんはこれまでに、どのように自分を目立たせてきましたでしょうか?」…唐突の質問で恐縮である。人生のなかで、みなさんはいろいろな場面を経験されてきたとは思う。服装であったり髪型であったり言動であったりで、自分を特徴づけるということは大いにあったかもしれない。それでは、就活時期において自分をどのようにアピールすればいいのか。これは、とても重要な問題である。ここで、アピールを助けるアイテムを紹介しよう。それは、「就活名刺」である。名刺というのは便利なもので、とくに日本のビジネスパーソンの間では、初対面の人と挨拶する際に名刺交換をするのが習慣となっている。つまり、名刺を持っていて当然と言っても過言ではないのだ。
それでは就活において、就活名刺はどのような役割は果たすのか。それは、就職時期に限るものではないのだが、単純に「お目当ての人の名刺をもらいやすくなる」ということだ。もっと詳しく説明すると、重要なのは名刺という紙そのものではなく、名刺に載っている「連絡先」なのだ。名刺交換するということは、「連絡先」を交換するということにあたり、お互いに連絡してもいいですよという許可を下し合ったことに匹敵するのだ。よって、お目当ての企業の人事の方や、先輩社員の方と連絡することができるのである。もしかしたら、この文を読んでいて「名刺交換する=連絡先を交換する」というメリットをまだ感じることができずにいる人もいるのではないだろうか。例えば、人事の方の連絡先を得て、実際に連絡してみるということが、自分の立派なアピールなのだ。お目当ての企業があるならば(もちろんなくても大いに構わないのだが)、「就活名刺」をつねに持ち合わせることをおススメしよう。自分の名前をどんどん刺していこうぜ、就活生!
